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2018年8月11日のブックマーク (9件)

  • 石破氏、小泉進次郎氏の支持取り付け目指す考え : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民党の石破茂・元幹事長は11日、鳥取県米子市で開いた国政報告会で講演し、9月の党総裁選について「日のため、次の時代のために絶対に勝ち抜かねばならない戦いだ」と述べ、勝利に向けた決意を表明した。 石破氏は「国会議員の7割が安倍首相支持で劣勢だ」と現状を分析したうえで、「今の政策でいいのか、今の党のあり方でいいのか。党員の皆様に思うことを述べて支持を得たい」と語った。 講演後は記者団に、2012年総裁選で石破氏に投票した小泉進次郎筆頭副幹事長の支持取り付けを目指す考えも示した。石破氏は「当に日を託すのに誰がいいかという判断を小泉氏はする。決め手は政策と国家運営に対する決意だ」と語った。

    石破氏、小泉進次郎氏の支持取り付け目指す考え : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2018/08/11
    本当に進次郎の支持が得られたなら、総裁選に勝てなかったとしてもちょっと面白い展開になりそう
  • 北朝鮮が拘束の日本人男性、旅行会社のツアーで入国か:朝日新聞デジタル

    北朝鮮で今月、現地当局に拘束された日人男性は、北朝鮮西部の南浦(ナムポ)で拘束されていたことがわかった。男性は30代で、海外旅行会社が企画したツアーで北朝鮮に入ったという。日政府は外交ルートで北朝鮮側に詳しい経緯の説明を求める方針だ。 複数の日政府関係者が明らかにした。関係者によると、男性は南浦で複数人で行動中、北朝鮮当局に拘束された。南浦は海軍造船所などがある軍港として知られ、スパイ行為の容疑をかけられた可能性がある。外務省の邦人保護を担う領事局が引き続き情報収集などをしている。 北朝鮮では1999年、元新聞記者がスパイ容疑で拘束され、約2年間抑留されたことがある。政府関係者は「北朝鮮に対してどういう経緯で何の容疑で拘束しているのか説明を求める必要がある」と話すが、日朝間には国交がないことから、領事面会など通常の邦人保護対応が困難となっているとみられる。

    北朝鮮が拘束の日本人男性、旅行会社のツアーで入国か:朝日新聞デジタル
  • 北朝鮮、米国の提案全て拒否 非核化交渉進まず

    ワシントン(CNN) 北朝鮮の非核化をめぐる交渉で、米国が再三にわたり北朝鮮側に提案を伝えているものの、いずれも拒否されていることが11日までに分かった。複数の外交筋が明らかにした。 外交筋によれば、米国側は「完全に検証された非核化という終着点」に至る道筋について具体的な提案を行ってきた。だが、北朝鮮側は「強盗的」だとして、こうした提案をすべて拒否したという。 交渉の行き詰まりを受け、激動の経過をたどってきたトランプ政権の対北朝鮮外交は地に足の付いたものとなり、以前の政権も苦戦した北朝鮮政府との厳しい交渉が始まっている。 外交上のすれ違いの背景には、6月の米朝首脳会談で発表された約束が曖昧(あいまい)だったことがある。首脳会談後に公表された短い文書では、時間的な枠組みや具体的な約束、各段階で達成すべき目標について何も言及しておらず、双方が好きなように解釈する余地が生まれた。 米国側は完全か

    北朝鮮、米国の提案全て拒否 非核化交渉進まず
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2018/08/11
    マジメにコメントしたら負け、みたいな
  • 子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

    THIS ORCA HAS BEEN CARRYING HER DEAD CALF FOR 16 DAYS—AND RESEARCHERS THINK SHE COULD BE IN DANGER <もう3年も子供が生まれなった弱ったシャチの群れにやっと生まれた娘が、30分ほど母親と泳いだだけで動かなくなってしまった。死んだのだ。自分を責めるように、母シャチは子供を離さない。いったいいつまで?> 米ワシントン州のオリンピック半島沖で7月24日、死んだ我が子を連れて泳ぐ母シャチの姿が確認された。母シャチはJ35または「タレクア」と呼ばれている。絶滅危惧種に指定されているサザンレジデント・キラーホエールズの75頭いる群れのうちの1頭だ。子を連れて泳ぐその姿は8月8日にも確認され、これで16日目になる。 The orca known as J35 continues to carry her c

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者
  • 日本の政治は「愛がない」 本土に歴史問い続けた翁長氏:朝日新聞デジタル

    8日に67歳で急逝した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は、沖縄初の戦後生まれの知事だった。軸足を置いたのは「日」とは異なる戦後を歩んだ沖縄の歴史。基地問題をめぐって国と向き合わなければならない沖縄県知事の難しい立場にあって、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設反対を貫き、冷淡さを増す土の政治に徹底して異を唱えた。 「今やっと沖縄が飛び立とうとしている。(基地の県内移設によって)足を引っ張ることは容認できない」。名護市辺野古の埋め立て承認の撤回を表明した7月27日。翁長氏は会見で、思いがあふれ出すように沖縄の将来を語った。これが公の場に姿を現した最後になった。 40代で自民県連幹事長を務めるなど、元々は県内の自民のエースだった。移設推進の旗振り役だった時期もある。しかし2009年、民主党の鳩山由紀夫代表が「最低でも県外」と唱えて衆院選で圧勝。自民県連は「辺野古移設反対」に転じ、翁長

