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2020年1月24日のブックマーク (3件)

  • 人と人の心の糸は一度切れても、再び繋がる──盛岡「ホームスパン」をめぐる親子三代の物語 『雲を紡ぐ』(伊吹 有喜) | 第二文藝部 | インタビュー・対談

    2020.01.23インタビュー・対談 人と人の心の糸は一度切れても、再び繋がる──盛岡「ホームスパン」をめぐる親子三代の物語 第二文藝部 『雲を紡ぐ』(伊吹 有喜) ジャンル : #小説 深夜バスを舞台に、運転手とその家族の、そして、様々な過去を背負った乗客たちの物語を描いた『ミッドナイト・バス』から6年――。 再び「家族の再生」をテーマに筆を執った著者の最新作『雲を紡ぐ』は、「時を越える布」ホームスパンをめぐる親子三代の「心の糸」の物語だ。 『雲を紡ぐ』(伊吹 有喜) 「私は、長い時を越え、愛されていくものに尊敬と憧れの思いを抱いています。岩手県の盛岡でつくられている「ホームスパン」という服地は、親、子、孫の三代が着られる、まさに「時を越える布」です。真っ白で、まるで雲のような羊毛をすべて手仕事で染め、紡ぎ、織りあげた布の上着やコートは着れば着るほど人の身に添い、軽くて温かい着心地が増

    人と人の心の糸は一度切れても、再び繋がる──盛岡「ホームスパン」をめぐる親子三代の物語 『雲を紡ぐ』(伊吹 有喜) | 第二文藝部 | インタビュー・対談
    hharunaga
    hharunaga 2020/01/24
    「盛岡の町家には、吹き抜けとなった常居がある。天井知らずで商売繁盛の願いも込められているという」(写真あり) ←知らなかった。
  • 「韓国が嫌いな日本人」を世界はどう見ているのか(週刊現代) @gendai_biz

    いろいろな事情が相まって、日人の「嫌韓ムード」がかつてなく高まっている。むろん、日なりの言い分はある。だが、それがどこまで他国の人々に理解されているのかといえば、はなはだ怪しいのだ。 「韓国に親しみない」が7割 年の瀬が迫った'19年12月24日、実に1年3ヵ月ぶりとなる日韓首脳会談を前に、ヤフーニュースで配信された「きょう『日中韓』『日韓』首脳会談」(TBSニュース)という記事は、「嫌韓」コメントであっという間に埋め尽くされた。 〈今更隔たりを埋める必要などない。もっと距離を拡げて断韓する方向で良い〉 〈嘘つきと話してもな……〉 韓国関連の記事に辛辣なコメントばかりが書き連ねられ、それを読んだ人々からたくさんの「いいね!」がつく。最近は見慣れた光景だ。 こうした「韓国が嫌い」という日人の感情は、内閣府が年末に公表した「外交に関する世論調査」の結果にも如実に現れている。 韓国に「親し

    「韓国が嫌いな日本人」を世界はどう見ているのか(週刊現代) @gendai_biz
    hharunaga
    hharunaga 2020/01/24
    「日韓を見ていて非常に悲しいのは、それぞれのリーダーが歴史的な問題を利用して愛国心をかきたて、国内問題から目をそらさせていることです」「両国の国民は『大人』にならなければいけません」
  • 欅坂46公式サイト

    欅坂46のメンバーとして活動してまいりました織田奈那、鈴美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します。 在籍中はたくさんの応援をいただきありがとうございました。 また、佐藤詩織は人からの申し出により活動を一時休止致します。活動再開の目途が立ちましたら改めてご案内致します。 Seed & Flower合同会社

    欅坂46公式サイト
    hharunaga
    hharunaga 2020/01/24
    「脱退」って、不祥事を起こした自民党や維新の会の議員が除名になる前に離党し、議員は辞めない、みたいなものですかねw