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■言葉に関するhidebloのブックマーク (23)

  • 結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな

    先週末の土曜日に同僚の結婚式がありました。 二次会の方に参加したのですが、いい会だった。 会社で、なにかプレゼントをしようということになり、お祝い用にシステムを作ってプレゼントしました。 内容は、写メで披露宴や二次会の最中の写真や、自分撮りした写真を送って、文にメッセージ書いて送ると、二人に贈ったURLを開くと、フォトムービーとして見ることが出来るというものだ。 特別な技術は使用していないが、進め方が通常案件の進め方にも通じるものがあると思うので、エントリを書いてみた。 まず、企画 どんな企画にするかを2週間ぐらい前から練り始めました。 過去に写メや動画を携帯から送り、PC上のFlashでつなげて見れるというのはやったことがあったので、それをカスタマイズするという方向に決定。これはすんなり決まった。 設置場所などの決定 今回のシステム構成は、一般的なLAMP構成。Linux+Apach+

    結婚した同僚に贈ったシステムの話 - maru.cc@はてな
  • シゴタノ! - 「まず、新聞を読むのをやめること」

    「まず、新聞を読むのをやめること」 2007/04/12 Thu 15:04 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  仕事ができるようになりたかったら、まず、新聞を読むのをやめること。まあ、それは極端としても、新聞にたよるのをやめたほうがよい。 私自身この20年、新聞をまったく読んでいない。それまで毎日5紙、それこそ隅から隅まで舐めるように読んでいた。でも、やめた。ムダだと気づいたからだ。それで、なにか不自由があったかというと、なにもない。 (中略) 今日の紙面は1ヶ月前や1週間前、昨日の紙面とすらなんの関係もない。毎日分断された情報をみせられても、それで世の中の質はわからないし、物事のつながりや当の意味が読めるようになりはしないのだ。 『頭のいい人が儲からない理由』より 賛否両論はありそうだが、個人的には共感できる。自分でも新聞の購読は半年以上前にやめたが、特に仕事に支障

  • Matzにっき(2007-03-07)

    << 2007/03/ 1 1. [Ruby] Rubyist Magazine - Rubyist Magazine 0018 号 2. ストレートタイプのスマートフォン「NOKIA E61」レポート 3. ITmedia エンタープライズ:TopCoderで世界と渡り合う日IBMの異才 - 夷藤勇人 4. My Sleepless Nights in the Big Apple: Apple、サブノート市場へ再参入へ 5. ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント -- AppleはてなGoogleに学ぶ3つのヒント 6. 平成19年度「情報大航海プロジェクト(モデルサービスの開発と実証)」に係る委託先の公募について 7. [言語] PyCon 2007 Review 8. [Ruby] deep_science:Re:バザール「オープンソース、そして「R

  • 悪いところより良いところを見ろ。

    そういえば面接であったり、エンジニアと話すときには、 「如何にネガティブな点よりポジティブな点を重視できるか」 を意識していたように思える。 中途で会社を転職する人の転職理由は、ほぼ90%の人がネガティブだ。 あれが足りない、これが足りないという理由で、意外と簡単に転職する。 僕らは問いかける 「それは今の会社で、あなたは改善できなかったの?」 これに対する答えがネガティブだったり無気力だったりすると、大体アウト。 (あ、でも場合によっては、こだわりや底力の部分に活路を見出すことはある。別に能天気にポジティブであれば良いわけじゃないので。) なぜなら、ペーパーボーイはベンチャーだから。 自分で自分の道を見つけていかないと、たぶん、不満に思って辞めちゃうような気がする。 これはペパボも前の会社もそうだった。黙って誰かが手を差し伸べてくれることなんて期待してちゃいけない。そういうときの理由は、

  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • できない理由を探すのを止める。そこから冒険が始まる。

    死んだ気でやらなきゃ生きて帰れないからね【三浦 雄一郎(冒険スキーヤー)】という記事より。 スキー選手としてオリンピックやワールドカップを目指すのが大企業だとすると、僕の冒険は個人企業だね。音楽でいうとシンガーソングライターみたいに、自分でストーリーを作って歌ってる。 70歳でエベレストに登頂した三浦雄一郎氏のインタビュー記事です。 若い頃からの夢だったエベレスト登頂を実現していなかったことを思い出し、 もう歳だとか、体力がないとか、お金はどうするんだとか、できない理由を数えていたのを止めて、とにかくチャレンジしてみようと決めたんだ。 ということだったのだそうです。ぼくはどちらかというと石橋を叩いて叩いて叩いて、引き返すようなタイプなのですが、時にはこういう気持ちも大切ですね。 最終更新日: 2007年3月 9日

