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ブックマーク / lukesilvia.hatenablog.com (2)

  • MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary

    前回のエントリーデータベースを用いたセッションデータ管理についてで、MySQL とメモリの関係について良く分からない部分があると書きました。 実はここに関する理解はかなり曖昧な部分があって、調査して追記します。とくにメモリ利用量について。mysqld のプロセスが利用できるメモリの上限が、32bit OS の場合は3G 程度ということは、innodb_buffer_pool_size もこの制限を受け、これについての警告が、先に紹介したリファレンスマニュアルのものという理解だけどいいのだろうかというのが1つ。 2 つ目は、この理解があっているとすると、4G 以上のクラスのメモリをつんだサーバをDB サーバとして利用する場合、64 bit OS でないとリソースの有効活用ができないか。それとも、先に書いたとおり、OS レベルのキャッシュとして利用できるから、結果としてデータファイルを読み込む

    MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary
  • 異なるバージョンのrails をアプリケーション毎に使う方法 - LukeSilvia’s diary

    これは、自分のマシンに入っているrails は2.0.1 だけど、特定のアプリケーションは1.0.0 で動かしたいという時の解決方法。 方法1. vendor 以下にrails をfreeze する この方法は、アプリケーション内にrails のソースを入れてしまう方法。方法は以下を参考 edge railsでto_dateがprivateになった - Slow Dance この方法のメリットは、以下のような感じ rails をgem で入れる必要がない gem に依存してないので、プロジェクトのディレクトリをそのままあげてサーバで動かせる もちろん、railsruby とかは必要。バージョンを考えなくていいという話 ソースが身近にある 逆にデメリット プロジェクトディレクトリが重くなる いちいちvendor に入れるの面倒 方法2. 複数のrails をgem にインストールする こ

    異なるバージョンのrails をアプリケーション毎に使う方法 - LukeSilvia’s diary
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