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2014年6月29日のブックマーク (6件)

  • 集団的自衛権「反対」50%、「賛成」34% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による27~29日の世論調査で、集団的自衛権を「使えるようにすべきだ」との回答は34%で「使えるようにすべきではない」の50%を下回った。法人減税や雇用、医療、農業などの規制緩和を柱とする政府の成長戦略を「評価する」は46%で「評価しない」の29%を大きく上回った。憲法改正でなく憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認することには賛成が29%で、反対が54%だった。

    集団的自衛権「反対」50%、「賛成」34% 本社世論調査 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2014/06/29
    「憲法改正でなく憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認することには賛成が29%で、反対が54%」。日経の調査ですら、こうですね。
  • 『「音楽の捧げもの」が生まれた晩: バッハとフリードリヒ大王』by 出口 治明 - HONZ

    クラシックが好きな人間なら、バッハの「音楽の捧げもの」という名曲を少なくとも一度は聞いたことがあるはずだ。この曲は、老バッハがフリードリヒ2世の宮廷を訪ねた時、若き君主が与えた主題にバッハが曲をつけ、献辞をつけて献呈したと言われている。心温まるエピソードのように聞こえるが、著者は、王はバッハを困らせようとして、この主題を与えたのではないかと推論する。しかもその主題を考案したのが王に仕えるバッハの子どもだったとしたら。名曲の誕生に秘められた芸術と権力、そして父と子の葛藤が、1つのドラマを盛り上げる。それが書なのだ。 書は13章から成る。第1章で、後期バロックの父バッハとロココ趣味に走る初期啓蒙主義の申し子フリードリヒという太い対立軸が示される。第2章からはバッハとフリードリヒの生涯が交互に語られる。偶数がバッハ家、奇数がホーエンツォレルン家だ。どちらも古い家柄である。バッハはルターの考え

    『「音楽の捧げもの」が生まれた晩: バッハとフリードリヒ大王』by 出口 治明 - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2014/06/29
    「フリードリヒの矮小さに比べて、バッハの骨太さが浮かび上がる。この本は2人の対比伝の体裁を取ってはいるが、実体は優れたバッハ伝…」
  • 「がんばれよ」「動揺しちゃったじゃねえか」は民主都議:朝日新聞デジタル

    東京都議会で塩村文夏(あやか)都議(35)が「早く結婚した方がいい」とヤジを浴びた問題で、複数続いたヤジのうち「がんばれよ」の声は民主の山下太郎都議(41)が発していたことが28日分かった。山下都議は「自民のヤジ攻めにあっていると思い、応援した」と説明している。 この問題では、朝日新聞とテレビ朝日が当時の音声を分析し、複数議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことを報じた。報道を受け、山下都議が「『がんばれよ』と言ったのは私」と名乗り出た。 18日の都議会では、晩婚化対策を質問した塩村都議に鈴木章浩都議(自民会派を離脱)が「早く結婚した方がいい」とヤジを飛ばした。塩村都議が苦笑した後、「自分が産んでから」「がんばれよ」とヤジが続いて聞かれた。 山下都議は「言葉に詰まる塩村都議を見て、自民のヤジ攻めにあっていると思い、応援した」と話す。自民のヤジの内容は「聞こえなかった」という。 また、その後、

    hharunaga
    hharunaga 2014/06/29
    山下太郎都議「自民のヤジ攻めにあっていると思い、応援した」「自民席に非難するためだった」 ←世の中には色んな考えの人がいますね(棒)
  • 今週の本棚:斎藤環・評 『サルなりに思い出す事など』=ロバート・M・サポルスキー著 - 毎日新聞

    hharunaga
    hharunaga 2014/06/29
    「著者は…ユダヤ人にして無神論者。幼き日の夢はマウンテンゴリラになること。それが無理と知った彼は、妥協してヒヒの研究者となった」
  • (寄稿)「いやな感じ」の正体 憲法学者・石川健治:朝日新聞デジタル

    高見順は、いまでは言及されることも少なくなった小説家だが、彼の戦後の代表作の一つに、「いやな感じ」という長編小説がある。 主人公「俺」は、時代の閉塞(へいそく)感にいらだつ反インテリの労働者。軍部の独善性には反感を抱いている。しかし、それまで反政府思想の中心だったマルクス主義に対しては、帝大生ら…

    (寄稿)「いやな感じ」の正体 憲法学者・石川健治:朝日新聞デジタル
    hharunaga
    hharunaga 2014/06/29
    「価値観を異にする〈他者〉と共存する道を選ぶか否か。そうした文明論的な選択を含む以上、…有識者懇談会の答申や与党政治家たちの合意で決めてよい問題ではない」
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    hharunaga
    hharunaga 2014/06/29
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