ブックマーク / www.barks.jp (5)

  • THE SxPLAY、中国音楽チャートで1位入り。初の中国ツアーも開幕 | BARKS

    THE SxPLAY(ex.菅原紗由理)が初の中国ツアーとなる<THE ADVENTURE OF ReBIRTH>の初日を北京・Modernsky Labにて開催した。 ◆THE SxPLAY 画像 THE SxPLAYの楽曲は中国音楽ファンからの評価も高く、大ヒット音楽ゲームアプリ”Deemo”ver.2.4にも収録されている新曲「キミが残した世界で」は、6億人が利用する中国最大の音楽サイト・酷狗(Kugou)音楽の日人チャートに9/28付けでランクインしてから、2週間連続で1位を獲得した。 ライブでは、オープニングアクトを行なった中国のバンド・Four-Yがサポートとして加わり、菅原紗由理時代のヒット曲でありファイナルファンタジー13のテーマソングの「君がいるから」や”Deemo”収録曲の「キミが残した世界で」「Guardian」も含め、全13曲を披露。 MCは勉強中の中国語を中心

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    hide_nico 2016/11/07
  • 【インタビュー】keeno、寡作なボカロPの“ひとつの区切りになる作品”が生まれるまで | BARKS

    keeno待望の2ndアルバム『before light』が届いた。ニコニコ動画への動画投稿楽曲が全て殿堂入りを果たしている逸材だ(※最新投稿動画「yours」「alternate」を除く)。アルバムに先行してアップされたリード曲「morning haze」は、すでに25万再生を超えている。ギターのアルペジオやメロディーが柔らかなkeenoらしさ。そして、洗練されながらもエモーショナルにせつない、音楽的に豊かな感動を与えてくれる楽曲に注目して欲しい。作品力のみで勝負する、いまだ謎めいた存在であるkeenoへ、メール取材で作品がどんな想いで作り上げられたかを聞いてみた。 テキスト=ふくりゅう(音楽コンシェルジュ) ◆keeno 関連画像 ◆  ◆  ◆ ■ハッピーな曲を書くつもりで書き始めても ■気付いたらなぜか悲しい曲になっています。 ── まずは自己紹介をお願いします。 keeno:ke

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    hide_nico 2015/10/10
  • 初音ミク、日本初披露曲などで大興奮のスペシャルライブ | BARKS

    初音ミクのスペシャルライブが、11月1日(土)にチームスマイル/豊洲PITで行われた。この模様をお知らせしよう。 ◆初音ミク~拡大画像~ 「歌声合成ソフトウェア」とそのパッケージキャラクターとして誕生し、今では日のみならず世界でも活躍する存在となったバーチャル・シンガー、初音ミク。2014年、その創作文化を世界に向けて発信する総合イベント<HATSUNE MIKU EXPO>が開催された。ライブと企画展示を併催したイベントとなっており、2014年5月に第1弾をインドネシアのジャカルタで、そして10月にはアメリカのロサンゼルスとニューヨークで第2弾を開催し、いずれも大成功を収めている。 その第2弾として、アメリカ・ニューヨーク州 マンハッタン・センター ハマースタイン・ボールルームで行われたライブの模様を、11月22日(土)夜7時15分から、WOWOWで放送することが決定している。これに先

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    hide_nico 2014/11/07
  • 【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS

    最近日で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日音楽ビジネスでもこの“ガラパゴス化”が起こっている。日特有の側面を数多く持つ日音楽ビジネスは、一般的に外国人(特にニューフェイス)の参入をブロックしている他、日企業の海外での成功を妨げている。ここでいくつかの例を挙げてみよう。 1.従業員としてのアーティスト アメリカとヨーロッパでは、ミュージシャンは音楽を提供することで周囲にインスピレーションを与えてくれるクリエイティブな人々として認識されている。彼らは才能に恵まれているが自身の活動のビジネス面には関心が低いため、その方面のプロを雇うことが多い。その一方、日では“アーティスト”はあくまでもマネジメント会社の従業員という扱いで、音楽の才能よりもルックスが重視される傾向にある。マネジメントはアーティストが確実に人気を集めて利益を得られる様に

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    hide_nico 2014/02/26
  • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~ミュージシャン編 Vol.1】音楽へのめざめ | BARKS

    若い音楽ファンの中では、その名はすでに生ける伝説のように語られているかもしれない。ミュージシャンとして、プロデューサーとして、40年近くにわたり日のロック/ポップ・シーンに大きな足跡を残し続けてきた男──佐久間正英。70年代には四人囃子、そしてプラスチックスのメンバーとして革命的な音楽を作り続け、80年代にはBOΦWY、90年代にはJUDY&MARYやGLAYなど、数多くのアーティストを導くようにしてスターダムへ押し上げた。テクニックに優れたマルチ・プレイヤーであり、類稀な作曲家であり、コンピューター・ミュージックの草分けであり、「プロデューサー」というイメージそのものを作り上げた一人でもある、その業績をすべて検証するためには、おそらく何冊もの分厚いが必要になるだろう。 しかし彼は決して、歴史上の人物ではない。いやむしろ2000年代以降はより先鋭的に、音楽家・佐久間正英の核心を見せつけ

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~ミュージシャン編 Vol.1】音楽へのめざめ | BARKS
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    hide_nico 2013/06/03
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