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2015年10月26日のブックマーク (3件)

  • 北島三郎さん、所有馬が菊花賞で優勝し「まつり」熱唱

    演歌歌手の北島三郎さんがオーナーの馬「キタサンブラック」(名義は大野商事)が10月25日に第76回菊花賞(京都競馬場)で優勝しました。 レース結果(JRA Webサイトより) レース後の表彰式には北島さんが登場。勝ったら「まつり」を歌うと公約していたとして、アカペラで自身の歌「まつり」のサビを歌いました。「まつりだまつりだキタサン祭り」「これが競馬のまつりだよ」と一部歌詞を変えて熱唱し、会場からは手拍子が巻き起こっていました。その模様はTwitterにも投稿されています。 5番人気だったキタサンブラック、優勝で1着賞金1億1200万円を獲得しました。 キタサンブラックの情報(JRA Webサイトより) advertisement 関連記事 ドバイ首長なにやってるんですか! キャンプで自ら荒々しく事を作るモハメド殿下がワイルドすぎると話題に 自炊殿下のインパクトすごい。 「ダビスタの伝道師

    北島三郎さん、所有馬が菊花賞で優勝し「まつり」熱唱
    hiby
    hiby 2015/10/26
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    hiby
    hiby 2015/10/26
    >再販は認められた権利 これほど綺麗な盗っ人猛々しいは久々に見た
  • 翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」

    Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 先日、同業者と話をしていて、某社文庫の初版部数に驚愕した。いや、ついにそこまで下がりましたか、と呆気にとられた。1冊のを3カ月かけて訳して、税込印税が30万切るという。翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy Translator. 翻訳業。ケン・リュウとかマイクル・コナリーとかクリストファー・プリーストとか。乃木坂46のぬるいファン。なにごともぬるくぬるく。 Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy 今後は、兼業でしか、えないのは、確か。専業でえるのは、ごくごく一部の翻訳家に限られるだろうな。年に10冊訳しても300万円にもならないのなら、兼業で、好きなを数年に1冊程度訳すくらいにとどめたほうがよっぽど人間らしく暮ら

    翻訳家「翻訳家の年収120万円時代が現実のものになっているとは。専業の出版翻訳家が存在できる時代は、終わったね。」
    hiby
    hiby 2015/10/26
    全てをあきらめて原書読んじゃってるからなあ。