  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
  • 優秀な技術管理者:Geekなぺーじ

    「ザ・ベスト 有能な人材をいかに確保するか (Hiring The Best Knowledge Workers, Techies & Nerds)」というに、成功する技術管理者が備えているスキルがリストされていました。 そのリストを見て「夢だ。。。」と思ってしまいました。

  • <デザイン>とは何だろうか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このブログ名が'DESIGN IT! w/LOVE'であるにも関わらず、そんなことを今更ながら考えています。まだ、何の答えも見つけたわけではありませんが、考えていることをまとめてみたいと思います。 動詞としての<デザイン>僕はどちらかというと<デザイン>という言葉を動詞として捉えています。 なので、<デザイン>という言葉を使うとき、あんまりデザインされたものとか、結果としてできたモノの見え方や形などをイメージして使っていることはあんまりないのではないかと思います。 情報デザインというときもそうですね。情報に関する設計をするというイメージで用いています。そういうイメージで使っているので、常にその行動を実際に行なう人が誰なのかということが気になります。誰がそれを<デザイン>する

  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13

    ドメイン差し押さえが報じられている2ちゃんねるであるが、2ちゃんねらーが様々な騒動を起こすとき、そこには「正義に基づく暴走」がみられるように思う。 彼らは、正義の旗の下に「悪人」を糾弾し、正義の旗の下に「善意」を喧伝する。今なお続くmixi乗っ取り犯による自己正当化の発言を見ている限り、彼らはあくまでも自分たちの行動が正しく、それに反するものをすべて敵と見なす。 自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。そんな意識が2ちゃんねらーには見え隠れしている、と私は感じている。 (ここで言う「2ちゃんねらー」の定義は後述する) ■悪意と善意 【磨】毎日新聞「ネット君臨」考-ITニュース:イザ! 毎日新聞の記事「ネット君臨」に対する反論として、産経新聞のコラムはこう書いている。 記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』

    hideblo
    hideblo 2007/01/14
    自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。
  • “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編

    小池:日で始めたことをアメリカに逆輸出するようなこともあったの? 前刀:うん、マーケティングのアプローチは、日オリジナルのものをほかの国でも導入したっていうのはありましたね。それと、路面店のAppleストアは米国が先だったけれど、海外での1号店は日の銀座だった。その姿勢を見て、「Appleはひょっとして日でまだやる気があるのかな」と実感できたこともある。 先ほど話したように、日は非常に特殊というか、特例ポジションを作ってのテコ入れだった。なので、マーケティングのVPというポジションだとセールスVPとは違って、いち早く新製品情報を知ることができるし、コーポレートのプロダクトプランニングとか、マーケティングコミュニケーションズとか全部同レベルの情報を持ちながらオペレーションすることもできた。 小池:それで見事3年でAppleブランドを建て直したよね。 前刀:まあ、たまたまだよ。僕は

    “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編
    hideblo
    hideblo 2007/01/09
    レベニューモデルが広告モデルしかないというのは、ここ何年かのインターネットの発展の中でやっぱりおかしいと→TVCMのようなハードプッシュでも満足するサービス
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

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    hideblo 2007/01/09
    違いの分かる人だけを相手にするのは危険です
  • 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    毎日新聞火曜日夕刊コラム欄の第七回です。 米タイム誌が「今年の発明」に動画投稿サイトのユーチューブを選んだ。「同誌は、今年はユーチューブほど『世界を変えた』発明はないと指摘。ユーチューブは多くの人々に楽しみ、教育、ショックを与える新しい方法を未曽有の規模で実現したと述べた。」紙(六日夕刊)もこう報じた。 ユーチューブのビジョンは「ブロードキャスト・ユアセルフ(あなた自身を放映しよう)」。誰もが自由に自分が撮影した映像を投稿し、多くの人々に視聴される可能性が開かれた。米タイム誌は、映像表現の新しい文化が生まれたことを「発明」として高く評価したのだ。 しかしユーチューブの利用者は、テレビ番組等から録画した映像の断片をもどんどん投稿することができる。日の報道ではこの部分が特に強調される。日からも大量の映像が著作権者に無断で流れ込んでいる。ユーチューブでは投稿における入り口の規制はせず、違法

    毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第七回「発明への眼差し」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ユーチューブとGoogle Videoが明暗を分けた理由--グーグル幹部が明かす

