ようこそ! このサイトは jQuery Mobile を学ぶ過程で作った日本語リファレンスです。本家の意訳と、リソースなど追加の記述があります。 [PR] 発売中! 更新情報 1.1.0公開 2012/04/20 1.1.0 RC1公開 2012/01/27 1.0.1公開 2012/01/27 ページイベント・チートシート 2012/01/20 1時間でミニサイトをつくる 2012/01/17 概要 紹介 クイック・スタートガイド 主な機能 アクセシビリティ サポートするプラットフォーム
iPhoneやAndroidなどの人気の スマートフォン向けのJavascript製 フレームワーク・wink toolkitを触っ てみました。動作サンプルが豊富 で割と応用できそうだったので日本 語でサンプルを作ってみました。 スマートフォン向けのWebサイトやネイティブアプリに使えそうなJavaScript製のフレームワークです。沢山の動作サンプルがあって、内容もとっても分かりやすかったので(完全ではないけど)日本語サンプルを作成してみました。 スマホ向けのWebアプリ用JavaScript製フレームワークです。 動作サンプルを日本語にしたのでお手持ちのiPhoneなどでサンプルを触りながら記事を読んでいただけると嬉しいです。 [note]お持ちでない場合でも、Safariでご覧頂くと同様の動作確認が出来ます。Chromeでも多少確認出来ました。また、デモ動画もいくつかありますので宜
« iPhone とかの フリックで操作するカルーセル UI を jQuery mobile で作ってる話 (jquery.mobile.carousel) | Main | FizzBuzz最短回答 もしくは Yahoo!Japan 入社課題提出エントリ » iPhone で position:fixed な UIToolBar を簡単に作る jquery.mobile.iscroll.js を作った iPhoneのWebサイトを作っていて、良くあるアプリの上と下の position:fixed なメニューを実装しようとした時に、iScrollを使えばわりかし楽に実装出来ます。 jQuery mobile (1.0a2) を使ってると header/footer 要素に data-position="fixed" を書いておけばそれっぽい動きになるんですが、スクロールイベントを受け取るた
いくつかAndroidサイト制作の仕事をしていて、いろいろandroid機種でデバッグをして気づいたことがあります。 その中で一番はまったのが、「Androidサイトは横幅何pxで作ればいいのか?」という点です。 今では解決方法を見つけたので以下、まとめます。 Androidのデフォルト解像度について Androidサイトを作る際、横幅何ピクセルで作ればいいのかなあと思い、Android機種の解像度一覧の表を探すと思います。 ただ、その情報を鵜呑みにしてサイトの横幅を設計すると、失敗することになるのです。 なぜなら、「機種自体の解像度性能は高くてもwebブラウザのデフォルトの解像度設定が低くなってるケースが多いから」、なのです。 たとえば、IS03は640*960という解像度を持ってますが、viewportでサイズを指定しないで表示したときの横幅は、320pxなんですね…。 android
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
私的なことですが、前回の記事で第6世代iPod nanoの購入レビューを書き、すでに持っていたiPod touchと併せて2台のiPodを使うことになりました。その際に、一台のPCで複数のiPodを管理する方法を少し調べてみたので、今回はその方法を備忘録的にエントリーしておきたいと思います。 一般的に、一台のPCにインストールされたiTunes上で管理できるiPhone/iPodは1つだけですが、2つ以上持っている場合、母艦となるPCを複数台用意するよりも一台のPCでいくつも運用できた方が管理は圧倒的に楽になるはず。 公式サイトの解説によると、これを実現するには「Windowsのログインユーザーアカウントを使い分ける」「各iPod用にiTunesのプレイリストを作成する」「各iPod用に複数のライブラリを用意する」の3通りの方法があるようですが、ここでは一番手軽に実行できて管理も楽そうな3
2010年ベストアプリは「マイフォトアルバム」 このカテゴリのベストアプリはマイフォトアルバムです。iPhone の写真アプリにはできない、写真のフォルダ分け、パスワードロックが簡単にできるアプリ。 写真のインポート、エキスポートがしやすく、立ち上げ時にカメラを立ち上げることも可能で、カメラアプリの代わりにもなります。 高機能なのに、理解しやすく、使いやすいので他の人にもおすすめしやすいのが決定的でした。 定期的なアップデートありがとうございます。 マイフォトアルバム: iPhone内にある写真の管理をしよう。パスワードロックもかけれる。1708 iPhone をさらに便利に!iPhoneの力を引き出すアプリ! デコメリー☆ デコメールの定番アプリ。iPhoneのメールでもデコメが使えるようになりました。 デコメリー☆: iPhoneでデコメが送れちゃう!携帯No.1デコメ(R)サイトの絵
