いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww
■2005年末に世界最先端のIT国家になるという目標を掲げたe-Japan戦略。ブロードバンドの接続料金のように、既に世界最高水準を達成している部分もある。では、業務・システム最適化、電子申請など行政の電子化についての進ちょく状況はどうか。内閣官房IT担当室で電子政府・電子自治体分野のグループリーダーを務める粂井利久氏に話を聞いた。 (聞き手:黒田隆明 写真:吉田明弘) 粂井利久(くめい・としひさ)氏 内閣官房情報通信技術(IT)担当室 グループリーダー(電子政府・電子自治体) 1964年生まれ。1988年3月、東京大学法学部卒業。同年4月郵政省(現総務省)入省。その後、総務省情報通信政策局情報通信政策課統括補佐、関東総合通信局放送部長などを経て、2004年7月より現職。政府の電子政府・電子自治体推進を担当するとともに、医療の情報化など公共分野の情報化も兼務。
「18年度予算の全体像」 平成17年8月10日 経済財政諮問会議 「18 年度予算の全体像」は、マクロ経済動向等を踏まえつつ、 「基本方針 2005」 で示した内閣の施策の目標や意図を予算に反映させるための基本的指針を与え、 国民への説明責任を果たすものである。概算要求基準の設定、各府省の概算要 求、各般にわたる制度改革などは、この「18 年度予算の全体像」を踏まえて行 い、予算編成過程においても、さらに構造改革を加速・拡大する。 1. 18年度予算編成に当たって 18 年度予算は、以下の点を重視して編成する。 ・ 18 年度予算を“改革の総仕上げ予算”と位置づけ、 「骨太方針 2001」以来 の構造改革に一応の目途をつける。 ・ 日本経済にとっての最大の課題は財政健全化だが、その第一歩は歳出の効 率化でなくてはならない。 「小さくて効率的な政府」の実現に向け、歳出 削減、行政改
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