映画や演劇といった集団制作で成り立ってきた現場で、リモートで創作し、発表する動きが相次ぐ。新型コロナウイルスの感染拡大という危機をはねのけ、新たな表現を探る試みだ。「自分にできることは明るいエンターテインメントを届けること。誰かの希望になればうれしい」2017年に話題をさらったコメディー映画「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督は今月、俳優やスタッフと顔を合わせないリモート制作に取り組んだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く