    サンフランシスコ発--Googleの幹部Marissa Mayer氏は米国時間11月9日、当地で開催中のWeb 2.0 Summitで、Google Videoが成功を収められなかった分野でYouTubeが成功した理由について、ユーザーが自分の投稿したビデオをすぐに見ることができたからだ、と語った。 検索プロダクト&ユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントであるMayer氏は短い講演のなかで「YouTubeでは自分のビデオをすぐに見られる。成功の理由はそこだった」と語った。 これとは対照的に、Google Videoに投稿したビデオは、審査を行って一般公開されるまでに2〜4日かかっていたと、Mayer氏は語っている。 Googleは、YouTubeを16億5000万ドルの株式交換で買収することを10月に発表している。 Mayer氏は、Googleが検索に関するユーザーアンケート調査を

    ユーチューブとGoogle Videoが明暗を分けた理由--グーグル幹部が明かす
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    hideblo 2006/11/13
    インターネットユーザーは、すぐに結果を得られないサイトから去っていくと、同氏はいう。Web 2.0アプリケーションの成功の鍵を握るのは、スピード
  • [を] 行動するだけで終わってしまう人

    行動するだけで終わってしまう人 2006-11-08-5 [仕事] 考えるだけ、言うだけで終わってしまう人よりは、 行動するだけの人の方を良しとするのが一般的ではありますが (成果評価を考えると、なにかしらやったもの勝ち)、 とんちんかんな人はいるみたいですね。 「仕事の禁句変換辞典」[2006-10-25-4]に載っている言い換え: とんちんかんな行動を繰り返す人 →情熱的に取り組む人 解説ストーリ(p.149)もおもしろ: 好奇心を満たすためなら、物怖じせずに、たとえ知らない人でも、 どんな地位の高い人でも訪ねていける。すばらしい行動力だ。しかし、 行動するだけで終わってしまう人がいる。[...] はじめは、その行動力を絶賛していた人も 「あれは結果として何になったの?」 「脈絡なく行動しているようにみえる」 と不満をまもなく口にし始めた。 関連: -

  • hirax.net::inside out::2006年05月27日

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2006年4月 を読む << 2006年5月 を読む >> 2006年6月 を読む

  • スーパーマリオとの会食 : 小野和俊のブログ

    昨夜はシリコンバレーで会社を営みながらいくつもの会社の顧問や社外取締役をつとめているスーパーマリオ似のNさんと飲んだ。50半ばにして10代の若者のようなバイタリティー。経験豊富なだけあって実に話がおもしろい。 曰く、 アメリカ人はすぐミス・ユニバースなどと言う。 日人は謙虚だから No.1 を宣言するとしてもせいぜいミス・ジャパンである。 ユニバースという言葉は国や地球や銀河系を超えて全宇宙を含むので、 せめてミス・ギャラクシーくらいにしないと他の星雲の人たちが怒ってしまうのではないか。 そんな冗談のような話を真顔でしながら、 彼はこうも言った。 すぐにミス・ユニバースを目指すアメリカ人の気質があってこそである。 狭い範囲で No.1 を目指すことと、 はじめからユニバースの中での No.1 を目指すこととは根的に違う。 人も組織もやり方も給与体系も短期計画も中長期計画も、何もかも違う

    スーパーマリオとの会食 : 小野和俊のブログ
    hideblo
    hideblo 2006/04/21
    狭い範囲で No.1 を目指すことと、はじめからユニバースの中での No.1 を目指すこととは根本的に違う
  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業

    新興企業37SignalsのプレジデントJason Friedは、正真正銘のソフトウェア起業家だ。だが同氏は、ソフトウェア企業を始めるための従来の図式には乗りたくないと考えている。 複雑で高価な製品を開発して市場に分け入っていく代わりに、Friedと同氏の同僚は、非常にニッチなソフトウェア分野で身を立てることを選んだ。同社は、個人管理およびプロジェクト管理アプリケーションのホスティングサービス市場に参入したのである。 豊富な予算を持つ顧客に高額な製品を販売するという、新興企業が成功するためにこれまでとってきたアプローチは、Friedにとっては過去のものだ。 「エンタープライズソフトウェアという考え方はもう古い。エンタープライズソフトウェアとは、図体ばかり大きくてまともに動かない製品や、予定通り利用できない製品、あるいは非常に高額な製品を意味する言葉だ」(Fried) エンタープライズソフト

    ニッチ市場で身を立てる「Web 2.0」新興企業
    hideblo
    hideblo 2006/02/07
    非常にニッチなソフトウェア分野で身を立てることを選んだ...エンタープライズソフトウェアという考え方はもう古い...