文書中の全てのタブをスペースに変換 † :set expandtab :%retab (% が全行の意味.1,$ とやっても同じ.) ↑
文書中の全てのタブをスペースに変換 † :set expandtab :%retab (% が全行の意味.1,$ とやっても同じ.) ↑
Vim7を入れてみて気付いたことなどのメモ。 なんか括弧の上にカーソルがきたら動的に対応する括弧をハイライトしてる なんか文字コードの自動認識の精度がちょっと良くなった気がする なんかPukivimが微妙に挙動不審だ→pukivim/plugin/pukiwiki.vimの PW_get_edit_pageで:eを使ってるとこを:e!にしたらエラーが出なくなった。 あまりよくわかってないけど一応書き込めてるのでヨシとする。 新機能(:h version7)† Vim script enhancements Spell checking Omni completion MzScheme interface Printing multi-byte text Tab pages Undo branches Extended Unicode support More highlighting Tr
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
Vim 7.0 の新機能を少しまとめてみました。書いている本人もまだ良くわかってなかったりしますが… 補完 インサートモードでの補完に付いてです。かなり便利かも。 ユーザ定義補完(i_CTRL-X_CTRL-U) 'completefunc' に設定した関数が補完で使われる。 Omni completion(i_CTRL-X_CTRL-O) 'omnifunc' に設定した関数が補完で使われる。各ファイルタイプでは &runtimepath/autoload/{filetype}complete.vim が設定される。今の所下記のファイルタイプに対応している模様。 C (X)HTML with CSS JavaScript any language wih syntax highligting XML 例えば HTML ファイルでは '<' の後で CTRL-X_CTRL-O とタイプする
作成日時: 2006/09/22 19:35 | 更新日時: 2006/09/22 19:35 | タグ: Vim | このメモ | コメント(0) | ▲ Vim の pythoncomplete の修正 Vim の pythoncomplete で、 関数呼び出しとかの ( の後ろにスペースを入れてやらないと補完がうまく動かないのを修正してみた。 --- /usr/share/vim/autoload/pythoncomplete.vim 2008-03-07 13:37:10.000000000 +0900 +++ .vim/autoload/pythoncomplete.vim 2008-04-06 02:45:59.499512218 +0900 @@ -117,6 +117,9 @@ return 0 cmpl = Completer() cmpl.evalsource('\
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
main help file *vim_faq.txt* Frequently Asked Questions 和訳 このファイルをインストールする方法については、vim内で :help add-local-help とタイプしてください。 Last updated on: 17 October 2004 VIM リファレンスマニュアル by: Yegappan Lakshmanan Frequently Asked Questions *faq* *FAQ* このVim FAQは、vim@vim.orgメーリングリストとcomp.editorsニューズグループに投稿 された質問とその答から作られました。Vimにおいて問題を解決する方法はいくつかあ ります。このFAQを読めば、その数種類の
はじめに JVimにはたくさんのコマンドがありますが,挿入モードに関係するコマンドは 意外と少ないと思っていませんか ? とりあえず,文字の入力なんて i や a くらいでも何とか使えるものですが, 挿入モードに関するコマンドも,知れば知るほど操作が楽になりますので,ここに 書いてあることを身につければ文章を書くスピードも違ってくると思います 挿入モードに入るには 置き換えモードも挿入モードの一種と考えて,挿入モードに入るコマンドを説明します まず何と言っても基本は i と a ですね. カーソルの文字の直前や直後に 挿入を開始します. なお a と i は最初のうちは ちょっと考えてしまってでも 使い分ける習慣 をつけましょう. ちょっとした 違いですが, 慣れてくると使い分けられるのが気持ち良くなってきます そして I と A も非常に便利です. カーソルのある行の先頭や行末
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
ウノウでは指定のエディタやフレームワークというのはなく、サクラエディタ やvi、emacsなど個々に使いやすいエディタを使用しています。 vi派、emacs派に分かれて、いかに優れているか度々論争になりますが、ウノウではどうもvi派が優勢なようです。 さて、その多数派のviですが、初心者向けとは言いがたくとっつきにくい面があります。 かく言う私もずっとサクラエディタ派でしたが、今ではviの移動コマンドに慣れてしまいブラウザでもjやkをタイプしたりCtrl+bしたりしてます。 またカスタマイズすることでどんどん使いやすくなり、もはや手放せないモノになってきます。 そこで、私が使っているのはvimですが、使っているvimの設定を一部ご紹介しようと思います。 .vimrc set autoindent #オートインデント set number #行番号表示 set incsearch
http://rails2u.com/htmlhelp/httpd-docs-2.0.58.ja.chm http://rails2u.com/htmlhelp/httpd-docs-2.2.2.ja.chm windows 使いには htmlhelp 大好きな人がわりといると思います。かく言う私も htmlhelp 大好きで、ruby の htmlhelp が無かったらたぶん ruby 書けませんし、ruby 自体覚えていなかっただろう、というぐらい依存度が高いです。で、この htmlhelp が結構いろいろなアプケーションで存在してたりします(参考: はてなダイアリー - 大西日記 - HTML Helpを使おう)。 で、今まであったらいいなと思ったのが Apache の htmlhelp。Apache の設定を弄ってたりするとき、わざわざ Web 上のドキュメントを参照するのは結構面
概要 カラースキーマとはvimエディタの背景色文字色その他を定義したスクリプトです。 この定義ファイルは主に vim online で入手できます。 当サイトでは、この カラースキーマのスクリーンショット集 を用意しているので、良かったら参考にしてみてください。 カラースキーマの定義ファイルを、 vimエディタがカラースキーマを読み込める場所にコピーします。 Windowsの場合のカラースキーマの定義ファイルの置き場所 $HOME/vimfiles/colors/ Mac OSXの場合のカラースキーマの定義ファイルの置き場所 $HOME/.vim/colors/ 次に、vimエディタの設定ファイル.gvimrc、もしくは、_gvimrcに カラースキーマを有効にする設定を書き込むと、 そのカラースキーマを使用するようになります。 (CUIでも使用できるカラースキーマの場合は、.vimrcか
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