8月1日、幸福の科学・大川隆法総裁が、かつての新潮社の名物編集者である斎藤十一の守護霊とあわせて、本紙・藤倉善郎主筆の守護霊を召喚しました。呼び出した霊に対して、幹部職員らがインタビューをしたもようです。この“霊言”の映像は、3日から全国の教団施設で上映が始まっています。藤倉主筆(実物)は教団に対して映像を見せるよう求めましたが、教団は拒否。藤倉主筆は「じゃあ、守護霊がうちに帰ってきたら聞くからいい」とスネています。 大川総裁が『「仏説・降魔経」現象編 ―「新潮の悪魔」をパトリオットする―』と題して斎藤十一と藤倉主筆の守護霊を召喚したことは、同日のうちにインターネット上で暴露されました。暴露されたのは教団が信者宛に配信した告知メールと思われる文章で、〈新潮社の元大番頭で、死後“「週刊新潮」の悪魔”となった斎藤十一(じゅういち)氏と、同誌の暗躍に手を貸すフリーライターの守護霊を呼び出し、その
Case: Kathoey 大手女性用下着メーカー・ワコールが、東南アジアのタイで“バストアップブラ”を訴求するために制作したTV-CM。 白いシャツに身を包んだ美女の笑顔と、そのセクシーな胸元が画面いっぱいにゆっくりと映し出されます。 正面を見据える美女。彼女はおもむろにつけまつ毛を取り外します。 続いてメイクも綺麗に落としていきます。 そして、すっぴんの“彼女”がこちら。男性が女装していたことがここで明らかになります。 “彼”は、続いてゆっくりとシャツを脱いでいき、ブラジャーだけの姿に。 そしてブラジャーを外すと、膨らみのあるように見えた胸が“まったいら”に。 ラストは、かつらも取り外して“逞しい男性の容姿”に戻るというドッキリでした。 こちらのCMは、YouTube公開からわずか数日で200万回以上再生されています。 トランスジェンダーに寛容なタイならではといえるCMかもしれませんね
■石破茂・自民党幹事長 自民党は時期のいかんはともかくとして、消費税は上げなくてはいけないという立場だ。いま、消費税5%。いっぱいお金を持っていっぱい使う人はたくさん消費税を払うわけで、少ししか所得がない人は少ししか払えない。だけど、消費税は全額福祉目的に充てるから、ちょっとしか払わないから少ない福祉しか受けられないということはない。たくさん払おうが、少ししか払うまいが、受ける水準は一緒だ。このことをどう考えるか。所得が低い人にとって有利な税制という考え方はできないのか。消費税反対というのであれば、福祉の財源はどこから求めるのかという答えがないと、議論にならない。(国会内で高校生が開いた討論会のあいさつで) 関連記事改革、消費増税が前提 社会保障国民会議、案を公表8/3来年度の物価上昇率は3.3% 内閣府、消費増税時見通し8/3消費増税時の住宅購入負担軽減策 国交省、各地で説明会8/1消
「マーガレット図書館」は、創刊号から50年分の表紙と1年ごとのトピックを収録した別冊付録。今号に付いているPart1には、1963年から1987年までの表紙が網羅されている。次号には、1988年から2013年までの内容を収録したPart2が付属。その時代や空気感が感じ取れる貴重な冊子、資料としても価値ある付録だ。 また今号では、「僕らはいつも」で知られる藤宮あゆの新連載「空想スピンフラワー」がスタート。池田理代子「ベルサイユのばら」紹介記事も掲載された。
3日夕方、美瑛町の交差点で韓国人旅行客が運転していたレンタカーが左からきた乗用車と衝突し、乗用車に乗っていた60代の女性が死亡しました。 3日午後6時前、美瑛町美馬牛の道道と町道の交わる交差点で、韓国人旅行客が運転していたレンタカーが、左から来た乗用車と衝突しました。 この事故で、乗用車の後部座席に乗っていた当麻町の無職、尾田静子さん(68)が全身を強く打って、近くの病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。また乗用車とレンタカー、それぞれに乗っていたあわせて4人が、むち打ちなどの軽いケガをしました。 現場は見通しの良い交差点で、信号は設置されていないもののレンタカーの側には一時停止の標識があったということです。 警察は、レンタカーを運転していた韓国人のキム・ジョンウン(金正恩)容疑者(29歳)が一時停止を怠ったとして自動車運転過失致死傷の疑いで逮捕し、当時の状況などを詳しく調べ
