タグ

ブックマーク / tech-lab.sios.jp (2)

  • エラーハンドリングと向き合うための準備【React】 | SIOS Tech. Lab

    はじめに 今回は、ReactTypescript環境でエラーハンドリングについて向き合った結果についてまとめて報告していこうと思います。 どもども!新米フロントエンドエンジニアである龍ちゃんです。エラーハンドリングって大変だなと思っている今日この頃です。注意点です!この記事ではコーディングまでは行わず、事前準備として調べた内容をざっくりとまとめた内容になります。 先に結論としてReactでエラーハンドリング方法について触れておきます。 ここからは、僕の頭の中を図に落とし込んで各項目の説明を挟んでいきます。実装用のメモとして先人たちのブログを掲載しておきます。僕自身もこれからという分野なので一緒にエラーハンドリングの沼におぼれていきましょう。 僕の勉強遷移 はい!勉強遷移をそのままアウトプットしました。今回のこと始まりとしては、エラーハンドリングという単語を知らないところから始まりました。

    エラーハンドリングと向き合うための準備【React】 | SIOS Tech. Lab
  • RabbitMQによる非同期処理 | SIOS Tech. Lab

    こんにちは。サイオステクノロジー武井です。今回は、非同期処理のためのメッセージキューイングに使われる「RabbitMQ」というオープンソースソフトウェアについてお話したいと思います。 非同期処理とは? まず非同期処理について、説明します。ユーザー登録やメール送信処理を実現するための一般的なフローは以下の通りと思います。 ユーザーがブラウザから情報を入力する Webアプリケーションは、入力した情報に基づき、ユーザー登録やメール送信処理などのを行う。 ユーザーのブラウザに処理完了画面が表示される。 ユーザーは2の処理が完了して、完了画面が表示されるまで、待つことになります。しかし、一般的にユーザー登録やメール送信処理などは、ユーザーがその処理結果をすぐに必要なものではありません。 ユーザー登録したからと言って、すぐにそのユーザーが利用することはないと思います。ユーザーへのIDやパスワードの通知

    RabbitMQによる非同期処理 | SIOS Tech. Lab
  • 1