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2018年5月7日のブックマーク (9件)

  • 管理職になって1ヵ月やれたことやれなかったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    以前、管理職(営業開発部長)になるためにやったことについて書いた。今回はあれから1ヶ月経過した現時点における進捗状況、達成した部分と修正が必要な部分について語ってみたい。 delete-all.hatenablog.com ホワイトな環境の職場で働いている。腹の底は知らないし知りたくもないし、僕などは「ウザっ」と思われてるかもしれないが、社員同士がリスペクトし合う、楽しい会社だ。目に見えたハラスメント言動や、足の引っ張り合いはない。昨夏入社したときと変わったのはこの四月から正式に管理職になったことくらいだ。「いつまで今の職場にいるかわからないが、若いスタッフのヤル気を搾取しないような仕組みだけはキッチリとつくっておきたい」という気持ちも変わっていない。 僕は以前、ヒドい環境の会社に勤めていた。「ブラック企業」と指摘されたりもした。職場環境や労働条件の酷さだけではなく、同僚同士、足の引っ張り

    管理職になって1ヵ月やれたことやれなかったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
  • 大人の勉強術・仕事術・ノート術本5選--ずっと活躍し続けられる人でいるために

    いつまでも、仕事場で必要とされる人でいるには、常に自分の知識や考え方を更新していかなければならない。それは、精神的にも肉体的にも大変なことではあるが、同時に楽しいことでもあるはずだ。今回は、そんな自分の知識や経験の更新に役立つを5冊紹介する。バージョンが大きく変わる「バージョンアップ」ではなく、少しでも改善していく「アップデート」なら、それほど辛くはない。今日からでも始めていきたい。 勉強術:「働く大人のための「学び」の教科書」 60歳で定年退職してのんびりなどということが許されなくなっている世の中では、健康でいることも重要だが、長く働き続けていく必要もある。ただ、「自分は働きたい」と思っても、それまでの自分のやり方が通用しない新しい考え方ややり方に固執していたのでは、どこも雇ってくれはしないし、誰も一緒に働きたいとは思わないだろう。 柔軟性に富んだ子供とは違い、自分を支える知識や培って

    大人の勉強術・仕事術・ノート術本5選--ずっと活躍し続けられる人でいるために
  • 私の弟は障害者。早く消えてくれ - 障害者のきょうだいです。私たちは差別屋ですか?

    こんなタイトルをつけてさぞ私は冷酷で残酷な人間だと思われるのだろうか。2016年の津久井やまゆり園で事件を起こしたあの人と変わらないのか。 障害者のきょうだいがいる人のことをきょうだい児というらしい。 私はきょうだい児だ。18歳だ。 私は軽度発達障害がある弟が嫌いだ。早く消えて欲しいと願っている。今すぐに病気で死ねばいいのにと密かに思っている。でも発達障害だから頭はおかしくても、身体は丈夫でそんなに簡単に死なないんだよな。きっと事故にあわない限り平均寿命まで生きるのだろう。 弟に対してこう思うのにはきちんとした理由がある。きょうだい児は遺伝のことを心配されて結婚が破談になるケースが多々あるらしい。つまり将来弟は私の人生を邪魔する可能性が高いのだ。そんなのはごめんだ。「差別しない人を見つければいい」と第三者は分かったような口をきく。なんで、周りは差別主義者とも付き合って幸せに結婚ができるかも

    私の弟は障害者。早く消えてくれ - 障害者のきょうだいです。私たちは差別屋ですか?
  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note
  • 【エンジニアリング組織論への招待】を10~15分で読めるように1万文字程度でまとめてみた - Qiita

    ■ はじめに エンジニアリング組織論への招待というを読みました。 ジョブ理論 に続く名著でした。 理想に向けて、事業を最速かつ生産性高く成長させるには、「未来」と「他人」という2つの不確実性をマネジメントすることで、成し遂げられる ソフトウェア開発における不確実性のマネジメントには、不確実性に立ち向かえるチーム開発が何よりも重要である(ex. メンタリング、権限移譲、信頼関係、透明性) の2点を中心に、事業成長×組織の幸せに必要なフレームワークを提供してもらえるものでした。 ソフトウェア関連の事業やプロダクトに関わっている人(特にマネジメントしている人)は職種限らず読むと、みんな幸せになれそうなので、1人でも多くの人がこの概念に触れられるように、私なりの視点で雑多にまとめました。 (ちなみに著者の 広木さん - hiroki_daichi には個別にご連絡し、要約した記事の公開許可は(

