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ブックマーク / kazumi386.org/~fuse3 (1)

  • 布施哲也の日記

    短期集中連載 (8)ボクもがんばる差別というものを 猪瀬が政府税制調査会の委員になるのは2000年9月で、2007年6月から副知事となる。副知事に就任するのは、議会の同意を得る必要があるが、税制調査会の猪瀬の発言が問題視される。民間出身の副知事としては、石原子飼いの浜渦武生副知事が、偽証により辞職(2005年7月)という先例がある。そのため、一部ではその就任はかなり危惧されていた。 問題となった税制調査会の発言が、都議会で明らかになる。猪瀬は、発言内容は間違いだとは主張していない。「働かないで家でごろごろしている主婦が、子どもを産まないんです」「パラサイト・ワイフというのがでてきた。つまり変な生命力のない人たちがたくさん生じていて、お金を持ってぶらぶらしている」「そういう人は淘汰してもらうなり何なりしてもらわないといけない」(会議・2000年6月21日)。というものだ。淘汰は「いなくなれ

    hharunaga
    hharunaga 2012/12/12
    さすが後継者だけあるなぁ。→猪瀬直樹氏「働かないで家でごろごろしている主婦が、子どもを産まないんです」「変な生命力のない人たちがたくさん生じていて、お金を持ってぶらぶらしている」「そういう人は淘汰…」
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