    日本の政治は「愛がない」 本土に歴史問い続けた翁長氏:朝日新聞デジタル
  • 信頼回復叫ぶ石破氏、改憲掲げる首相 自民総裁選の構図:朝日新聞デジタル

    9月の自民党総裁選に、石破茂・元幹事長が名乗りを上げた。党内各派閥が安倍晋三首相支持に雪崩を打つなか、首相の政治手法を批判し、「政治への信頼を取り戻す」と訴える。一方、3選を目指す首相は憲法改正を争点に据え、改憲機運の高まりを期待する。 キャッチフレーズは「正直、公正、石破茂」 「正直、公正、石破茂」。国会内で開かれた石破氏の記者会見場には、そんな総裁選のキャッチフレーズが並んだ。「私は日、総裁選に立候補する決意を致しました」。会見冒頭、緊張した表情で約10分間にわたって語ったのは、「政治への信頼の回復」だ。 念頭にあるのが、安倍政権を揺さぶる森友・加計学園問題。朝日新聞社が4、5両日に実施した全国世論調査(電話)では、この問題で首相が国会で「説明責任を果たしていない」との回答は77%に達し、自民支持層でも63%に上った。 石破氏はこうした世論を背に、政治と行政の信頼を回復させる「100

    信頼回復叫ぶ石破氏、改憲掲げる首相 自民総裁選の構図:朝日新聞デジタル
    hiccha-ya-re
    hiccha-ya-re 2018/08/11
    正直で公正な人間ならとっくに自民党に三下り半を突きつけていなければ嘘だ
  • 夏の甲子園 熱中症で球審が急きょ交代 | NHKニュース

    甲子園球場で行われている夏の全国高校野球、10日の大会6日目の第2試合で、球審が試合中に軽い熱中症となり、急きょ待機していた別の審判と交代しました。 大会部によりますと永井球審はその後、軽い熱中症と診断されましたが、容体は回復したということです。 試合は8回表から球場内に控えていた西貝雅裕審判が急きょ球審を務め、無事終わりました。 また永井球審が足の異常を訴えたのは、今大会から熱中症対策として取り入れられた「大会部の判断で試合中に給水と休憩のための時間を取ることができる」とした時間帯でした。 神戸地方気象台によりますと、甲子園球場に近い神戸市中央区では日中、30度以上の真夏日となっていました。

    夏の甲子園 熱中症で球審が急きょ交代 | NHKニュース
  • 北朝鮮で日本人男性拘束、スパイ容疑か 政府は情報収集:朝日新聞デジタル

    北朝鮮で今月、日人男性1人が現地当局に拘束されたことがわかった。外務省は邦人保護の観点から、拘束の経緯や理由などについて情報を収集している。核・ミサイルや拉致問題の進展に向け、日朝首脳会談の実現が模索されるなか、日政府は神経をとがらせている。 政府関係者が明らかにした。関係者によると、拘束されたのは中年男性。拘束の根拠とされた事案の詳細は明らかにされていないが、スパイ容疑をかけられている可能性もある。 日朝関係をめぐっては、拉致問題の解決に向け、安倍晋三首相と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談が模索されている。政府関係者は「男性の安全確保が第一だが、北朝鮮側が対日交渉のカードに使ってくる可能性もある」と話す。 北朝鮮は外務省が渡航自粛を求めている国・地域の一つ。

    北朝鮮で日本人男性拘束、スパイ容疑か 政府は情報収集:朝日新聞デジタル
  • サウジアラビアとカナダの紛争が、派手に拡大中〜人権問題巡り投資凍結や大使追放まで

    リンク CNN.co.jp サウジ、カナダ大使を追放 活動家拘束への批判受け サウジアラビアの外務省は5日、声明を発表し、カナダの大使に向けて「24時間以内に」国外へ退去するよう通告した。自国の駐カナダ大使も召喚した。カナダの外務省が、サウジ国内で人権侵害が行われているとの批判を展開したことへの対抗措置とみられる。 8 users 14 masanorinaito @masanorinaito サウジアラビアが女性活動家を含む人権活動家を拘束していることに抗議したカナダの大使を追放したことに対し、カナダ外相は、カナダは常に人権擁護の側に立つと言明。 一方で欧米の歓心を買おうと、女性の運転を認めたサウジの質はこういう事だろう twitter.com/reuters/status… 2018-08-07 04:02:20

    サウジアラビアとカナダの紛争が、派手に拡大中〜人権問題巡り投資凍結や大使追放まで