    【エンジニアリング組織論への招待】を10~15分で読めるように1万文字程度でまとめてみた - Qiita
  • 【簡単図解】たのしい構図の見つけ方 - toshiboo's camera

    写真を楽しんで撮るって、何よりも一番大切だと思うんですよね。 自分も、綺麗だなー、かっこいいなー、哀愁を感じるなーなどと刺激を受けて撮影することがとても楽しくて、感受性を高めるためのライフワークになっています。 ただ、やはり感受性にも波がありますし、いつも撮っているところなんて飽きも来ますから、ちょっと撮影を楽しむ要素として"構図"と言うものを今一度見直してみることにしてみました。 初心者の方はもちろん、構図を難しく考えすぎて楽しむことから遠ざかってしまった方にも、もっとシンプルに構図を楽しんでいただけたらと思って、自分の手順を書いてみようと思います。 いろいろな構図 やはり三分割が抜群の安定感 実際にどのように構図を探るか 撮りたいものを見つけよう 三分割線の交点に置いてみる ファインダーにガイド線を表示する 広がりや目線の先のスペースが広くなるように 角度を変えて副題を探してみる バリ

    【簡単図解】たのしい構図の見つけ方 - toshiboo's camera
  • フロー効率性とリソース効率性について #xpjug

    6. リソース効率性とフロー効率性 A A A A A A A A A A A A A A A B C B C B C B C B C B C B C B C B C B C B C B C B C B C B C A A A A A A A A A A A A A A A B B B B B B B B B B B B B B B C C C C C C C C C C C C C C C 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 リリースまでのリードタイム 1w リリースまでのリードタイム 2w リリースまでのリードタイム 3w リリースまでのリードタイム 3w リリースまでのリードタイム 3w リリースまでのリードタイム 3w A機能、B機能、C機能の実装それぞれ15人日かかる場合 7. リソース効率性とフ

    フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
  • AWSを学ぶために最初に構築するアーキテクチャパターン5選 - log4ketancho

    先日書いた AWS の勉強方法をまとめた記事(AWSを学ぶ上でやってよかった勉強法5選 - log4ketancho)で、「簡単なWebサービスAWSで運営するといい勉強になるよー」と書きました。その中で、 今まで経験したり今いるところはどこもオンプレばかりでAWSとかのクラウドの知識が全くつかないからどこかで勉強したいし個人サービス運用とかしたいんだけど、1年過ぎるといきなりコストがドカンとかかりそうで…… や 「2)簡単なWebサービスAWSで運営する」は誰もが考えることだが、最初の無料期間1年間以外、AWSで個人ブログなりを運用するのはコスト悪すぎだろ…。 というような利用料金が気になってしまう、、というコメントを幾つかいただきました。 この気持ちとても分かります!業務で使う分にはサーバー何台立てようが気になりませんが(は言い過ぎですがw)、個人でサービスを運営する場合はそうはい

    AWSを学ぶために最初に構築するアーキテクチャパターン5選 - log4ketancho
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

    鳥のさえずり声を聞いて、私は悪態を吐いた。今日の早朝に予定されていたミーティングのことをすっかり忘れていたのだ。 まったく、最悪の朝だ。着替えている間に、電話も鳴った。「高い金を払ってコンサルタントを雇った極めて重要なミーティングだ」と念を押されていたというのに。 それもこれも昨日のバグのせいだ。睡眠時間も、開発スキルも、人員も、私の現場には何もかもが足りていない。 それにも関らず、理解の足りない上司は「テスト工程を削ってでも早く納品しろ」とプレッシャーを与えてくる。 あの馬鹿どもめ。一体何を考えているんだ? スーツに着替え終わった私は、冷蔵庫の缶コーヒーで空腹を誤魔化すと、バイクに跨った。通勤時間が5分なのが、せめてもの救いだ。 「遅れてすまない」 そう言って会議室に入ると、奇妙なことに気がついた。教室のように整然と並んでいたはずの机が、即席の半円形に並べ替えられていた。 何より、ホワイ

    デスマーチが起きる理由 - 3つの指標