映画に関するhidamalarのブックマーク (40)

  • 「鬼灯さん家のアネキ」実写映画版キャストが発表

    映画では、主人公がマンガ版の鬼灯吾朗から姉の鬼灯ハルへ交代。鬼灯ハル役を谷桃子、鬼灯吾朗役を前野朋哉、吾朗の同級生水野麻衣は佐藤かよが演じる。監督は今泉力哉が担当、主題歌は浜崎貴司「家族」に決定した。また映画の公開は9月に予定されていることも明らかに。 「鬼灯さん家のアネキ」は、鬼灯吾朗がセクシーな姉の鬼灯ハルに振り回される日常を描いたラブコメディ。ヤングエース(角川書店)で2009年から2011年にかけて連載されていた。 「鬼灯さん家のアネキ」キャスト・スタッフ 出演:谷桃子、前野朋哉、佐藤かよ、川村ゆきえ、古崎瞳、水澤紳吾、モト冬樹 原作:五十嵐藍(株式会社KADOKAWA 角川書店刊) 監督・編集:今泉力哉 脚:片岡翔、今泉力哉 音楽:曽我淳一(トルネード竜巻) 主題歌:浜崎貴司「家族」(スピードスターレコーズ) 製作プロダクション:角川大映スタジオ 制作プロダクション:ダブ 製作

    「鬼灯さん家のアネキ」実写映画版キャストが発表
    hidamalar
    hidamalar 2014/05/14
    公式サイトがないとかどういうこと
  • 水道橋博士と町山智浩が語る映画「監督失格」

    寝たpodを起こす このブログは、日々聞いているポッドキャストから 勝手に選び出し、文字起こしすることにより情報を野に放ち、 世のため、人のため、公序良俗と安寧秩序を守るべく、 この世のあらゆる事どもを徹底的に文字起こすブログである。 (当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています) 今回は、 2011年9月2日(金)小島慶子キラ☆キラ 3時台のコラムのコーナー コラ☆コラ-町山智浩さんを起こしたいと思います。 東京で先行上映され10月1日(土)から 全国公開する映画「監督失格」について、 水道橋博士と語っています。 音声はこちらから 町山智浩(以下、町山) 今日はですね、「監督失格」という日映画ですね。 それを紹介します。 水道橋博士(以下、博士) 見た人、みんな打ちのめされてるんです。 町山 これはすごいドキュメンタリーなんですけど、 これはですね、エヴェンゲリオンシ

    水道橋博士と町山智浩が語る映画「監督失格」
  • 借り暮らしのアリエッティ返す気がないのなら、借り暮らしではなく、単なる泥棒ではないのですか? - マジレス失礼します。「借り暮らし」は、... - Yahoo!知恵袋

    マジレス失礼します。 「借り暮らし」は、現代の地球に住む人間の暗喩ではないかと思うのです。 人間にわからないように、少量だけ、なにかと「借りてくる」小人たち。 地球の資源を借りて暮らしている私たち。 なんだか似ていませんか? わからないくらい少量、必要な分だけならよいけれど、バレてしまっては出ていかざるを得なくなる。 つまり、「盗ってる」のに「借り」と言い切っているのは、地球に環境を借りているだけの私たちが帰してなくて、アリエッティみたいにいつか出て行かざるを得なくなることの暗喩かと…

    借り暮らしのアリエッティ返す気がないのなら、借り暮らしではなく、単なる泥棒ではないのですか? - マジレス失礼します。「借り暮らし」は、... - Yahoo!知恵袋
  • テレビアニメ本編の要素を再構成されて変身した、映画「たまこラブストーリー」 - rikio0505’s blog

    たまラブことたまこラブストーリーですが、色んな切り口で色々と考えることが出来て非常に良い出来だと思います。内容そのものもですし、京アニや山田監督、脚の吉田玲子さんらの思惑や仕事ぶり、指し示す方向性など、全てが興味の対象になっています。 さて今回の記事内容に入ります。映画を観ていて個人的に凄く興味深いなあと思った点が、表題の「テレビアニメ編の要素だけで構成されていた」部分でした。どういうことかというと、たまラブの作品ジャンルとしてはコメディ要素の強かったテレビアニメ編の傾向とは違いラブコメというか青春モノみたいな作品に属するものではありましたが、作品の中身を見ていくと映画からの新規要素がほとんど見当たらない、ということです。観ていて不思議だったんですよね。もち蔵はまあ編からたまこを異性として意識するような描写があったかと思いますが、映画から恋愛というものを意識するようになったたまこ、

