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2020年2月15日のブックマーク (5件)

  • 検事長定年延長問題は、なぜこんなにも紛糾しているのか(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに 検事長の定年延長問題が紛糾しています。この混乱の背景にはさまざまな問題がありますが、ここでは法の解釈運用という技術的な観点から問題を整理したいと思います。 政府の見解と反対の見解は、おおむね次のようなものです。 〈政府の見解〉 検察庁法は、国家公務員法(国公法)の特別法である(検察官も一般職の国家公務員)。特別法に書いていないことは一般法である国公法の規定が適用される。検察庁法22条には、検察官の定年年齢は書いてあるが、延長については何も書かれていない。そもそも検察官に定年延長がないのはおかしい。したがって、検察官の延長については、その規定がある国公法が適用される。 〈反対の見解〉 検察庁法の性格と趣旨に照らせば、退官年齢を規定する検察庁法22条は、「定年延長を認めない」と解するのが当然の解釈であり、かつての政府の解釈もそうであった。国公法81条の3第1項は、「前条第一項の規定

    検事長定年延長問題は、なぜこんなにも紛糾しているのか(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/02/15
    「日本という国が足元からグラグラと揺れるような恐怖を感じました。」同感。権力が法を恣意的に解釈するのでは、もう法治国家とはいえない。
  • 『新型ウイルス 専門家会議設置し対策強化 首相 | NHKニュース』へのコメント

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    『新型ウイルス 専門家会議設置し対策強化 首相 | NHKニュース』へのコメント
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/02/15
    このニュースのブクマコメントのうちのいくつかは、NHKがニュースのなかで指摘すべき部分が多くあるように思う。
  • 9歳の子がいる会社員の性別変更却下 「差別といえぬ」:朝日新聞デジタル

    9歳の娘がいる兵庫県の会社員(52)が戸籍上の性別を女性に変更するよう求めた審判で、神戸家裁尼崎支部(小林直樹裁判官)は訴えを却下し、変更を認めなかった。「未成年の子がいない」ことを性別変更の要件とする性同一性障害特例法について、「(会社員の)権利が一定限度で制限されるとしても立法府の裁量の範囲内」とし、憲法に違反しないと判断した。会社員は即時抗告する方針。 2004年施行の特例法には、親子関係などの家族秩序を混乱させたり、子の福祉に影響を及ぼしたりしないよう性別変更の要件に「子がいないこと」が盛り込まれた。小林裁判官は10日付の審判で、この要件がなければ娘の実親は母2人となるとし、「脈々と築かれてきた我が国の家族秩序とは異なる家族観を生じさせる。現時点の法あるいは社会として許容できるとは言いがたい」と指摘した。会社員は「未成年の子がいる人を差別する要件だ」とも主張したが、「区別が生じると

    9歳の子がいる会社員の性別変更却下 「差別といえぬ」:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/02/15
    「脈々と築かれてきた我が国の家族秩序とは異なる家族観を生じさせる。現時点の法あるいは社会として許容できるとは言いがたい」これ自体が同性カップルに対する重大な差別だ。マジョリティの家族観を押し付けるな。
  • 篠房六郎 BOOTH、とらのあなにて「ポーズの定理」発売中 on Twitter: "今炎上中のラブライブポスターのスカートのしわ問題に ついて、いち絵描きとしての技術的考察です。誰かを罵る前に落ち着いて読んで下さい、まずは。 https://t.co/A28GZaZ4FX"

    炎上中のラブライブポスターのスカートのしわ問題に ついて、いち絵描きとしての技術的考察です。誰かを罵る前に落ち着いて読んで下さい、まずは。 https://t.co/A28GZaZ4FX

    篠房六郎 BOOTH、とらのあなにて「ポーズの定理」発売中 on Twitter: "今炎上中のラブライブポスターのスカートのしわ問題に ついて、いち絵描きとしての技術的考察です。誰かを罵る前に落ち着いて読んで下さい、まずは。 https://t.co/A28GZaZ4FX"
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/02/15
    手抜きと言うか、手癖でやらかしたって印象は自分も感じた。「エロくない」と突っぱねる人が多いのは危うさを感じる。
  • 前田建設ファンタジー営業部という映画がオススメ

    https://maeda-f-movie.com/ 映画「前田建設ファンタジー営業部」 めっちゃくちゃ面白かったから増田達と語り合いたいんだけど 観た? どんな映画かっていうとね 舞台は西暦2003年の日WindowsXPのノートPCとガラケーで仕事してる時代が舞台。 かつては日各地にダム等を建設してきた前田建設(実在の建設会社)。 しかし、今ではかつて花形だったダム開発部署も需要がなくなり 新規事業は縮小。同業他社とのコスト削減合戦という寒い時代。 そんな前田建設の広報課長のアサガワが 自社の宣伝として開始した起死回生のプロジェクトが 「予算0円でガチ考察したマジンガーZの格納庫の見積金額を出す」 というバズり狙いの建設業ネタWebコンテンツの連載で それが「前田建設ファンタジー営業部」。 自社技術者の協力を得て、広報担当も現場の知識を学び、実際の現場を見学。 図面を引いて、土

    前田建設ファンタジー営業部という映画がオススメ
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/02/15
    現場ロケのシーンが印象深かった。掘削、ダム、唸る機械。たまらんのじゃ。あと社外に協力してもらうシーンも良い。熱い。