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2013年6月7日のブックマーク (3件)

  • 肛門の形をしたチョコ「Edible Anus(食べられる肛門)」英国で販売中―保存料を使用しない、本格的なベルギーチョコ [えん食べ]

    このチョコレートは、合成保存料を一切使用しない格的なベルギーチョコレート。同社の Web サイトでは、「Edible Anus」が高品質なチョコレートであることを、次のように謳っている。 「我々にとって、チョコレート作りはアートだ。だから我々は、最高品質のチョコレートだけを、伝統的なハンドメイドの手法で製造している」 「Edible Anus」は、同社の"驚くほど美しい"尻モデルのお尻から型を取り、それで金型を作って製造しているという。この作業により、非常にリアルな形状をチョコレートで再現可能となった。だが、なぜこのようなチョコレートを作ろうと考えたのだろうか。同社は、次のように説明している。 「我々は、肛門の多様性は、人種、性別、階級、性的指向による文化の壁を無意味なものにできると信じている」 価格は3個入りボックスが5個入ったパッケージが36ドルで、日への配送手数料が9.50ドル。

    肛門の形をしたチョコ「Edible Anus(食べられる肛門)」英国で販売中―保存料を使用しない、本格的なベルギーチョコ [えん食べ]
    hharunaga
    hharunaga 2013/06/07
    こうもんの多い料理店。
  • n11books.com

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    hharunaga
    hharunaga 2013/06/07
    数が多すぎてとても全部は回れないから、本で読んで済ませたい所はあるw
  • 朝日出版社第二編集部ブログ

    6.06.2013 末井昭第19回 自殺の恐怖と聖書 元白夜書房の編集者・末井昭さんが、自殺について、ぐるぐる考えながら書いていきます。 ひょっとして自分も自殺する運命にあるんじゃないか――自殺を意識から遠ざけていた末井さん。恐怖心の薄らぎと、心の棘が抜けてゆく時。世の中の流れについていけずに悩んでいる方、自殺したいと考えている方へ。2013年から続けてきた連載の最終回です(編集部) 母親がダイナマイト心中したのは、僕が7歳のときでした。まだ肉親の死を悲しむ情緒が育ってなかった頃なので、悲しいとも思わず、涙も出なかったのですが、このとき心の中にポッカリ空洞ができたように思います。喪失感というか、虚無感というか、何かいつも淋しい感じがまとわりつくようになり、みんなの中に溶け込めないような、いつも人との距離を取るような子供になっていました。今様に言えばネクラで、そう思われるのが嫌なので努

    hharunaga
    hharunaga 2013/06/07
    『自殺』末井昭「第19回 自殺の恐怖と聖書」。自殺するほど謙虚な人が自殺して少なくなっていくと、厚かましい人ばかりが残って嫌な世の中になる、というのは本当に納得。みんなのためにも死なないでほしい。