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2014年7月23日のブックマーク (4件)

  • axlsx (gem) で xlsx ファイルをダウンロード - Rails つまみぐい

    Ruby on Rails v3.2.11 axlsx v1.3.4 いい加減そろそろ Excel2003 形式 (.xls) で出力し続ける理由がなくなってきてしまったので(^_^;、ようやく重い腰をあげて Excel2007 形式 (.xlsx) で出力に移行することにしました。使えそうなライブラリはないかと gem を探してみました。とりあえず目についた以下の3つをさわってみました。 roo acts_as_xlsx axlsx 3つを試してみた印象 roo は xls と xlsx の両対応という触れ込みで、No.1候補か!?と思ったんですが、xls部は spreadsheet に丸投げのようで、xls部とxlsx部とで書き方の作法がまるで違って、別々のものを使っても大して変わらない… さらに独自に作成されたxlsx部は、cell, row, column といったクラスがなく常に

    axlsx (gem) で xlsx ファイルをダウンロード - Rails つまみぐい
  • grapeとactive_adminで楽々API完成? – morizotter blog

    超すごいんすね、Railsって、、、てか、Railsを囲む環境って。。。今日は、先日ちょっと調べて目をつけていた、intridea/grapeとgregbell/active_adminを試してみました。 環境 ruby-2.0.0p353 rails 4.0.2 grapeは、railsで簡単にAPIが作成できるgem。active_adminは簡単に管理画面が作成できるgemです。 まず、grapeですが、この辺りを参考に導入しました。 Rails – Grape | API生成マイクロフレームワーク – Qiita [キータ] APIの作成に特化したRuby製フレームワーク grape を試してみた | dakatsuka’s blog Grape – RailsでスピーディにAPIを作成! – 酒と泪とRubyRailsと 導入は超簡単。1番めのリンク通りに、Gemfileに追加

  • 天使やカイザーと呼ばれて: Ruby on Railsのテスト環境が気持ちいい

    Javaな世界に10年以上どっぷりと浸かってきたが,Ruby on Rails(RoR)をやっていると「良く考えられているなぁ」と感心してしまう箇所が随所に見られる。とかくScaffoldやActiveRecordに関するコーディングに目が行ってしまいがちだが,僕個人的にはテストに関する環境が最も「おぉ」と感じている。 言うなれば,「JUnit + DbUnit + Cactus」な環境が標準で整備されている,ということだ。 JUnitについては,もちろんTest::Unitがそれに相当する。Test::Unit::TestCaseクラスを継承し,”test_“で始まる名前のメソッドを定義していくというのは,xUnitの流儀とほぼ一致している。JUnitで単体テストを行ったことがある開発者は,違和感なくTest::Unitでテストケースクラスを書いていけることだろう。 Web+DBアプリケ

  • フルAjaxで動くRailsアプリを作ってみたよ。 | Ginpen.com

    scaffoldを使うとCRUDが揃った「土台」を一発で作れるわけですが、それをアレコレして全ての操作をAjax化してみたので、手順をまとめました。 記事を読むのがだりぃって方はソースコードをGitHubで公開してるので、そちらをご覧ください。 RubyRailsもあんまり触った事がないので、識者によるツッコミ歓迎します。 (`・ω・´) 概要 やること indexの画面だけでCRUD、つまり新規作成 (Create)、表示 (Read)、編集 (Update)、削除 (Delete)を行えるよう、scaffoldで作成したファイルをいじります。 結論 form_for()にremote: trueを与えるだけで、とりあえずAjax化します。あとはサーバー側のレスポンスの内容を整えて、クライアント側で適切に処理してやればOKです。 作業 下準備(scaffoldとか) indexに編集フ