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2008年6月8日のブックマーク (3件)

  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - メールサーバ

    ■ はじめに メールアドレスは無料で提供している所が多々ありますが、ドメイン名「メールアドレスの"@"以降」は、当然提供している所のアドレスになります。 自宅サーバでメールサーバを構築すれば上記の束縛から解放され自分のドメイン名でメールの送受信ができる他、メールボックスの最大容量の制約もなくなり使い勝手がとても向上します。 ■ コンテンツ メールサーバ(SMTP)の構築(Postfix) 自サーバでメールの送信(SMTP)が行えるPostfixの構築 バーチャルメールサーバの設定(Virtual Postfix) postfixによるバーチャルメールサーバ設定方法 複数ドメインメールアカウントで個別のメールボックス利用 ドメインが異なるメールアドレスで、個別にメールボックス(Maildir形式)で管理する方法。この時、リアルドメインの「procmail」は動作可能 postfixのセキュリ

  • メールサーバの設定(postfix・dovecot):tech.ckme.co.jp

    目次 >> メール メールサーバの設定 - postfix & dovecot ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。 バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。 なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと

  • invisiblefulmoon.net

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    hidemail
    hidemail 2008/06/08
    Postfix+DovecotのIMAPサーバでの例