2006年5月6日のブックマーク (21件)

  • 自己組織化プロジェクトの育て方(1) ― @IT

    混乱するプロジェクトを1から10までガチガチに管理するのではなく、うまくいくようにそっと手を貸してやること。そんな発想の転換が実はいまどきのプロジェクトを上手に運営するコツなのかもしれない。連載では「自己組織化」という概念をプロジェクト運営に応用するノウハウをお伝えする。(@IT編集部) 1. プロローグ~大火事プロジェクトの火消し役が計画した、あるひそかな実験 昨年、火が付いたプロジェクトに火消しマネージャとして参画することになりました。チームメンバーは連日の徹夜で疲弊し切っていました。マネージャ陣との信頼関係すら怪しい状況でした。クライアントからは怒声が飛び、連日のように詳細な進ちょく状況報告を求められます。報告作業自体が開発スケジュールを圧迫していました。データベースのテーブル定義でもめている段階なのにもかかわらず、カットオーバー予定日は目前に迫っていました。タフな判断と徹夜の作業

    自己組織化プロジェクトの育て方(1) ― @IT
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    hide_log 2006/05/06
    プロジェクトを管理しないという発想
  • ネットセキュリティの考え方が変わった理由

    日ごろ何気なくショッピングサイトなどで見かける暗号化(SSL)や情報保存(Cookie)の仕組み。そのセキュリティ当に信じられる状態にあるのか? 今回の記事では、利用者が必ず知っておくべき真偽の判断基準を解説する。 オンライン・ムック「スパム時代のサニタイズ開発手法」では、ソフトウェア開発におけるネットワークセキュリティの考え方について解説する。このムック連載でポイントとするのは開発手法ではない。企業のマネジャーや経営層が理解しておくべきセキュリティそのものの考え方だ。 既報のようにネットワークセキュリティの対象は、OSからアプリケーションの脆弱性を突くものへとシフトしつつある。その理由にはさまざまなものがあるが、企業はいまセキュリティ対策をどのように考えるべきなのか? 脆弱性がニュースとなり数時間のうちに世界中へ情報伝達する昨今、根的なセキュリティへの周知が問われているのだ。 この

    ネットセキュリティの考え方が変わった理由
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    hide_log 2006/05/06
    セキュリティ
  • 安全なWebサイト設計の注意点

  • SEこそファシリテーションが必要だ - @IT自分戦略研究所

    SEこそ、ファシリテーションが必要だという。そもそも、ファシリテーションとは何だろうか。そしてSEになぜ、ファシリテーションが必要なのか。それを解説しよう。 ■SEに役立つファシリテーション SEの皆さん、会議やミーティングに費やす時間はどれぐらいですか。 顧客との打ち合わせ、プロジェクトの進ちょく会議、部内打ち合わせ、営業会議……。すべてを合わせると、かなりの時間になるのではないでしょうか。 もし、この時間の効率が2倍になるとしたらいかがですか。つまり、会議時間が半分! そんなうまい話があるものか。そう思われるのも無理はありません。しかし、それが、あるんですよ。 そして実際は、2倍どころかそれをはるかに超える効率アップが可能なのです。 顧客との要求仕様の見解の相違、これがシステムテストのときに明らかになったらいかがでしょうか。手戻り工数は莫大(ばくだい)です。プロジェクトの進ちょく会議、

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    ファシリテーション
  • ウォークスルーで新システム、新業務のイメージ共有

    ウォークスルーで新システム、新業務のイメージ共有:企業システム戦略の基礎知識(13)(1/2 ページ) コンピュータの専門家ではないユーザー企業の担当者であっても、発注企業として行うべき最も大切なことは、業務フローをはっきりさせることだ。今回はそのテクニックとしての“ウォークスルー”を解説する。 前回までで12回にわたり、企業システム戦略の立案・実施に役立つ基礎知識として、そのポイントを各作業フェイズの順に一通り解説してきた。ここで成功への鍵となるプロジェクト管理について、発注企業の立場として押さえておくべき基礎知識を総括して解説する。まず今回は、ウォークスルーについてだ。ウォークスルーとは、芝居の立ち稽古(げいこ)のこと。台を初めから終わりまで一通りに演じてみる稽古のことである。 システムは目に見えない“業務”というものを対象として要件を考えなければならないので、当初の思惑と実際のシス

