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朝日新聞デジタル：「お風呂は上の方から温まっていく」公明・山口代表 - 政治
■山口那津男・公明党代表 景気は良くなりつつある。しかし、地域や中小企業、家庭でまだ実感できないのが現状だろう。今まで一生懸命政策をやったが、瞬間湯沸かし器ではないから、野党が言うように、すぐに全部良くなるのは難しい。お風呂は上の方から温まっていく。下はすぐには温まらない。かき混ぜて全部が温まるように努力するのが政府の役目だ。（岩手県北上市の街頭演説で） 関連記事「平和と繁栄を築いた立派な憲法」公明・山口代表7/7「原発事故の賠償、スピードアップを」公明・山口代表7/6「加憲には国民の広い理解が大事」 公明・山口代表7/1「定数削減、歳出削減の努力の一環で」公明・山口代表6/28「民主の責任のなさ、参院選で審判を」公明・山口代表6/25レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
【ネット比例代表ウオッチ】４～１５日、１６９５８件 瞬時に訴え伝える特性生かし - MSN産経ニュース
インターネットを使った選挙運動が解禁され、全国の有権者を対象とする比例代表の候補者が、ツイッターなどを活用する動きが広がる。公示日の４日から１５日までに候補が書き込んだ総計は１万６９５８件。全国どこでも瞬時に訴えを伝えられるネットの特性を生かしているようだ。 全候補者で最多投稿数を誇るのが、緑の党の音楽家の男性（３４）。公示後、「選挙フェス」と題した音楽イベントを各地で開催し、集まった若者に支持を訴える。ネットで日程を告知、ライブの様子は動画サイトで配信する。「○○県でも投票できるんですか？」といった質問に、本人がツイッターで答える場面もある。 自民の男性タレント（４９）もネット中心に活動を展開。各地でツーショット撮影会を開き、支持者と撮った写真をフェイスブック（ＦＢ）に次々と公開する。なかには歌手の浜崎あゆみさんら著名人との写真もあり、「日本のエンターテインメントを世界に宣伝したい」など
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えらぼーと:消費税率８％上げ、慎重論が上回る 民主支持層「予定通り」が最多 ボートマッチ回答分析 － 毎日ｊｐ(毎日新聞)