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2013年4月15日のブックマーク (4件)

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    hharunaga
    hharunaga 2013/04/15
    「東京・佃島に400年住み着いている多和田家」←佃島は家康が江戸に移るときに摂津国(大阪)佃村の漁夫が移住してきた場所らしい。そういう含意もある?
  • 東京新聞:三国連太郎さん死去 悲喜劇縦横無尽に:社会(TOKYO Web)

    第52回ブルーリボン賞の授賞式に臨む三国連太郎さん(左)と西田敏行さん=2010年2月16日、東京都中央区で(石井裕之撮影) 映画「飢餓海峡」や「釣りバカ日誌」シリーズなど、個性派俳優として活躍した三国連太郎(みくにれんたろう)(名佐藤政雄(さとうまさお))さんが十四日午前九時十八分、急性心不全のため死去した。九十歳。群馬県出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。俳優の佐藤浩市さんは息子。

    hharunaga
    hharunaga 2013/04/15
    「撮影の何日も前から佐久間さんを避け、口もきかなくなった三国さんは、本番では目を充血させ、よだれをたらして飛びかかった」。大島渚『飼育』、吉田喜重『戒厳令』も見直してみたい。
  • 『草の根グローバリゼーション-世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略』清水展(京都大学学術出版会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 書は、著者、清水展(ひろむ)が1997年から2009年までの12年間に毎年必ず1度は調査村である北部ルソン山地のイフガオ州ハパオ村に出かけ、集中的な調査をおこなった成果である。書の論述と考察の中心は、ふたりの男の活動と語りである。「一人はハパオ村で植林運動を推進するリーダーのロペス・ナウヤックであり、もう一人は世界的にも著名な映像作家キッドラット・タヒミックである。英語によるアメリカ式の高等教育を受けたキッドラットは、考え方や感じ方までアメリカの影響によって染めあげられてしまった自分を真のフィリピン人として作りなおすために、ナウヤックを「魂のグル」あるいは心の師と仰ぐ」。 著者は、ふたりとの出会いを通して、自分自身の研究対象がどのように変わったかを、「あとがき」でつぎのように述べている。「ハパオ村に興味を持ったのは、ナウヤックが主導する植林運動、とりわけ「グローバ

    『草の根グローバリゼーション-世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略』清水展(京都大学学術出版会) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    hharunaga
    hharunaga 2013/04/15
    グローバル化の弊害に対する「対抗的・主体的なミクロなグローバル化の動きと可能性」←マルチチュード?
  • 江戸城が風水に基づいて作られた話はガセっぽい?という話

    オカルト系書籍でやたらに出てくる、「江戸は風水都市で、天海が徳川家康に進言して造らせた」という説。ところが、江戸城の第一期工事、第二期工事の責任者(多正信・藤堂高虎)は両方共風水否定派で、家康も風水の話を聞くとキレていたという話も出て来ました。迷信の側面も強い風水説に、江戸初期の為政者が合理的に対処していたこと、江戸幕府衰退期に風水説が復活すること、西洋史や朝鮮史との比較など、色々な方からのご教示で多方面に話が広がりました。

    江戸城が風水に基づいて作られた話はガセっぽい?という話
    hharunaga
    hharunaga 2013/04/15
    こういうてんかいになったか。