    ウォークスルーで新システム、新業務のイメージ共有
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    業務 仕様
  • 悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術 ― @IT自分戦略研究所

    きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割

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    悪魔に心を売っても納期を守る
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  • 2005-12-20

    ってあまり知られてないのかなあ。Windows限定ですが、足跡追跡がイヤンな人は使うとよいです。 mixiCat http://homepage3.nifty.com/neko33/lzh/mixicat.htm もちろん普通のブラウザ上はmixiからログアウトしとく。 昨日、新案件のお話を私の師匠の会社から戴く。コンペになりそうなんだけど、取り敢えずざっくり見積もりを出さねばならん。 お客様が出したRFPを見ると、業務フローとビジネス要件の箇条書きが、割と丁寧に書いてあったので、それを元にマジカってみました。 こないだのセミナーでおしごとパズルに超燃えだったのだけど、おしごとパズルはまだ公開されてないので、セミナーで貰った資料をコピーして修正液で矢印や文字を消して自分で作りました。 作業中 隣に座ってるお姉さんに「お子さんのですか?」とゆわれました。 印刷して、プリンタの前に行ったら、他

    2005-12-20
  • 正しいことをし、行動力を発揮するココロ - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルの中心は「ココロ」 前回の「ソフトウェアは目に見えない」で、リーダーシップトライアングルの構成要素の「Vision」(ビジョン)/「Management」(マネジメント)について説明しました。今回の記事では予定どおり、リーダーシップトライアングルの中心をなす構成要素、「Love」(ココロ)を解説します。 リーダーシップトライアングルでは、リーダーシップの基礎であるコミュニケーションの上

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    hide_log 2006/05/06
    行動力[考え方]
  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

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    ユーザーインターフェース UI GUI
  • 「逆バブル崩壊」がやってくる今こそ株の買い時! / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第12回 「逆バブル崩壊」がやってくる今こそ株の買い時! ~日銀の量的緩和政策解除が最大の懸念~ 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2005年12月26日 日経平均、1万5000円目前―東証株価 11月28日の東京株式市場は、円安などを受けて輸出関連銘柄などが物色され、日経平均株価は前営業日比202円65銭高の1万4986円94銭で8日連続で年初来高値を更新して終了した。東証株価指数(TOPIX)も同13.76ポイント高の1543.43と3日続伸し、年初来高値を更新した出来高は20億4645万株(日・東京) (写真提供:EPA=時事。なお同写真およびキャプションについて、時事通信の承諾なしに複製、改変、翻訳、転載、蓄積、頒布、販売、出版、放送、送信などを行うことは禁じられています) 現在、大変な証券投資ブームだ。我が息子もネットトレード会社に口座を作ろうと申し込んだが、取引開始ま

  • まぐまぐ! - 読みたいメルマガ、きっと見つかる。

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  • ラウンドアップ:2005年のIT・インターネット業界を振り返る

    [ラウンドアップ]2005年にもっとも読まれた記事、編集部が選んだ重要ニュース、ブロガーからのトラックバックランキング、検索キーワードランキングIT・インターネット業界のIPO総括から2005年一体どんな年だったのかをまとめてみよう。

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  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • テストファーストでユーザーも開発者も幸せに

    いかに生産性を上げつつ、高品質なソフトウェアを開発するか。この究極の課題に応えるのが、「テストファースト」だ。「@IT ITアーキテクト塾」第2回では、テストファーストの概要、メリットおよびその実践について、会場と講演者を交えてディスカッションを展開した 通常のテストと「テストファースト」の違い セミナーの第1部は、アークウェイの黒石氏による講演「テストファーストの実践」。黒石氏はマイクロソフトのコンサルティング部を経て、現在は.NETを中心とするコンサルタントとして活躍している。マイクロソフトに所属していたとき、顧客企業が先行して実践していた「テストファースト」に衝撃を受け、これがコンサルタントとして独立する契機になったそうだ。 では、そのテストファーストとはいかなる手法なのか。黒石氏は冒頭で「一般的なテストとは、システムに何らかを入力し、バグを見つけ出すこと」と説明し、「こうした一般

