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認証APIに関するhidebloのブックマーク (3)

  • ここギコ!: OpenIDも進化してた プロファイル交換プロトコルができてた

    Yadis、OpenID微妙に進んでます OpenIDの方は、仕様的な動きは特になしですが すみません、大嘘かましてました。 プロファイル取得のプロトコルができていました。 Simple Registration Extensionなので、プロファイル取得と言うよりは、OpenIDコンシューマサイトにユーザ登録するのに必要な情報をOpenIDサーバから自動取得するのに使うという位置付けなのでしょうが、まー要するにできることはプロファイル取得です。 対応するサーバを記述する場合の、Yadisドキュメント上の定義はこんな感じのようです。 <Service> <Type>http://openid.net/signon/1.2</Type> <Type>http://openid.net/extensions/sreg/1.0</Type> <URI>http://www.myopenid.c

  • railsでOpenID認証 (2) - ma2’s diary

    openid_generatorは,ログイン用のジェネレータとしては草分け的存在のlogin_generatorに仕様があわせられています。なのでlogin_generatorのやり方がそのまま使えます。 ユーザ毎に管理したいモデル(例えばitemとします)とuserモデルとの間では,以下の関係が成り立ちます。 item *--->1 user これに合わせてDBに列を追加します。itemsテーブルにuser_id列を追加して,usersテーブルのidを外部参照させます。 次にモデル間の関係を記述します。 item.rbでは以下のように。 class Item < ActiveRecord::Base belongs_to :user enduser.rbは↓こんな感じ。 class User < ActiveRecord::Base has_many :items end今までコントロー

    railsでOpenID認証 (2) - ma2’s diary
  • 2006年は認証APIの年

    Webカレンダーの30Boxesが「出す」と宣言していたAPIの一端を公開した。まだイベントの作成と更新が公開されていないが、それが出れば手元のツールと同期するプログラムとか簡単に書けそうだ。 GoogleAmazon、eBayで始まったWeb APIの大きな流れは、当初の読み取り専用データのWeb公開(Open Data!)を経て、Flickr APIとその仲間たちやAtom PPのような更新できるAPI(をSPIと呼んだこともあったっけ)へと歩を進めつつある。 更新できるAPIで重要なのは、認証機能だ。30Boxesも、カレンダーにデータを追加することを念頭においているわけだから当然だが、最初から認証機能が用意されている。こんなAPI呼び出しでユーザーの承認を受けることができる。Flickrとその仲間たちも同じような仕組みでユーザーがアプリへ承認を与えることができる。Amazon W

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