link_to 等のヘルパメソッドは sinatra 本体には含まれていませんが、 sinatra_more という gem が用意されています。 install
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ポジティブ/ネガティブ投票による正しいランキング方法が以下の記事で紹介されています。 How Not To Sort By Average Rating この計算方法では、投票数が少ない場合には分散が大きく不正確な評価で、 投票数が多くなるにつれて分散が小さく正確な評価が得られているという事を考慮しています。以下数式 これはScoreの信頼区間を表しています。 この信頼区間の下界をランキングのスコアにすれば良い事になります。 ここで、は、 です。全体に占めるポジティブ投票数の割合ですね。 は標準正規分布上の 信頼区間の有意確率です。 さて、五段階評価によるRatingに同様のテクニックを適用する場合はどうしたらいいでしょうか
以前は、Railsのhelperメソッドのオプションや細かい挙動を調べるために、 secondlifeさんの http://api.rails2u.com/ や、 :::ruby.search::: のお世話になることが多かったのですが、 近頃ではRailsのドキュメントを参照する機会が減ってきました。 細かい理由はいろいろあるのですが、一番大きいのは、 以前紹介したRak を使って直接Railsのソースを確認するのが便利な事です。 使い方はこんな感じです。 vendor/rails以下にRailsをfreezeさせます。 GNU screenでcd vendor/railsしたスクリーンを用意しておきます。 何か調べたいときは、rak def\ method_nameを実行して、出てきたファイルをvimで読む。 Rtags(rails.vimの機能)でジャンプもできる。 さらに、細かい挙
今年は作業ログの前段階の調べてる事についても、yakタグをつけて書いておこうと思います。解決したらshavedタグでもつけようかな。 さて、掲題の件ですが、ruby-localeを使って、 が得られたら良いな、という事です。 現状では無情にもnilが返ってきます。 ブラウザが送ってくるHTTP_ACCEPT_LANGUAGEが、お行儀よく ja_JPやja-JPを指定してくれると良いのですが、 そうとは限らないので、"ja"から"JP"を推測するような必要性が出てきます。 もちろん、"en"の場合は"US"だったり"UK"だったり"AU"だったりするわけで、 mappingは単射ではないのですが、そういう言語を使ってる場合は、 最初から"en_US"などと、ちゃんと国コードまで含めたものを送ってくる場合が多いので、そんなに困らなかったりします。 あるいは を取得する方法無いかなー。 とりあ
何気なくTwitterのタイムラインを見ていたら、 wycatsとd2hがMerbがRails3にマージされるというお知らせをしてました。 http://twitter.com/wycats/statuses/1074903497 http://twitter.com/d2h/statuses/1074904219 Rails And Merb Merge Today is a fairly momentous day in the history of Ruby web frameworks. You will probably find the news I’m about to share with you fairly shocking, but I will attempt to explain the situation. Merb gets merged into Rails
svn 時代 % svn st % svn co ... git に乗り換えた現在 % git status % git checkout ... status まで我慢我慢と言ってきたのにすまないが、 checkout はもう我慢できん! この田岡茂一、そうそう気の長い・・・とかそういうの。 alias 設定 そんな田岡さんにお薦めしたいのがこちら、 設定ファイル(.git/config or ~/.gitconfig)に [alias] st = status ci = commit co = checkout こんな風に alias 定義しておくだけで % git st % git ci % git co ... くぅ〜ん♪
This article was migrated from http://rails.office.drecom.jp/takiuchi/archive/72 WindowsでRuby on Railsを使う方法をまとめておきます。 ■仮想化ソフトを使う VMwareやXen、MS Virtual PC、CoLinuxなどの仮想化ソフトウェアを使って、 POSIX互換環境でRuby on Railsを使う方法です。 パッケージマネージャを利用できるので、拡張ライブラリのインストールなどが楽です。 メモリを十分積んでいれば速度的にも問題ないので、今のところこれが一番お勧めです。 ■Cygwinを使う 問題なく動きますが、若干動作が遅めなのであまりお勧めできないです。 拡張ライブラリなどを利用する場合、必要なものはほとんどソースからインストールする事になります。 ■ActiveScriptR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く