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2015年5月8日のブックマーク (3件)

  • 安保法制巡る首相発言は「言論の自由」 自民幹事長 - 日本経済新聞

    自民党の谷垣禎一幹事長は7日、安倍晋三首相が新たな安全保障法制の今国会成立を米議会で約束したことについて「『言論の自由』からも別におかしいことではない」と強調した

    安保法制巡る首相発言は「言論の自由」 自民幹事長 - 日本経済新聞
    hharunaga
    hharunaga 2015/05/08
    民主党は「生徒会レベル」と嘲笑されたけど、自民党は、さらにその上を行く「児童会レベル」ですねw
  • 田中康夫旧サイト(~2016年5月) » 15/6月号 憂国呆談 season2 volume59◆ソトコト

    【15/6月号】日の国際芸術祭から、アール・ブリュット、沖縄の基地移設問題、ローマ教皇の発言まで。>>>PDF PDFバックナンバーはこちら ※ソトコト バックナンバーはこちらからご覧いただけます 【参考資料】 ・「バーゼル委員会」>>>15/05月号 田中康夫の新ニッポン論 月刊VERDAD ・「モーニングCROSS」>>>4月17日放送分動画・文字起こし ・「モーニングCROSS」>>>4月9日放送分動画・文字起こし ・「2005スペシャルオリンピックス冬季世界大会開会式挨拶」>>>田中康夫長野県知事オープニングスピーチ ・「東京ペログリ日記」>>>Amazon ・アロイーズ・コルバス作品>>>WATARI-UM ・アロイーズ・コルバス>>>ウィキペディア

    hharunaga
    hharunaga 2015/05/08
    「アメリカからすれば(辺野古に)移設しようがしまいが、最終的にはグアム移転のための資金をいくら出してくれるんだという話でもあって、そのあたりを含めてもう少し繊細に大胆に対応しないと」
  • 『進みながら強くなる』思考と道徳について考える。 - HONZ

    文部科学省が道徳の教科化を決定したことで、喧々諤々の議論が巻き起こった事は記憶に新しい。マスコミなどで繰り返される道徳の教科化を巡る議論を聞いていると、賛成、反対派を問わず、どこか紋切り型な話が多い。 日社会の根幹にどのようなシステムが存在し、それが日社会の道徳形成にどう影響したかという、もっとも重要な思考的考察がこれらの議論には抜け落ちているのではないか。仏文学者の鹿島茂が著した書は、そんな疑問に大きなヒントを与えてくれる。 書は家族人類学者のエマニュエル・トッドの考えを根底に、家族形態の違いこそが人の思考を規定する、という観点で物事が考察されている。 ではエマニュエル・トッドが考える家族形態の類型とは、どのようなものなのであるろうか。まず、アメリカ、イギリス、フランスといった国々を「核家族」形態とし、日韓国ドイツ、スウェーデンなどの国を「直系家族」形態と分類している。さら

    『進みながら強くなる』思考と道徳について考える。 - HONZ
    hharunaga
    hharunaga 2015/05/08
    アメリカ型の社会システムをより積極的に取り入れようとしながら、同時に旧態依然の道徳を押しつけようというのは、本当におかしなことですね。鹿島茂・著、集英社新書。