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symfony2に関するhibiki_koyoのブックマーク (21)

  • Symfony2 create own encoder for storing password

    I'm new to Symfony2 and I have maybe a simple question about encoding my user passwords in my DB. I'd like to encode and store in DB my users' password that way: encoded_password = salt . sha1 ( salt . raw_password ) I've found various encoders (sha1, sha512, plaintext), I saw that with plaintext I have in my DB raw_password{salt} but I'm still not comfortable with signin/login/getSalt() method in

    Symfony2 create own encoder for storing password
  • How to Work with Multiple Entity Managers and Connections (Symfony Docs)

    You can use multiple Doctrine entity managers or connections in a Symfony application. This is necessary if you are using different databases or even vendors with entirely different sets of entities. In other words, one entity manager that connects to one database will handle some entities while another entity manager that connects to another database might handle the rest. It is also possible to

    How to Work with Multiple Entity Managers and Connections (Symfony Docs)
    hibiki_koyo
    hibiki_koyo 2015/10/07
    php app/console doctrine:schema:update --force --em=customer
  • JavaScript側にPHP変数を簡単にまるごと渡す方法 #FuelPHPAdvent2013 - Blog::koyhoge::Tech

    ハイ、昨日のオレに引き続きFuelPHP Advent Calendar 2013の6日目です。 今回の内容もまたTwig絡みです。実は昨日の記事は、日の記事の前準備になっていたのでした。 JavaScript側にPHPのオブジェクトを渡したい 最近のWebアプリはUIのインタラクションが凝っていて、ブラウザ側のJavaScriptで色んな制御をすることも当たり前になってきました。jQueryや様々なjQueryプラグインを駆使して、ユーザに分かりやすく使いやすいサービスを提供することは、もはやウェブエンジニアとしては持っていて当然のスキルになっています。 そのようなUIを作っている際に、JavaScript側に動作パラメータの初期値を渡すのに値を一つ一つテンプレート記法で埋め込むのが面倒だったので、一発で渡せるTwig Extensionを作ったので紹介します。 data_bind関数

    JavaScript側にPHP変数を簡単にまるごと渡す方法 #FuelPHPAdvent2013 - Blog::koyhoge::Tech
    hibiki_koyo
    hibiki_koyo 2015/09/23
    これは使えそう。javascriptに変数を渡す動作はruby on railsの方が優秀や
  • Symfony2でDoctrine2使う時によく使うEntityのアノテーション一覧とDoctrine2のコマンド一覧

    Symfony2シリーズ第二弾です。 Doctrine2はアノテーションでEntityの関係や属性を指定出来るので便利です。 ただドキュメントが英語だったので自分用によく使うヤツをまとめて置いときます。 公式ドキュメント(アノテーション一覧) /** * UNIQUE制約のIndexを作るとき * nameを指定しない場合はIDX_6E72A8C13B66675Bのように種類_ランダムの名前が付けられる * @ORM\Table(name="テーブル名", uniqueConstraints={@UniqueConstraint(name="キー名", columns={"カラム名"})}) * 複数指定もできる * @ORM\Table(name="テーブル名", uniqueConstraints={@UniqueConstraint(columns={"カラム名", "カラム名"})

  • Doctrine2を試してみる (1) エンティティマネージャー : エクスギア Blog

    Doctrine2はPHPORMPHP5.3.0以降に対応しているライブラリです。 Doctrine1がすでに存在していますが、様々な便利な機能が追加されさらに強力になっています。 ただし、色々できるということは覚えることも多いということで実際にDoctrine2を触ってみてその世界に触れてみたいと思います。 今回はインストールからORMを使ってデータベースと会話してみてその特徴を見てみたいと思います。 必須条件 Doctrine2は大きく3つのパッケージから構成されています。 Commonパッケージ 他のライブラリに依存していない再利用性のあるライブラリをまとめたパッケージ。コレクションのライブラリなどが含まれています。 DBALパッケージ PDOの薄い一番上のラッパーになります。薄いというのはDBの方言の違いを吸収することだけが目的。このパッケージはCommonパッケージを含ん

