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ダムに関するhidamari39のブックマーク (2)

  • 予定されていた工業団地はハウステンボスに、目的失ったダム計画が消えない謎 【川から考える日本】石木ダム予定地で「普通の生活」を待つ13世帯 | JBpress (ジェイビープレス)

    「長崎に行っていました」と知人に不在だった理由を話すと、「どんな取材だったんですか」と尋ねられた。「ダム事業のために立ち退きを迫られている13世帯が座り込みを続けている現場です。計画されたときから半世紀以上が過ぎて、目的も失ったのに、長崎県がやめようとしない」と答えると、「そんなことがあるんですか」と驚かれた。あるんです。 工業用地はハウステンボスになり、ダムは目的を失った 半世紀前は佐世保市に工業団地を誘致することが構想されていた。1960年代、大量の水を必要とする重工業が伸びていた昭和の話だ。誘致は失敗。その用地から14キロメートル離れた隣の川棚町に計画された石木ダムは、その目的を失った。そして、ダム完成予定(1979年)は遠く過ぎ去り、その工業用地にハウステンボス(1992年)が開業した。 来、重厚長大な企業が買うはずだった水は、佐世保市水道局が引き受ける計画になった。しかし、同水

    予定されていた工業団地はハウステンボスに、目的失ったダム計画が消えない謎 【川から考える日本】石木ダム予定地で「普通の生活」を待つ13世帯 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 八ツ場ダムは本格運用されていれば、今回の豪雨で緊急放流を行う事態になっていた | 水源連

    関東地方整備局の発表によれば、今回の豪雨で、八ッ場ダムに貯留した洪水は7500万㎥です。 (関東地方整備局「令和元年台風19号における八ッ場ダムの試験湛水状況について」http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kyoku_s_00000334.html ) 八ッ場ダムの洪水調節容量は6500万㎥ですから、1000万㎥も上回っていました。 試験湛水の初期段階であったので、1000万㎥オーバーの貯留が可能でした。 八ツ場ダムの貯水池容量の配分は下図の通りで、下の方から計画堆砂容量1750万㎥、洪水期利水容量2500万㎥、洪水調節容量6500万㎥で、総貯水容量は10750万㎥です。貯水池の運用で使う有効貯水容量は、堆砂容量より上の部分で、9000万㎥です。 今回の豪雨では関東地方整備局の発表によれば、貯水位が54m上昇し、573.2mになったということです。 豪雨前の貯水位

    八ツ場ダムは本格運用されていれば、今回の豪雨で緊急放流を行う事態になっていた | 水源連
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