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ブックマーク / www.locapoint.com (10)

  • ロカポ ブログ: 第五回ジオメディアサミットに行ってきました。

    すっかり遅くなってしまいました。先週の金曜、第五回ジオメディアサミットに行ってきました。 今回はスタッフとして草々に会場入りしたものの、ほとんど何もお手伝いできずじまいでした。すみません。。。。さらに、いつもの24:30発夜行バスが取れず(最近は夜行バスはすぐに一杯になります。特に金曜日)懇親会最後まで出れなかった。残念!! 今回はなんと、360人以上の申し込み!!参加人数が倍々ゲームになっている。このペースではそろそろボランティア運営では限界かも、、と思いつつも盛り上がりはおおいに嬉しいところ。初期のころは講演やLTの登壇者が少なくて、片っぱしから知り合いにお願いしたころが嘘のよう。一番の驚きは、ほとんどの人が初参加だったということ。(これまでのGMSの参加者はどこに行ったのだろう?)参加者層が入れ替わっているということは、これまでとは異なるカテゴリの方が「ジオ」の可能性に目をとめて頂い

    hfu
    hfu 2010/04/09
    「参加者層が入れ替わっている」「複数の業界があり、ほとんど互いに交流がない。」「G空間EXPOはいろいろな「ジオ」の業界の交流促進になるかも!」
  • ロカポ ブログ: PostGISが使える、格安(共有)ホスティングサービス

    hfu
    hfu 2009/12/31
    魅力的だが、遅延が大きいことが問題にならないサービス向きか。データのかたまりが大きい場合など。
  • ロカポ ブログ: Yahoo地図とGoogleMapsのズームレベル対応表

    最近、いまさらながらGoogleMapsとYahoo!地図を並べてシンクロさせて遊んでいる。 位置をシンクロさせるのは、たいした事はないのだが、ズームレベルをシンクロさせるのが非常に面倒。 GoogleMapsのズームレベルは機械的に2倍、2倍と決まっているが、Yahooは都日の道府県や市町村のレベルの合わせているみたいで、縮尺が結構まばら。 と思っていたら、Yahoo!地図のバージョン3(まだ非公式?か、ドキュメントの一部にしか書かれていない。このあたりはヅラドさんの記事を参照ください)では、もっと細かく22段階にレベルが分かれている。そして、基は2倍、2倍のGoogleMapsと同じような縮尺切替で、かつ都道府県や市町村に合わせてか、その中間が設定されているレベルがある。 というわけで、二つ並べて縮尺を比べた結果です。ちなみにGoogleMapsではレベル20は衛星写真のみ。 Go

  • ロカポ ブログ: 地図は正しいはず?

    hfu
    hfu 2009/04/12
    「地名や通りの名前にあいまいさが残るのは仕方ないのか」
  • ロカポ ブログ: ロカポーター誕生の記録(7)

    hfu
    hfu 2008/02/07
    ちょっと直接は関係ないけど、これを読んで LBS における linear referencing の意義がちょっとだけ分かった気がした。外部データベースに頼るが次元落としができる。次元落としで情報量半分、精度落としは情報量3.5ビット減
  • ロカポ ブログ: ロカポーター誕生の記録(5)

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    hfu 2008/02/03
    Web 地理情報のパターンランゲージとかどうだろう。とりあえず「パラメータ」「スクリプト」「文書(KMLとか)」「内部データベース」の4つ。裸の WMS は内部データベースにしか対応していない。ヒアリング重要。
  • ロカポ ブログ: ロカポーター誕生の記録(4)

    4.既存の圧縮技術 ここで、先行事例で見つけた面白いもの、を紹介します。 松下電器産業の足立 晋哉さんというITS分野らしい(?)方の発明。 (特許公開2007-104543『緯度経度データ列の圧縮装置及び圧縮方法』 ※私の説明はアバウトなので、詳しくは特許電子図書館でこの文献を見てください) 基的には道路を記述する方法です。 同じように基点と差分を記録していく方式なのだが、通常は 「緯度の変化量」 「経度の変化量」 とするところを 「移動距離は道路上で等距離となる点に振りなおして」 「角度の変化量の変化量」 と一種のベクトルに変換したデータで経路というか道路を記録する。 でなにか凄いかというと、まず移動距離は等距離で一定なので省略できる。これで1次元分のデータ省略(すごーーーい!) で、もっとすごいのが「角度の変化量の変化量」のところ。 正確には角度の変化量の予測値と実測地の差分だそう

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    hfu 2008/02/02
    「角度の変化量の変化量」→これはすごそう。しかも,分かりやすい名前の特許。
  • ロカポ ブログ: ロカポーター誕生の記録(3)

    hfu
    hfu 2008/02/01
    「このアイデア」は「トポロジ構築済み」のデータ構造と同じか。大量に発生する参照を解決するコストとのトレードオフ。高々1/2問題。「(ここで発表してしまったので、特許にはできないですが。笑)」→かっこいい
  • ロカポ ブログ: ロカポーター誕生の記録(1)

    位置情報圧縮技術(LocaPorter)発表後の各方面より多数のお問合せを頂きました。どうもありがとうございました。現在ドキュメント整備など、販売の準備を進めておりますので、もうしばらくお待ち下さいませ。 それまでに順次、LocaPorter開発の歴史を記録に残しておこうと思います。 1.ロカポDIYマップ時代 2006年1月にロカポDIYマップという、グーグルマップにマーカーや線を引いて、それぞブログに貼り付けられるサービスを始めました。(今やこんな機能はどこのサイトにもありますよね) その当時はまだ数社しかそういったサービスをしていませんでした。他社さんは、(推測ですが)ユーザが作った経路情報をデータベースに入れて、キーとなる文字列のみをURL化する方式だったのですが、ロカポでは借りているサーバーの容量が小さかったので、ユーザーさんが増えた場合、すぐに対応できなくなってしまう心配があり

    hfu
    hfu 2008/01/30
    値の空間はなくて符号の空間で圧縮しているらしき前振り。値の空間で差分を取って圧縮することを想像していたので、意外な展開。興味深い。次回を楽しみにしてます。
  • ロカポ ブログ: 経路やエリア情報の圧縮技術を開発、特許出願しました。LocaParam改めLocaPorter。

    先のジオメディア2008新年会で発表していたのですが、昨年9月から、 ・経路 ・領域 ・複数地点 など、緯度経度の複数セット情報を短いテキストに圧縮する圧縮技術を開発し、先週特許出願いたしました。(プレスリリース) 元々は、URL文字数制限の厳しい携帯サイト用のURLに、何点もの緯度経度を入れたい、という話を聞き、ロカポDIYマップで使っているURL圧縮仕様(今は亡きロカポ仕様Ver1.0の圧縮拡張フォーマット)をベースにスタート、ああすればもっと短くなるのでは?、こうすればどうだ?などいろいろ試行錯誤していました。一方、情報圧縮理論もちゃんと勉強してバイナリレベルで究極に圧縮できればどのくらいまで小さくなるだろう?など。結構おもしろかったです。 サイズだけを追求すれば 1.緯度経度を整数にする 2.差分をとってバイナリで表す 3.ワイル符号化、γ符号化、σ符号化などの手法で2進数にする

    hfu
    hfu 2008/01/21
    「精度1mで情報を取るのと、精度10mで情報を取るのでは、元の精度を再現するのに必要な情報量は当たり前ですが10倍になります。」→ダウト! :-)「NDA前提の公開」「ロカポと同じように、近いうちにオープン」
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