今回は、毎日使っている僕の中で必須中の必須アプリ達を、ある平日の一日になぞらえて紹介してみようと思います。 毎日使うiPhone必須アプリ平日編 7:00 – 起床 Sleep Cycle 熟睡中に鳴り響く、アラーム音にたたき起こされる朝ほど嫌なものはない。 「Sleep Cycle」が眠りの浅くなったタイミングで、起こしてくれるようになってからは、気持ちのいい朝を迎えられるようになった。気持ちのいい朝、気分のよい目覚め。 寝返りなどを感知して、眠りが浅くなったタイミングを見計らって起こしてくれるアラームアプリ
PCを買い換えた時、古いPCから新しいPCにデータを移行することになるんだけど、 果たしてiTuneで管理されたファイルはどのようにして新しいPCに移行すればいいんだろう? ということで、早速実験開始(早っ) まず第1弾として、一番気になっていたiTunes Storeで購入したアプリのバックアップです。 結果として①〓③の3Step。以外に簡単にバックアップできたのでビックリしました。 ①古いPCからiPhoneへデータ退避1.古いPCとiPhoneをUSB接続し、iTuneを起動する。 2.iTuneの左のメニュー一覧からデバイス(iPhone)を選択 3.デバイスのタブ一覧からアプリケーションタブを選択 4.全てのアプリケーションを同期させ、iPhoneにStoreで購入したアプリを全て転送させる。 (一度すべて入れたほうがいいと思います。) 5.同期完了後、古いPCとiPhoneを
1要素に1クラスを指定するだけで、画像も使わずさっと作れるiPhone風CSSライブラリを作ってみました。 最近Macがほしくてたまらないえどです。こんにちは。(降ってこないかな・・) ↓実際に動いているデモはこちら(iPhone向けに作っているため、iPhone/Safariでしか最適化されていません) 1要素1クラス、画像を一切使わずにCSSで実装するiPhone UI - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS ちなみにiPhoneで実際に見るとこんな感じに見えます↓ iPhoneで実際に見るには、以下のURLから見れます↓ (jsdo.itだとviewportが使えないため、ブログ自体にデモをアップしました) http://goo.gl/s5fV 1要素1クラスで実現する 今回のサンプル作成でこだわったのは、1要素に1クラスを指定すること
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
Fantastic website design in Flintshire, North Wales from Stuff and Nonsense iPhoneやAndroid携帯といったスマートフォンからiPadのようなポータブルデバイス、従来のPCやノートPCにいたるまで、ネットワークにアクセスするデバイスの種類は多様化している。こうしたディスプレイサイズも解像度密度も異なるデバイスに対してそれぞれに適したデザインを提供するというのが、最近のWebデザイナの間で取り上げられることが多いトピックになっている。 こうしたトピックで取り上げられることが多いテクニックがCSS3のMedia Queryを使う方法だ。デバイスの解像度や密度の情報を取得して、それに応じて適用するCSSを切り替えるというもの。これまで多くのブログでこのテクニックが取り上げられ、サンプルコードとともに紹介されている
i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。
「手軽にパソコンなしにiPhoneだけでブログをサクッと更新したい!」 いつも「面倒くさい」と思ってしまうあなたへ―前向きな自分になれるタイプ別対処法 出来るんです! わたしは仕事柄夜遅かったりするので、ブログの大まかな形は移動中や休憩中にiPhoneでまとめています。でも、最初の頃ってなかなか上手く出来ませんでした。 しかし、便利な技を覚えてからはそれなりのボリュームの内容が思いのほかサクサクっと出来るようになりました!リンクも手軽に貼れるし、iPhoneで作成したとは思えない程楽チンに出来るんですよ〜。 今では基本iPhone、細かい修正をパソコンでやるという形に収まりました。 「もっと楽に」「より楽に」そんな面倒臭がりなわたしの声に応えて便利だと思い集めてきたTipsをまとめてみました。 iPhoneだけでそれなりな内容のブログを簡単に作れたらいいな!なんて思ってる方も是非参考にして
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