2006年4月20日のブックマーク (6件)

  • 論文 - tamuraの日々の雑感

    僕の書いた過去の論文で、紀要『名古屋大学法政論集』に掲載したものが、「名古屋大学学術機関リポジトリ」サイト上で見ることができるようになりました。 今となっては、そのままお見せするのは気が引けますが、載ってしまっているものは仕方がない。例えば、下記のようなものです。 「現代政治理論と公/私区分――境界線の領域横断化」『法政論集』第195号、2003年。 「現代民主主義理論における分岐とその後(1)」『法政論集』第185号、2000年。 「現代民主主義理論における分岐とその後(2)」『法政論集』第187号、2001年。 「現代民主主義理論における分岐とその後(3・完)」『法政論集』第188号、2001年。

    論文 - tamuraの日々の雑感
  • 今後のNTTの在り方は4パターンで議論,第10回竹中懇

    竹中平蔵総務大臣直轄の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が4月20日,第10回会合を開催した。今回の会合で特に大きく進展したのは,NTTの在り方についての議論。懇談会の松原聡座長(写真)は「通信分野でIP化やFMC(fixed-mobile convergence)が進む中で,NTTのアクセス部門におけるボトルネック性,ドミナント性は変わっていない」と語り,これからのNTTの在り方として以下の4パターンの可能性があるとした。 具体的には,(1)現状のまま,持ち株会社の傘下に事業会社を置く形,(2)NTTの中でも特に独占性の強いアクセス部門を,英BTのように機能分離する形。この場合,会計分離だけではなく,人事交流や統一ブランドの使用も禁止する,(3)公開ヒアリングなどでソフトバンクが主張した,NTTのアクセス部門を組織分離する形,(4)NTTの持ち株会社を廃止し,NTTの事業部門

    今後のNTTの在り方は4パターンで議論,第10回竹中懇
  • Amazon.co.jp: The Road to Reality: Penrose, Roger: 本

    Amazon.co.jp: The Road to Reality: Penrose, Roger: 本
  • 外国流の結論の導き方と、日本流の結論の導き方 現実主義に目覚めよ、日本!(第27回)[日下公人氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第27回 今も日に息づく「誠心誠意」と「親孝行」 東京財団前会長 日下 公人氏 2006年4月20日 外国流の結論の導き方と、日流の結論の導き方 「役所の権威を信用するような時代は終わった」とは言っても、まだ、役所を信用しているというのが日の特徴だ。外国ではそうではなく、役所も対等だと思っている。役所と民間とが徹底的に議論して出した結論を真理とするのだ。「議論して結論を導く」という手続の上に真理があるとみなす、つまり手続主義なのだ。 ところが、日人はそうではない。真理は、お互いに話し合って、察し合って決まる。つまり談合で決まる。だから、談合がなくならない。むしろ「談合のどこが悪いんだ」と思っている。入札のよい点は、一番安い人が仕事をもらうことだ。判断基準は値段だけとなっていて、それ以外のことは考えなくてもいい。そんな程度の話なのだ。 でも、世の中の経済活動は、当然値段だ

  • http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060420/p1

  • 平井たくや 内閣府大臣政務官(IT担当)・衆議院議員 インタビュー

    ■平井たくや内閣府大臣政務官(IT担当)は、これまで政府の電子政府戦略に大きな影響を与えてきた自民党「u-Japan特命委員会」の中心メンバーでもある。「IT新改革戦略」に沿って新設される二つの組織「GPMO(ガバメント・プログラム・マネジメント・オフィス)」「電子政府評価委員会」(いずれも仮称)の概要、電子申請率50%という目標達成のための方策などについて話を聞いた (聞き手:黒田隆明=誌編集長 写真:吉田明弘) 平井たくや(ひらい・たくや)氏 内閣府大臣政務官(IT担当)・衆議院議員 1958年生まれ。1980年上智大学外国語学部英語科を卒業、電通に入社。その後、西日放送社長などを歴任。2000年から衆議院議員、現在3期。所属する自由民主党では、u-Japan特命委員会(委員長:中川秀直政務調査会長)の中心メンバーの一人として活躍。2005年11月に内閣府大臣政務官に就任。

    平井たくや 内閣府大臣政務官(IT担当)・衆議院議員 インタビュー