TPP交渉参加により、著作権保護期間が現状の著作者死後50年から70年に延長されるという動きがあります。知財法関係者の多くがこの延長論に異議を唱えるなか、我が国における知財法最高権威のひとつである東大先端研(知財法)玉井教授が「(延長は)たいした問題ではない」と発言。 この発言に対し、ツイッターにおける著作権クラスタが猛然と反論。我が国の著作権法はどこへ向かうのか? 玉井教授の真意は? インテリゲンツィアたちのやり取りをお届けします。 【大事なお知らせ】 本「まとめ」にて提案された、玉井克哉先生と福井健策先生の討論会は、2013年11月1日に六本木泉ガーデン13F 「情報通信学会・情報知財研究会」にて実施されました。残念ながら動画中継はされませんでしたが、詳細な発言ログは下記をご参照ください。 続きを読む
■中国オタク「たまごかけごはんがウマそう、でも怖い、でも食ってみたい……」■ 「たまごかけごはん」は日本と海外の食習慣の違いに関する定番ネタの一つではないかと思います。 中国でも公式配信されているアニメ「銀の匙」の第1話で、たまごかけごはんネタがありましたが、ありがたいことにこれに関する質問をいただいております。中国のソッチ系のサイトでも、番組を見た中国オタクによるたまごかけごはんへの反応が出ていますので、今回はその辺に関するやり取りを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 ■中国人オタクの議論 さっき見た「銀の匙」で出て来たたまごかけごはんが、なんかモノスゴイ美味しそうだったんで試して見たくなってしまった。でも生卵はヤバイ。みんなはどうだ……? アニメの中で見るとスゴイ美味しそうなんだけど、現実に戻ってみるとちょっと怖いな。だって、生卵をかきまぜて醤油をたらすだけで食べる
【藤井裕介、赤田康和】環太平洋経済連携協定(TPP)で、「著作権の保護期間」を米国などに合わせて作者の死後70年に延長することが検討されている。日本の消費者にとってデメリットも多いが、著作権法を所管する文部科学省では延長容認論が出始めている。 交渉参加12カ国中、日本、カナダなど6カ国は死後50年。米国、豪州など6カ国は70年以上だ。米国が延長を求めているとみられる。政府は見解を明らかにしていないが、文科省幹部は「農業のように譲れない問題ではない。反対の声もあるが、広がりはない」と延長容認の考えを示した。 米国が延長を求めるのは海外でも人気の作品を多数抱え、その輸出で稼いでいるから。一方、日本は印税など著作権使用料の国際収支で約6千億円の赤字だ。 続きを読む関連記事著作権保護延長、TPPで容認論 死後50年→70年 米の要求受け8/1〈WEBRONZA〉TPPで揺れる日本の著作権7/1
先手と後手に分かれた対局者が、ひとコマずつ交互にマンガを描き進めていき、より面白い展開や見事な切り返しを見せた描き手が勝者となるこの番組。島本と藤田は「ライバル」、しりあがりと安孫子は「ご先祖さま」をお題にマンガを執筆する。 司会はピエール瀧と渡邊佐和子が担当。審査員は小池一夫、RHYMESTERの宇多丸、枡野浩一、藤田朋子が、解説はれんまんの考案者でもあるゲームクリエイターの木村祥朗が務める。 「れんまん!」放送スケジュール ■島本和彦 対 藤田和日郎 日時:2013年8月9日(金) 24:10~24:40 放送局:NHK総合 ■しりあがり寿 対 安孫子三和 日時:2013年8月16日(金) 24:10~24:40 放送局:NHK総合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く