    テストファーストでユーザーも開発者も幸せに
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    hide_log 2006/05/06
    テストファースト 開発手法
  • kuranukiの日記 改善型開発について

    現在のシステム開発という開発モデルを考えてみると、そのシステムを必要としており開発の依頼を発注する発注側と、実際の開発作業を請け負う開発側の間で、プロジェクトに対し契約を結んだ段階からシステム開発は始まる、というのが当たり前の話。そして、この当たり前と思われている関係でビジネスを続けると問題があるのでは、と考察したのが以前のエントリ、「ディフェンシブな開発*1」だった。 今回は、その当たり前だと思われているところについて、発想の転換を取り入れて考えてみようと思う。社会における通念や物事を大きく変えるためには、コペルニクス的転回が必要だからだ。 ノウハウを集約できないSI企業 まずこの「プロジェクト開始してからシステム開発を始める」という点について、ディフェンシブであるということ以外にも、SI企業として重大な問題点が隠されている。それは、IT技術に対するノウハウの蓄積に関する問題である。今の

    kuranukiの日記 改善型開発について
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

  • 受託開発のあいまいな売上計上を排除、ソフト取引の会計処理が2007年度から厳格化

    受託開発など、ソフトウエアに絡む取引の会計処理が厳格化されることになった。日の会計基準作りを担う企業会計基準委員会(ASBJ)がガイドラインを公表したもので、2007年4月以降に始まる事業年度から適用する。今回のガイドラインは、受託開発とパッケージソフトの開発・販売の両方が対象だが、受託開発への影響が大きい。1年の猶予期間で、ITサービス会社は売上計上の方法を見直し、現場に新ガイドラインを徹底させる必要がある。 具体的には、次のケースで売上計上するには、「取引の存在を確認し、客観的に説明できるようにする」ことを義務付けた。(1)取引契約がITサービス企業間にとどまり最終顧客とまだ契約できていないない、または契約書がドラフト段階にある、(2)成果物の提供が終わったことを示す検収書などが入手できてない、または検収書があっても入金が遅れていたり、バグの発生などで作業が続いていたりしている、(3

    受託開発のあいまいな売上計上を排除、ソフト取引の会計処理が2007年度から厳格化
  • 30分間データモデリング 〜ER図を描こう!〜(1/4) ― @IT

    30分間データモデリング ~ER図を描こう!~:データベースエンジニアへの道(2)(1/4 ページ) 連載は、ITシステム開発の現場でプログラミングやSQLのコーディングを行っているエンジニア(データベース利用者)が、データ管理者(DA)やデータベース管理者(DBA)へステップアップするための第一歩として有効な基礎知識を紹介する(編集局)

    30分間データモデリング 〜ER図を描こう!〜(1/4) ― @IT
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    hide_log 2006/05/06
    データベース ER図
  • bpspecial ITマネジメント

    ●2006年2月3日、情報セキュリティ政策会議は「第1次情報セキュリティ計画〜『セキュア・ジャパン』の実現に向けて」を策定し、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)から公表した。これは情報セキュリティ問題について、個々の省庁が単独で当たるのではなく、複数の省庁が連携した形で進めていく基計画である。いわば政府を挙げて推し進めるべき計画であり、情報セキュリティに関する我が国初の国家戦略と言える。 ●そこで、今回は、内閣官房情報セキュリティセンターのメンバーである山崎琢矢参事官補佐に、第1次情報セキュリティ計画について話を伺った。 山崎 琢矢(やまざき・たくや) 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)参事官補佐 1996年4月に通商産業省(現:経済産業省)入省。 2000年4月より規制改革・ベンチャー育成施策を担当。 2002年5月より情報セキュリティ政策室にて情報

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    hide_log 2006/05/06
    セキュリティ
  • ダメなユーザインタフェイス講座

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    hide_log 2006/05/06
    ユーザインタフェイス UI GUI