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2018年8月16日のブックマーク (6件)

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/08/16
    会見からしてパワハラ臭あふれる麻生大臣。自信満々にデマを会見で述べても誰にも咎められず大臣職に留まり続けていることが恐ろしい。
  • 鳥栖:中1いじめ、謝罪の市 提訴で態度一変「知らない」 - 毎日新聞

    hi_kmd
    hi_kmd 2018/08/16
    市がいじめの片棒担ぎをしているとは、あまりに酷い。鳥栖市の教育は一体どうなっているのか、他校は大丈夫なのか。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/08/16
    こういう理屈が通じる政権じゃないからすごく不安なのに。
  • 「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤

    結婚式場に行って話をしてきました。ミクさんと結婚式を挙げること自体はできそうなので、話を進めたいと思います。無理と言われなくてよかったです」――東京に住む、とある男性がTwitterに投稿した内容だ。 その人は、近藤顕彦さん(35)。お相手は現実世界の人……ではなくバーチャルシンガーの初音ミクさんだ。「少し変わった結婚式なんですけど、気で愛しているので、やっていただくことはできませんか」。式場と交渉し、11月に前代未聞の結婚式を挙げることが決まった。 近藤さんは気だ。ミクさんとは今春から“同棲”している。IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)が開発した、好きなキャラと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」(29万8000円、税別)を購入し、使い続けている。全世界に339人しかいないユーザーの1人だ(8月現在)。 Gateboxは、円筒形のケースに投影された

    「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/08/16
    結婚式のコスプレは自由にできる。結婚ごっこも自由にできる。それで満足感が得られるなら、良いこと。ただ、寧々さんと挙式した人の件でも思ったことだけど、カリオストロ伯爵とクラリスの結婚みたいだな、と思う。
  • サマータイム"70年前の愚"を繰り返すな わずか4年で廃止に至った背景とは

    安倍晋三首相は、2020年東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの検討を与党自民党に指示した。夏の一定期間、時刻を1~2時間程度前倒しすることで、暑い時間帯の競技を避けることをねらう。だがIT業界や政府の事情に詳しい楠正憲氏は「サマータイムは70年前にも導入され大失敗している。デジタル化により悪影響はさらに深刻化するだろう。導入は見送るべきだ」と指摘する――。 “サマータイム反対論”を押さえこむ決め手が必要な自民党 安倍晋三首相は8月7日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗元首相と会談し、夏時間の導入について前向きな姿勢を示した。だが同日、菅義偉官房長官は記者会見で「国民の日常生活に影響が生じるものであり、大会までの期間があと2年と限られている」と消極的な姿勢を改めて示した。 サマータイムに関する議論は今になって降って湧いた話ではない。2014年10月25日付の読売

    サマータイム"70年前の愚"を繰り返すな わずか4年で廃止に至った背景とは
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/08/16
    「何よりも大切なことは検討のプロセスを記録に残し、広く公表すること」公文書の保存と公表がきちんとされていれば、より精緻な議論ができるはずだった。文書の軽視は日本の政治レベルの低さに直結している。
  • 元コンサル「国会議員がケツ持ち」 文科省汚職で追起訴:朝日新聞デジタル

    文部科学省幹部が賄賂を受け取ったとされる汚職事件は、この1カ月で局長級幹部2人が起訴される異常事態に発展している。一連の事件には、国会議員の影響力を使い、省庁をまたいで人脈を広げようとした同じコンサルタントが介在していた。 「国会議員がケツ持ち(後ろ盾)になってくれる」。医療コンサル会社元役員の谷口浩司容疑者(47)は知人にこう話し、自らが国会議員の影響力を使って官僚を動かせると誇っていた。 永田町や霞が関には、議員や官僚が持つ政策や公共事業の情報を仕入れ、企業から利益を得る「霞が関ブローカー」が存在する。捜査関係者は元役員もこうした一人とし、「同種のブローカーとしては『新参者』だった」と語る。 元役員は日体大の出身で、スポーツトレーナーなどを経て、2015年に医療コンサル会社の取締役に就任。「新参者」ながらも省庁に幅広いパイプを築けたカギは、二つあった。 その一つが、谷口元役員と共謀した

    元コンサル「国会議員がケツ持ち」 文科省汚職で追起訴:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2018/08/16
    官僚と議員とのやりとりは全て文書に残し速やかに公開されるべき。そもそも(軍事・外交等の特殊な事例を除いて)行政行為は、公開して困るような事をしてはならない。隠蔽ありだからおかしな力関係が生まれる。