  • Doctrine2を試してみる(3) リレーション : エクスギア Blog

    前回はDoctrine2のアノテーションについて簡単に触れてみました。 今回はそのアノテーションをフルに利用したDoctrine2のリレーション設定とその利用方法について見てみます。 リレーションの種類 - 双方向と単方向 まず、Doctrineではリレーションの関係が大きく2種類あります。 一方向(通常のリレーション設定。リレーションする側の設定のみ) 双方向(リレーションする側とされる側の両方のエンティティに設定) これらをドキュメントではbidirectional(双方向)、unidirectional(一方向)と表現されています。 なので、まずはこのキーワードをなんとなく覚えておいてください。 リレーションの関係 - 親エンティティと子エンティティ 公式ドキュメントにはOwning side, inverse sideという表現でされています。直訳すると「(実データを)所有して

  • Doctrine2を試してみる(2) アノテーション : エクスギア Blog

    前回はDoctrine2のインストールとエンティティマネージャを使ってみました。 今回はエンティティとアノテーションについて見ていきたいと思います。 Entity(エンティティ) エンティティとはPHPのクラスでドメインオブジェクトになります。すべてsetter/getterを通してアクセスするのでpublicプロパティは使いません。 ドメインロジックは含めません。ロジックはリポジトリクラスを通して行います。 スキーマの定義はアノテーション,XML,YAMLの好きな方法で行うことができます。 個人的には別途スキーマの定義ファイルを用意しなくてよいのでアノテーションがお勧めです。 アノテーション アノテーションとはPHPのコメントでスキーマ定義を記述できる便利な機能です。 では、実際にsandboxのUserエンティティとAddressエンティティを見てみます。 ここで、UserとA

  • HWIOAuthBundleを使ってSymfony2でOAuth認証を実装する(EntityUserProvider) - think it over

    HWIOAuthBundleを使ってSymfony2でOAuth認証を実装するの続編です。 今回はアプリ側にユーザー情報を格納するテーブルがあることを前提に、OAuth認証によって得られた情報と連携させてみます。 実現したい内容としては、以下となります。 ログイン用のリンクをクリック Google側でログイン アプリ側のユーザー情報を取得 ユーザー情報が存在すればそれを利用して認証する もしユーザー情報が存在しなければOAuth認証によって得られた情報をもとにユーザーを作成する すべてHWIOAuthBundleで実現できれば良いのですが、「ユーザー情報が存在しなければ~」はどうやらできないみたい(参考:Support connect without registration)なのでカスタマイズが必要になります。 1. Entityおよびテーブルを作成 1.1. Entityを作成 php

    HWIOAuthBundleを使ってSymfony2でOAuth認証を実装する(EntityUserProvider) - think it over
  • Symfony2: How to login using OAuth (HWIOAuthBundle) + custom roles (by default and loaded from DB)

  • [Symfony2] 環境毎に`app/config/parameters.yml`を自動的生成 | QUARTETCOM TECH BLOG

    皆さんご存知の通り、symfony2のapp/config/parameters.yml(以下parameters.yml)は環境に依存するパラメータを設定する場所です。 DBのパスワード等々保存してますよね。 ciサーバーで自動テスト・自動デプロイが当たり前になってきた昨今、デプロイ先のparameters.ymlも自動化できてますか? もしsshでログインしてviで編集したり、スクリプトで置換していたらこの記事は見る価値があるかもしれません。 incenteev/composer-parameter-handler incenteev/composer-parameter-handler の env-map を使って実現します。 symfony/framework-standard-editionでsymfonyプロジェクトをセットアップした場合は既にインストールされているのでセットア

    [Symfony2] 環境毎に`app/config/parameters.yml`を自動的生成 | QUARTETCOM TECH BLOG
    hibiki_koyo
    hibiki_koyo 2015/09/16
    publicリポジトリ+travisCIでapiキーを非公開のまま開発したかった
  • Practical Symfony #6: Symfony2の@apiアノテーションによる後方互換性の維持管理

