最近はずっとRuby on Railsでの開発を行なっています。 いろんな便利なIDEとか出てきているのですが、どうしてもVimから離れられません。 プログラムを書く、という点ではVimがやっぱりいちばんなんですよねー ただIDEとかみてて羨ましいなーとか思うのが、メソッドやクラスの定義元にすぐに移動できたりする点。 補完機能だったりテストやシェルコマンドを実行するなんかはプラグインで実現できていたのですが、この機能がなくて困っていました。 で、探して入れてみたのがctags。 〜大変参考になりました!〜 VimによるPHP開発において、Ctagsを使ってタグジャンプする | karakaram-blog もう↑の記事で各OSごとにまとめられているのでそっち見ていただければと思います。 例えばRailsで開発をしている場合、Railsプロジェクトのルートに移動して $ ctags -Rと叩
記事を読む前にこの記事は非常に古いです。【Atom】入れておきたいパッケージメモ2015年版と言う記事を新たに書いたので、そっちを読んで下さい。 前書き最近Atomを入れました。 入れたはいいんですが、なんかこう、微妙です。とても。まず名前がイケてないよね。Atomて。データ形式かよって。 とは言え、プロジェクト管理機能がついてるテキストエディタが一つ欲しかったのでまぁそれなりに頑張って使ってみようと思います。使ってみようとは思うんですが、デフォルトのままだと普通に使いにくいので適当に環境が復元できるようメモしておきます。 って言うか、プロジェクト管理機能が必要ない文章ならサクラエディタで十分なんですけどね。Markdownのプレビューが出来るって言われてもテーブル書いた時ぐらいしか確認したくないし…。 覚えておきたいショートカットCtrl + , - 設定画面「パッケージ動かねーぞボケが
28歳になって初めてEclipseに触れました。こんにちはOsamuです。 Webの開発作業でよくあるパターンはローカル環境(Xamppなど)で開発環境を作成して、開発を行ない稼働確認し、最終的に本番環境にアップロードする。 という流れが一般的です。 アップロードの方法はたくさんありますね。簡単にすぐ思いつくのはFTPクライアントソフトウェアを活用したアップロード方法です。 しかしこの方法はあまり良い方法とは言えません。なぜかは後記しますが、私は最近EclipseのプラグインAptana Studioを活用して、ローカル環境の差分だけサーバーに同期化しています。 Aptana Studioをそのまま活用すると、ローカル環境と本番環境を完全に同期化してしまいますので、ローカル環境の差分だけサーバーに同期化する手順を覚えておくと便利です。 簡単な方法ですが、便利なのでご紹介します。 FTPクラ
【便利ツール】Emmetで、ちょっと気持ちいいコーディング with sublime text 2・上巻 こんにちは、ちょっと年末前くらいから、「Emmet」というキーワードを聞くようになり、 日頃お世話になっている、sublme text 2でも使えるということで今回、上下巻に分けてご紹介したいと思います。 アジェンダ Emmetとは? 誰が開発してるの? Emmetプラグインのインストール! インストール後の設定 どんな感じがさわってみる。 おまけ Emmetとは? はじめて「Emmet」を聞いた方は「Emmetってなに?」となるかと思いますので、簡単にご説明をできればと思います。 それでは、「Zen Coding」はどこかでお聞きしたことがあるのではないでしょうか? 「Zen Coding」は、コード(スニペット)とショートカットを組み合わせて、効率的にHTMLやCSSのマークアップ
ダウンロード 以下のページから自分の環境に合うものをダウンロード(以下は Windows 64bit 版) http://www.sublimetext.com/3 インストールはダウンロードしたファイルをダブルクリックして指示にしたがっていくだけでとても簡単なので省略。 メニューの「Preferences」→「Settings-User」に設定を記述する。 どのような設定項目があるかは「Preferences」→「Settings-Default」のファイルを参照し、変更する項目をコピーして「Settings-User」でその値を設定する。 「Settings-Default」は変更しない。 「Settings-User」の設定で「Settings-Default」をオーバーライドする感じ。 「Settings-Default」はソフトウエアのバージョンアップ等で上書きされるてしまう可能
Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
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