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2015年8月15日のブックマーク (8件)

  • 〈英語版〉安倍首相の戦後70年談話全文:朝日新聞デジタル

    On the 70th anniversary of the end of the war, we must calmly reflect upon the road to war, the path we have taken since it ended, and the era of the 20th century. We must learn from the lessons of history the wisdom for our future. More than one hundred years ago, vast colonies possessed mainly by the Western powers stretched out across the world. With their overwhelming supremacy in technology,

    〈英語版〉安倍首相の戦後70年談話全文:朝日新聞デジタル
  • 時事ドットコム:反日的でないこと前提=中国の戦勝記念行事出席−安倍首相

    反日的でないこと前提=中国の戦勝記念行事出席−安倍首相 安倍晋三首相は14日夜のNHK番組で、中国政府が9月に北京で開く抗日戦勝記念行事への出席について、「まだ決めていない」とした上で、「この行事が反日的なものではなく、融和的な行事になることが前提ではないか。そうした式典になることを望んでいる」と述べた。  習近平国家主席との首脳会談に関しては「今まで2回、会談を行ったが、首脳間で理解は増したのではないか。3回、4回と重ねていけるようにしたい」と語り、実現に改めて意欲を示した。 (2015/08/14-23:04)2015/08/14-23:04 フォーカス 巨大爆発 中国・天津 時空甲子園 百年目の夏 水着になった 女(ひと) 住まい点検 大丈夫ですか 早実・清宮クン 3回戦へ CMで人気 ふてニャン 湘南にも! サメにご注意 秋冬パリ オートクチュール 皇居防空壕、 玉音盤公開 大

    時事ドットコム:反日的でないこと前提=中国の戦勝記念行事出席−安倍首相
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    招待されてたのか、意外だな
  • 70年談話:安保法案反対の若者ら「矛盾」と批判 - 毎日新聞

    戦後70年の安倍首相談話が発表されたが、国会前には安保関連法制や戦争反対を訴える人たちがあふれた=東京都千代田区で2015年8月14日午後8時4分、後藤由耶撮影 戦後70年の安倍晋三首相談話が発表された14日夜、安全保障関連法案に反対する若者らが国会前に集まり、「憲法を守らない議員はいらない」「戦争に参加する国にはさせない」などと口々に訴えた。主催した学生団体「自由と民主主義のための学生緊急行動(SEALDs=シールズ)」の奥田愛基さんは、首相談話について… この記事は有料記事です。 残り92文字(全文242文字)

    70年談話:安保法案反対の若者ら「矛盾」と批判 - 毎日新聞
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    「積極的平和主義」って外国ではどう理解されてるんだろうか?安倍の言うところでは平和の為なら軍事介入も辞さないという矛盾したものだと理解してるんだけど自分は
  • なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか?戦後70年、“自立国家”への遠い道のり

    代々木ゼミナール公民科で人気№1の講師。早稲田大学政治経済学部卒。指導科目は政経、倫理、現代社会、倫理政経で、4科目すべての講義がサテライン衛星授業として、全国の代ゼミ校舎および提携高校・提携塾に映像配信されている。語り口のテンポのよさ、板書の正確さ、講義内容の面白さとわかりやすさで、生徒たちから高い評価を受ける。また「新報道2001」をはじめ、テレビ解説や雑誌連載でも活躍中。主な著書は参考書類20冊以上に加え『やりなおす戦後史』(ダイヤモンド社)、『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(大和書房)など。 やりなおす戦後史 こうして日はつくられた! 代ゼミ人気No.1講師が教える、マンガのようにすらすら「通史」で読める戦後史再入門。GHQ政策、安全保障、米軍基地、領土問題、原子力ム

    なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか?戦後70年、“自立国家”への遠い道のり
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    自立国家云々とは凡そ関係ない過去の民主党disり記事。このタイミングで出てくる事に意図的なものを感じる。
  • 戦後70年談話 被爆者団体「不誠実で立腹」 NHKニュース

    戦後70年にあたっての総理大臣談話について、長崎の被爆者団体、長崎原爆被災者協議会の山田拓民事務局長は「今回の談話は、平和についての考え方が、今、国会で審議されている安全保障関連法案に関して安倍総理が言っていることと180度内容が違っていて、心で言っていると思えない。誠実さも期待感もなく、非常に腹が立った」と述べました。 また、談話の中で、唯一の戦争被爆国として核兵器廃絶を目指し国際社会で責任を果たすと言及したことについては、「核兵器廃絶への具体的な方策も示さず、口先だけの表現だった」などと述べて、失望感を示しました。

    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    結局、もう安倍が何を言おうが信用してもらえないって事だよな。今までの言動みてれば致し方ないと思うよ。
  • 現在の歴史認識問題について | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    現在の東アジアの国際政治の最大の課題は、すでに活力を失った日をどう縛るかではなく、活力がありすぎる中国をどう縛るか(「縛る」という表現がよくなければ、「の首に鈴をつける」)というものである。この基礎の基礎が、日の議論ではしばしば忘れられていないだろうか。 かつて「日を縛る」ことが東アジアの平和になにがしか役立っていた時代があった。といってもその間に東アジアに地域紛争は起きていたが。その時代を生きてきて、「どう日を縛るか」を考えて発言して、それによって自我を形作り人生を築いてきた人たちが、現在高齢化し、新たな世界状況を見る意欲や能力を失っている。歳をとれば無理もないことである。かつて高齢者が希少だった頃は、むやみに新しいことを知っている必要はなかった。昔の知恵を伝えてくれるだけでよかった。 「自分たちが信じてきたもの、当然と思っていたもの、支えにしてきたものが、大きく変わってしまっ

    現在の歴史認識問題について | 中東・イスラーム学の風姿花伝
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    多くの中東研究者の方々が安保法案に反対の声をあげる中で、この先生の姿勢はブレないな
  • 「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    多くのコメントにあるように、これ書いたライター凄い感はあるけど、自分の言葉という感じは全くないし、心に響かないね。「お詫び」や「侵略」という単語を入れる事が大事でそういう事は二の次なのかもしれないけど
  • 【戦後70年談話】首相談話全文(1/8ページ)

    戦後70年の安倍首相談話の全文は以下のとおり。 ◇ 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強

    【戦後70年談話】首相談話全文(1/8ページ)
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2015/08/15
    全体的にはいろんな方面に配慮したよく練り上げた文面だと思うが、白々しさは否めない感じ。今後行動を伴っていけるかどうかだな。