2014年5月22日のブックマーク (2件)

  • 控えの白鵬、物言いで勝負覆す 横綱が初のまげ反則勝ち:朝日新聞デジタル

    (22日、大相撲夏場所12日目) 鶴竜―豪栄道の結びで、勝ち残りで東のたまりに控えていた白鵬が物言いをつけた。行司軍配に対する物言いは、5人の勝負審判のほか、東西の控え力士にも認められている。 軍配は、はたき込みで鶴竜を転がした豪栄道に上がったが、白鵬が右手を挙げて物言い。協議の結果、豪栄道がまげをつかんだとして、鶴竜が勝ちを拾った。 十両以上の取組での控え力士の物言いは、1996年初場所9日目の貴闘力―土佐ノ海戦で、控えの貴ノ浪がつけて以来。 また、1955年に相撲規則が正式に定められてから、まげつかみの反則は39度目。うち、横綱が関係したのは、2003年名古屋場所5日目に朝青龍が旭鷲山のまげを引っ張って反則負けとなった例がある。まげをつかまれて反則勝ちした横綱は初めて。

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