    テレビアニメ本編の要素を再構成されて変身した、映画「たまこラブストーリー」 - rikio0505’s blog
    hidamalar
    hidamalar 2014/05/07
    映画は大体テーマを一本に絞ってやってることが多いと思うから、映画化されればこうなるのも当然の帰結だったんじゃ
  • たまこラブストーリー - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    以前にも書いたかと思うが、個人的にTV版のアプローチの仕方がよく分からず、ずっと戸惑いが残ったままだった。具体的にはデラちゃんの役割がよく分からなかったというのもあるし、あの商店街自体にあまり魅力も感じられなかった。純真なたまこがその魅力を担保しているのかな、とも思ったのだが、ちと弱い気がした。 そのため、今回、劇場版で「たまこラブストーリー」というタイトルを聞いたとき、停滞しているように感じた物語がようやく動きだすんだな、個人的にTV版より素直に観られそうかなと公開前にすでに予想していた。 で、映画が始まって、TV版「たまこまーけっと」から分離された、前座である、たまこと商店街の人々から去ったデラちゃんの南の島(でいいんだっけ)での回想(TV版を観ていない層への説明を兼ねた)短編は編の「たまこラブストーリー」への導入として上手く機能しているのは良かった。 「たまこラブストーリー」編自

    たまこラブストーリー - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
  • たまこラブストーリーメモ - まっつねのアニメとか作画とか

    良い悪いは別にしても、劇場版けいおんの800倍くらいは 『映画』してた。 その意味では、映画館で見て正解だったかな、と 以下、備忘用のメモのためネタバレ注意 ・モチ蔵のリンゴ ・序盤の回想のトリッキーなレイアウト(小川太一さんぽい?) ・広角とピン送り、デジタルぼけの多用 参考URL http://mineralharvest.blog96.fc2.com/blog-entry-138.html http://mineralharvest.blog96.fc2.com/blog-entry-139.html http://mineralharvest.blog96.fc2.com/blog-entry-140.html 五年越しくらいで、 ミネラルハーヴェストさんのいう 「デジタルぼけの気持ち悪さ」を実感するくらい 徹底してデジタルぼけが使われていた。 ・そのジャンプカット、いるぅ〜?(ボ

    たまこラブストーリーメモ - まっつねのアニメとか作画とか
  • 『たまこラブストーリー』に見た「映画」へのこだわり - ぬるオタな日々 by 少恒星

    『たまこラブストーリー』予告 - YouTube 『たまこラブストーリー』の公式サイトのインタビューで山田尚子監督はこう語っている。 http://tamakolovestory.com/special/interview/ 今回は「映画」ということをだいぶ意識しています。TVシリーズでは難しく考えないで素直に楽しいものを描いているので、画面もそういった意識で特に「多幸感」を重要視していたんです。 ですが、今回は楽しいプラス甘切ない、キュンとくる。そういう感情を色味やレイアウトに入れ、無意識下に働きかける感じにしています。感情の色を沢山つけていきたかったんです。 今回は素直に「映画」を作っているなと思いますね。素敵な気持ちで観ていただけるフィルムになっていると思います。 雑多な環境に置かれやすく、時間の制約もあるテレビとは違って、映画映画館という閉じられた空間で、画面により集中して見ら

    『たまこラブストーリー』に見た「映画」へのこだわり - ぬるオタな日々 by 少恒星
  • たまこラブストーリーに見る「変わらずにはいられない」山田尚子監督のテーマ性 - rikio0505’s blog

    たまこラブストーリーを観てきましたが、あまり期待してなかったようなところもあったのですが(失礼!)観終わった後にめちゃくちゃ満足感がありました。個人的に感じていたたまこまーけっとという作品の欠点や弱点みたいなところをキッチリとカットされてあったり、あるいはどういう作品なのかという物語の主題みたいなものをはっきりと描いていたりと、ここのところのテレビアニメから映画になった作品の中でも非常に完成度も高かったように思いました。 さて今回は何について書こうかと色々と考えた結果、根底にありそうなテーマについて考えてみることにしました。それがお題にある「変わらずにはいられない」というものです。このセリフはKey原作で京都アニメーションこと京アニがアニメ化したCLANNADのメインヒロインである古河渚が作品冒頭につぶやくセリフとして記憶されている方もいるかと思います。CLANNADは山田尚子監督の作品で