    この記事はSymfony Advent Calendar JP 2011の24日目の記事です。 速いペースでマイナーバージョンアップされるSymfony2Symfony2は、2011年7月に2.0がリリースされて以降、概ね月に1回のペースでメンテナンスリリースをしています。私自身が開発に携わっている案件でも、何度かこのようなメンテナンスリリースによるSymfony2体のバージョンアップを行いましたが、直接的な問題はほぼ発生していません。フレームワークの更新というと、マイナーバージョンアップでさえ事前に変更点をしっかり調査し、適用しても問題がないという調査・判断が必要でした。Symfony2でももちろん事前に変更内容を調査することは必要ですが、Symfony2側で後方互換性が維持されるルールが導入されており、上手く機能しているようです。 この「後方互換性を維持するルール」の中心となるのが「

    Practical Symfony #6: Symfony2の@apiアノテーションによる後方互換性の維持管理
    hibiki_koyo
    hibiki_koyo 2015/09/16
    @apiアノテーションは後方互換維持が保証されますよ、という意味だったのか
  • Blog

    Get to know Ibexa Connect, our fully integrated iPaaS to make integrations and automation fast and effortless.

    Blog
    hibiki_koyo
    hibiki_koyo 2015/09/16
    何故PHPでsymfonyを作り始めたのか謎だ。fabien様について調べる必要があるな
  • 2.7から始めるSymfony2[PHP][Symfony] - あざらし備忘録。

    Symfony2のLTSである、Symfony2.7がちょっと前にリリースされました。 LTSということで、Symfony2.7は3年間はサポートするよ!っていうなかなか安定感のあるバージョンになっています。 The Release Process (Contributing to Symfony) サポート期間が長いのでギョーミーな部分にもSymfony2を導入するハードルも下がるしSymfony2を新規で導入することも増えるんじゃないかなぁと思います。 ということで今回は「これからSymfony2を始めるには」といったところの記事を書こうかなと思います! 「今まで使ったことないけど、試してみようかな?」的なところの助けになれば幸いです。 今回はSymfony2の導入から簡単な構造の説明までをできたらと思います。 インストーラーの導入 Symfony2は、2015/03/26から、新しい

    2.7から始めるSymfony2[PHP][Symfony] - あざらし備忘録。
  • Symfony2でよく使うSymfonyコマンドリストまとめ

    どうも、最近はドトールやミスドなどのカフェでブログを書いているカフェブロガーの悠木 彩斗(@starlod_twtr)です。 Symfony2で開発するときによく使うコマンドを一覧にしてまとめました。 環境はWindows Server 2008 R2 と Oracle 11gです。 作業場所は公開ディレクトリ直下で、sf2というsymfonyプロジェクトフォルダを作るという想定です。 D:\Apache24\htdocs Symfony2 コマンドリスト // composer.pharのダウンロード // ※OpenSSLが有効になっていないとcomposerをダウンロードできません。 htdocs>php -r "readfile('https://getcomposer.org/installer');" | php // composerのバージョン確認 htdocs>php

    Symfony2でよく使うSymfonyコマンドリストまとめ
  • 新葡的京集团3512vip(中国)股份有限公司

    新葡的京集团3512vip座落于中国石油装备制造业基地江苏省建湖县民营工业园,是从事地面防喷器及控制装置、采油(气)井口装置及套管头、节流及压井管汇、节流管汇控制箱、气动试压泵、海洋平台管线、阀门等相关产品的生产、销售一条龙服务企业。 公司管理力量雄厚,产品规格品种齐全,生产设备先进,检测手段严格,产品质量可靠。 新葡的京集团3512vip所有产品严格执行***标准,获得ISO 9001国际质量体系认证和美国石油学会API spec 6A,16A,16C,16D产品认证,有API spec 6A,16A,16C,16D会标使用权,公司以秉承“品质源于专注、服务铸就辉煌”的宗旨,竭力打造“生产、服务”的企业理念,对内弘扬企业文化,对外传播企业精神,不断提高产品质量,不断提升品牌形象回馈国内外广大客商。 主营:fk125-3地面防喷器控制装置、防喷器地面控制装置、油田地面防喷器控制装置、地面防

    hibiki_koyo
    hibiki_koyo 2015/09/14
    これやりたいけどどう書けば...が解決するかも
  • Symfony2 で新規プロジェクトを作る時にいつもやっていること

