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2015年10月10日のブックマーク (2件)

  • 認知科学や神経科学的知見の映像研究への応用について(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    筆者も参加した、ジブリからゲーム実況までを扱った映像論集『ビジュアル・コミュニケーション 動画時代の文化批評』(南雲堂)刊行にあたり共著者全員により、「映像/視覚文化の現在」をテーマに様々な角度から共同討議を行いました。 ■認知科学や神経科学的知見の映像研究への応用について冨塚 監督個人の作家性から集団制作へ、という流れで言うと最近たまたま観た『ベイマックス』は象徴的な一だったように思います。 共同監督、共同脚で制作された作は、戦隊ヒーローものやバディものといったジャンルに関し、「各ジャンルにはこんな約束事があるから、こう展開すればウケる」というノウハウを網羅した優秀な人材が大勢集まって、意見を突き合わせながら作っているような印象があり、とりたてて穴のない秀作であるのは間違いないものの――どうしてもこの作品が私は好きになれませんでした。 というのも今回、自分の論考や巻末のリストで紹介

    認知科学や神経科学的知見の映像研究への応用について(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hharunaga
    hharunaga 2015/10/10
    “エピクロスの昔から人間は「快楽主義の美学」については考えてきたけれど、快楽そのもの、おもしろさそのものの原理について芸術を語るときの言葉は心許ない”(渡邉大輔)
  • 安倍母のコネで入閣? 加藤1億総活躍相の詐術指南がエグい!「国民を国家に奉仕させるため『家族』を使え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍母のコネで入閣? 加藤1億総活躍相の詐術指南がエグい!「国民を国家に奉仕させるため『家族』を使え」 7日に発足した第三次安倍改造内閣。19人中9人が初入閣となったが、そのなかでも「目玉人事」として話題を集めたのが、「1億総活躍社会」担当相・拉致問題担当相に抜擢された加藤勝信氏である。 加藤氏は大蔵省(現・財務省)出身、第二次安倍内閣では内閣官房副長官を務め、安倍首相のスピーチライターのひとりではないかとも目される人物。メディアは加藤氏を「政策通」などと称えている。 だが、大臣抜擢の真相は「政策通」などという話ではないようだ。安倍首相お得意のおトモダチ人事を超えた、“閨閥人事”といっていいだろう。 そもそも勝信氏は、国土庁長官や農林水産大臣を歴任した自民党の大物議員・加藤六月氏(故人)の娘婿。六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近と呼ばれ、そのため安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合

    安倍母のコネで入閣? 加藤1億総活躍相の詐術指南がエグい!「国民を国家に奉仕させるため『家族』を使え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hharunaga
    hharunaga 2015/10/10
    “ネトウヨ議員の役満”“「文化芸術懇話会」を発足させた張本人” ←《裏口入閣》と合わせて、トリプル役満?w