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  • 「たまこラブストーリー」の変化と恋を描く物語の傑作性について

    「たまこラブストーリー」を鑑賞。 たまこともち蔵の初々しい恋の物語を丁寧な所作と芝居で描ききった快作。 こんな気持ちになれた青春映画を見たのは久しぶりだった。 併映された「南の島のデラちゃん」のファーストカットが往年の松竹映画のパロディだが、 これは編の「たまこラブストーリー」は往年の邦画のように作りたいという決心だろう。 そんな邦画的である事を表明する作は、省略と抽象性を上げること、 つまりキャラクターの心情や動機を、事細かに言葉等で説明せず、 極めて淡々と物語を紡いでいた事で、往年の邦画的であろうとした作品だと感じた。 特に作で良かったのが、物語の展開のさせ方、組み立て方、構成だ。 そこでこの記事では作の構成、作に登場するアイテムについて、 重要な役割を担ったキャラクター「常磐みどり」の役割について語りながら、 「たまこラブストーリー」全体を包括できるように語ってみたい。 ※

    「たまこラブストーリー」の変化と恋を描く物語の傑作性について
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • 『たまこラブストーリー』の美意識 山田尚子監督の美意識 - OTACTURE

    ちょっと遅れたけれど、ようやっと見れた『たまこラブストーリー』。 率直な感想。面白かった。非常に面白かった。 当分、青春映画は見なくていいと思えるくらい面白かったです。 美しい、けれど切なくて胸が詰まる青春の一ページ。 ノスタルジックにキラキラと輝く日常風景。 そう。この映画には「美意識」があった。 作り手たちの「美意識」。京都アニメーションの「美意識」。 もっと言ってしまえば、山田尚子監督の「美意識」でこの映画は出来ていた。 風景画を見てですね、この風景って、その画家がスケッチした部分と同じだから、そこの写真を見たほうがよっぽど良いじゃないか、って人がいますかね?いないでしょ。 そこを写した写真よりも、ある画家がですね、美意識のもとに描かれた風景画のほうが良いに決まってるんだもん。それと同じことなんです、アニメーションって。 細田守監督が語る、高畑勲作品の凄いところ 山田尚子監督の美意識

    『たまこラブストーリー』の美意識 山田尚子監督の美意識 - OTACTURE
  • 【レポート】『たまこまーけっと』おさらい上映会&制作スタッフ・トークイベント:山田尚子監督・小川太一さん・竹田明代さん - 忘れられた庭の静かな片隅

    2014年4月19日(土)。京都文化博物館フィルムシアターで映画『たまこラブストーリー』公開記念直前イベント、『たまこまーけっと』おさらい上映会&制作スタッフ・トークイベントが開催されました。これはTVシリーズ全12話を劇場のスクリーンで一挙鑑賞した上で、山田尚子監督を初めとする制作スタッフのトークを楽しめるというもの。この先もう二度とないであろうこの機会に胸躍らせる思いで会場に駆けつけました*1。 (※画像をクリックすれば拡大してご覧になれます。以下の写真も同様。) スタッフ・トークに登場予定のゲストの方々は、山田尚子監督、演出の小川太一さん、色彩設計の竹田明代さん、そしてMCを務められるプロデューサーの瀬波里梨さんの4名。この顔ぶれは開催直前の2日前に京都文化博物館からいただいたメールで初めて明らかにされました。トークの中でも触れられていますが、実は映画の初号試写が行われたのがほんの数

    【レポート】『たまこまーけっと』おさらい上映会&制作スタッフ・トークイベント:山田尚子監督・小川太一さん・竹田明代さん - 忘れられた庭の静かな片隅
  • 「海月姫」実写映画化!能年玲奈、菅田将暉、長谷川博己ら

    (左から)倉下月海役の能年玲奈、鯉淵蔵之介役の菅田将暉、鯉淵修役の長谷川博己、ばんば役の池脇千鶴、まやや役の太田莉菜、ジジ役の篠原ともえ、千絵子役のアジアン・馬場園梓。 (c)LesPros entertainment.Co.,Ltd. 大きなサイズで見る(全3件) クラゲをこよなく愛する月海は、自らを“尼~ず”と称し「男を必要としない人生」を掲げるオタ女子が集う男子禁制の共同アパート天水館で暮らす少女。そのほか女装趣味の美男子で月海や尼~ずと奇妙な友情関係を結んでいく鯉淵蔵之介役は菅田将暉、堅物なイケメンエリートだが女性恐怖症で童貞の鯉淵修役は長谷川博己に決定した。 尼~ず役にも豪華な面々が集結。鉄道オタクのばんば役に池脇千鶴、三国志オタクのまやや役に太田莉菜、枯れ専のジジ役に篠原ともえ、和物オタクの千絵子役にアジアンの馬場園梓が名を連ねている。監督は「ひみつのアッコちゃん」「のだめカ

