タグ

2015年7月10日のブックマーク (3件)

  • Slackの会話を元に一句詠む - Qiita

    SlackでBotに一句詠ませるために、r7kamura/ikkuという一句抽出ライブラリと、これを利用したr7kamura/ruboty-kokodeikkuというRuboty用プラグインをつくりました。 様子 このようにチャット上にBotを置いておくと、会話に反応して一句詠んでくれます。 ruboty-kokodeikku ruboty-kokodeikkuは、チャットBot用のフレームワークであるRubotyのためのプラグインです。Botが参加している部屋の全ての発言を監視し、一句として妥当なパターンがあれば一句詠んでくれます。 使い方 使い方は、mecabを使えるようにしてruboty-kokodeikkuをGemfileに追加するとOKです。Herokuで利用する場合は、以下のように環境変数を設定すると良いでしょう。 heroku config:set \ BUILDPACK_U

    Slackの会話を元に一句詠む - Qiita
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/10
    五七五、判定できるライブラリ。ありがたく、使わせていただきまするw Rubyには、恥ずかしながら、お初です。「スマホ」など、辞書にないのは、追加しよう。
  • 50:追悼・三上晴子 ― 彼女はメディア・アーティストだったか(4) - ART iT(アートイット)

    連載での進行中シリーズ〈再説・「爆心地」の芸術〉は今回お休みとなります。 連載目次 (承前)では、このころ三上晴子が好んで使うようになった「被膜世界」とは、いったいなんであったのか。彼女がこの言葉をいつ、どの時点で思いつき、実際に使うようになったのか。正確なところはわからない。だが、私が最初にこの言葉を三上からじかに聞かされたのは、少なくとも、前回論じたギャラリーNWハウスでの個展「被膜世界:廃棄物処理容器」や、レントゲン藝術研究所での二人展「ICONOCLASM(イコノクラスム)」展(いずれも1993年)への参加に先立っていた。具体的に言えば、それは『季刊インターコミュニケーション』(NTT出版)誌面計画上でのことだった(*1)。 同誌は、のちの三上にとって、キヤノン・アートラボや山口情報芸術センター(YCAM)と並んで活動の拠点となるNTTインターコミュニケーション・センター(IC

    50:追悼・三上晴子 ― 彼女はメディア・アーティストだったか(4) - ART iT(アートイット)
    hharunaga
    hharunaga 2015/07/10
    「あまりにも脆弱な人間の身体の壊れやすさ…へのあいまいな体感を増幅させるために、これらのハイテク=被膜世界を自身の創作に取り入れるようになったのではないだろうか」
  • 新国立競技場:代替案間に合わない…文科相が答弁 - 毎日新聞

    hharunaga
    hharunaga 2015/07/10
    こんな人が文科相なのは、子どもたちの教育上、良くないですねw