エディタを使う上でわりと欠かせないのが、ctags(じゃなくてもいいけど)によるタグの生成です。あらかじめタグを作っておけば、関数などの補完も効くし、タグジャンプで即座にソースが読めて非常に便利です。 しかしながら現在の Exuberant Ctags の最新版では、JavaScript のタグ生成が function funcname(){}という関数の書き方にしか対応しておらず、最近の JavaScript プログラミングでよく使われるプロパティに関数を定義するタイプの funcname: function(){}という書き方ではタグ生成がされず悲しいです。で、prototype.js やら MochiKit やらを多用してるとタグジャンプがないのは不便すぎて悲しくなってきたので、当初は jstags という ruby で JavaScript タグ生成のプログラムを作って代用してまし