    「海月姫」実写映画化!能年玲奈、菅田将暉、長谷川博己ら
    hidamalar
    hidamalar 2014/04/18
    ヤンキーの次はオタクか
  • 超映画批評『アーティスト』75点(100点満点中)

    『アーティスト』75点(100点満点中) The Artist 2011年/フランス/100分 配給:ギャガ 2012年4月7日(土)シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー他全国順次公開 監督:ミシェル・アザナヴィシス 撮影:ギョーム・シフマン 美術:ローレンス・ベネット 出演:ジャン・デュジャルダン ベレニス・ベジョ ジョン・グッドマン ≪あらゆる用途に使える万能選手≫ 古いが新しい映画「アーティスト」は、もしこの世に出るのが数年ずれていたならは、これほど評価されることもなく、とくに米国では忘れさられていた可能性がある。 1920年のハリウッド。トーキー移行期の中、サイレント映画のスターであるジョージ(ジャン・デュジャルダン)は時代に取り残されつつあった。一方、新人女優ペピー(ベレニス・ベジョ)はトーキーの波に乗りスター街道を駆け上っていくが、落ちてゆくジョージが常に気がかりであった。彼女はエ

    hidamalar
    hidamalar 2014/04/14
    だいたいオマージュなんて遊びが許されるのは、自分もオマージュ先に肩を並べる超一流になってからだ。たいした実績もないのに引用引用では、観客からは卑屈な媚びにしか見えないということを映画監督たちは知るべき
  • アーティスト ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    解説: サイレントからトーキーへと移り変わるころのハリウッドを舞台に、スター俳優の葛藤(かっとう)と愛を美しいモノクロ映像でつづるサイレント映画。フランスのミシェル・アザナヴィシウス監督がメガホンを取り、ヨーロッパのみならずアメリカ映画賞をも席巻。芸術家(アーティスト)であることに誇りをもち、時代の変化の波に乗れずに凋落(ちょうらく)してしまうスターを演じるのは、『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』のジャン・デュジャルダン。ほかに、ジョン・グッドマンなどのハリウッドの名脇役が出演。サイレントの傑作の数々へのオマージュが映画ファンの心をくすぐり、シンプルでロマンチックなラブストーリーも感動を誘う(シネマトゥデイ)。 あらすじ: 1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつで新人女優ペピー(ベ

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  • 映画のブログ

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 なんともイケてる名前じゃないか。 怪盗ファントマと快傑ミラージュが好きな私は、「正義の怪盗ファントミラージュ」というネーミングにワクワクした。 四人の可愛い怪盗が活躍する『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』は、観れば観るほど、知れば知るほど感心する作品だ。 ■ロールモデルとしてのガールズ×戦士 そもそも、2017年の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』にはじまり、2018年の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』、2019年から1年以上の長期放映になった『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』と続くガールズ×戦士シリーズのコンセプトが、非常によくできている。 もとをたどれば、東映と石ノ森章太郎氏が『好き! すき!! 魔女先生』(

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  • アーティスト批評

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 2014年4月以降の映画の鑑賞料金まとめ - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    先週末は『映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』を鑑賞。とても満足度の高い映画でした。もう一度観に行こうと思います。 ところで映画も見終わったので帰ろうと思ったら、映画館からのお知らせが目に入った。 映画鑑賞料金の改定のお知らせ。そう、映画にも消費増税が影響してくるのだった。消費税といえば料品・日用品などばかり意識して、レジャーなどにもかかってくることをすっかり忘れていた。 自分は7,8年前は全くといっていいほど映画を観ない人間だったけど、アニメの劇場公開が増えるとともに映画館に足を運ぶ回数が増えました。年間何百も観ている人からすれば全然少ない数だけど、年に2,3回くらいしか劇場に行かないという人よりは観ているといった感じ。なので料金改定はやっぱり気になります。 ということでよく行く映画館を中心に4月以降の料金がどうなるのか調べてみました。 全国・大手シネ

    2014年4月以降の映画の鑑賞料金まとめ - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)