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ブックマーク / ironna.jp (3)

  • NGT山口真帆卒業「秋元康よ、AKBを去れ」

    RCEP、中国の「オレ様ルール」に気をつけろ 日を含む東アジアの15カ国が、地域的な包括的経済連携(RCEP)に署名した。新型コロナ禍で経済の回復が遅れる中、世界の3割を占める経済圏だけに、中国韓国との「同舟」だけの批判は的外れだ。ただ、中国が経済力を武器に「オレ様ルール」を振りかざす恐れがあり、日の使命はこれを毅然と阻止することだろう。

    NGT山口真帆卒業「秋元康よ、AKBを去れ」
    hharunaga
    hharunaga 2019/04/25
    乃木坂46からも去れ!w(もともとAKB48や欅坂46などとは違って、関りは薄かったですがw 秋元にとって、AKBは前妻の子、欅坂は後妻の子、乃木坂は婚外子でしょうね)。文:田中秀臣。
  • 『ちびまる子ちゃん』にあって『サザエさん』にない世界観

    さくらももこの『ちびまる子ちゃん』を初めて読んだのは、1990年の秋、急性肝炎で入院していた小学6年生のときのことだった。小児病棟を見渡すと、同室の小中学生は皆、前年に発売された「ゲームボーイ」(任天堂)で遊んでいて、入院生活の必須アイテムであることが分かった。僕も親にねだったが、すぐには買ってもらえない。暇をもて余していたところ、見舞いに来てくれたご近所の方が、単行を1巻から最新刊まで買ってきてくれた。 同年1月からテレビアニメの放送が始まり、この頃にはすでに大きな社会現象になっていたが、僕はそれほど熱心に見ていたわけではなかった。折しも『週刊少年ジャンプ』の黄金期であり、小学生の男子は大抵、そのアニメ化作品の方に夢中だった。小児病棟ではテレビを見ることがほとんど許されず、同じ病室の男子小学生たちが『コロコロ』派と『ボンボン』派に分かれている中で、少女漫画を読むこと自体に気恥ずかしさも

    『ちびまる子ちゃん』にあって『サザエさん』にない世界観
    hharunaga
    hharunaga 2018/09/09
    “テレビを通じて「理想の家族像」という虚構を、ひいては日本人の総中流意識を延命させてきた「ホームドラマ」…のフォーマットに、『ちびまる子ちゃん』は安易に最適化されることはなかった”(飯田豊)
  • 「消費増税、反アベノミクス」石破茂の総理への野望を阻止せよ! 田中秀臣の超経済学

    朝日新聞では見えにくい学生の苦悩と救い方 「コロナ禍で休退学5千人超」。今年4月以降、休学や退学した大学生らに関する朝日新聞の報道に疑問の声が相次いだ。全体で見れば昨年度より減少したにもかかわらず、コロナ禍を機に増加したかのような印象を与えかねない「見出し」だったからだ。学生の悩みの質を読み解くとともに、有効な救済策を提言する。

    「消費増税、反アベノミクス」石破茂の総理への野望を阻止せよ! 田中秀臣の超経済学
    hharunaga
    hharunaga 2017/07/12
    タイトルと著者名だけで内容がほぼ予想できるから、読む必要もなく、本当に経済的で生産性が高いなあ…。高橋洋一氏と同じくw
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