    Symfony2 で新規プロジェクトを作成して開発を始める時にいつもやっていることをまとめました。 動作確認環境 Mac OSX Mountain LionPHP 5.4Symfony 2.3 目次 インストール cache, logs ディレクトリに書き込み権限を与える Symfony2 の動作要件を満たせているか確認する AcmeDemoBundle を削除 README.md を削除 .gitignore を作成 parameters.yml 設定 generator でバンドルのひな形を自動生成 バンドルのサービスコンテナの設定ファイルを services.yml に変更する データベースから Entity を自動生成する CRUD 一式を自動生成する 開発中によく使用するコマンド インストール まずは Symfony2 をインストール。Symfony2 のバージョンは適宜最新版に

    Symfony2 で新規プロジェクトを作る時にいつもやっていること
  • Symfony2の認証を色々試してみる(前編) - 覇王色を求めて

    最近はもっぱらSymfony2の勉強に明け暮れているので、成果をメモ代わりに説明していこうかと。 今回はSecurityコンポーネントについて説明していきます。 Securityコンポーネントでは認証処理を自動で行ってくれます。 各ユーザーには権限(role)が最低でも1つ必要みたいです。 とりあえず今回はBasic認証とフォームからの認証の例を下記に記述したいと思います。 Symfony2は既に設置されているものと考え、インストール方法などは省きます。 Securityコンポーネントの概要については下記を参考にどうぞ。 http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/book/security.html 実行環境として、とりあえず下記のコマンドを実行してAppTestBundleの作成済みとして後述します。 $ php app/console generate:bu

  • Symfony2のFirewallの設定に関するメモ - ゆっくり*ゆっくり

    Symfony2のSecurityコンポーネントではFirewallという仕組みを用いて認証/認可を行います。Symfony2ではおおまかにいうと次のようなフローで処理が進みます。 Requestオブジェクトの初期化 DIコンテナの起動 ルーティングとセッションの初期化 ルーティング情報を元にコントローラーの作成 コントローラー(アクション)の実行 Responseオブジェクトの送信 Firewallは上記の3と4の間に入ります。コントローラーの作成に入る前に、Requestオブジェクトの状態を見てアクセスを制御するのがFirewallの役目になります。 security.yml Firewallはapp/config/security.ymlに次のようにして記述します。 security: providers: users: entity: class: CommmerceBundle:

    Symfony2のFirewallの設定に関するメモ - ゆっくり*ゆっくり
  • HWIOAuthBundleを使ってSymfony2でOAuth認証を実装する - think it over

    しばらくCodeceptionネタが続く予定だったのですが、Symfony2 + OAuth認証で結構はまったのでシェアしておきます。 FacebookやTwitterGoogleなど、ソーシャルアカウントでログインする機能を作成したい場合、各ベンダーが提供しているAPIを利用することもできますが、HWIOAuthBundleは複数のリソースオーナーに対応しているので、こちらを利用することにしました。 基的には家のドキュメントを見ながら進めていきましたが、一筋縄ではいかない点などがあり、結構はまりました。 家のドキュメント以外ではAdding HWIOAuthBundle to your Symfony2 project | /* diegocaprioli.com */が参考になると思います。 このエントリではGoogleを利用した単純なOAuth認証を組み込むまでの手順を追って

    HWIOAuthBundleを使ってSymfony2でOAuth認証を実装する - think it over
  • Twig tips and tricks

    Twig tips, tricks, advanced stuff and new and noteworthy features.

    Twig tips and tricks