1. コンテンツをコピー&ペーストするImage: MakeUseOfAppleの「連携機能」を使えば、デバイス間をシームレスに行き来することができます。MacとiPhoneの間でクリップボードのコンテンツを共有できる「ユニバーサルクリップボード」機能もそのうちの1つです。 2つのデバイス間でテキスト、画像、写真、ビデオをコピー&ペーストするには、それぞれのデバイスで以下の設定を行なう必要があります。 各デバイスに同じApple IDを使ってiCloud にサインインする。各デバイスでBluetooth がオンする。各デバイスでHandoffを有効にする。macOSなら、[システム環境設定]>[一般]で[この MacとiCloudデバイス間でのHandoffを許可]にチェックを入れる。iOSなら、[設定]>[一般]>[Handoff]でHandoffをオンにする。以上の設定が完了すれば、M
iPadとiPhoneをDLNAでつなぐ 利用するアプリには、DLNAサーバー側に「iMediaShare」、DLNAクライアント側に「Media Link Player Lite for iPad」を選択した。どちらも無償公開されており、“DLNAでつなぐ”ことが気軽に試せるからだ。 なお、Media Link Playerの有償版「Media Link Player」(600円)にはDLNA 1.5互換の「サーバー機能」が搭載されているため、確実につなぐことを重視する場合には、そちらをお勧めしたい。 使い方だが、特に準備は必要ない。iMediaShareを起動するとDLNAサーバーとしての動作が開始されて、そのiOSデバイス上のフォトライブラリーとサウンドライブラリーが公開される。今回のテストでは、iMediaShareをiPhone 4上で起動したので、iPhone 4で撮影した写真
2016年9月13日にiOS 10が配信されました。 さっそくアップデートしましたが今までの仕様に慣れていたので起動時や目覚ましタイマーを止める際に、一度ホームボタンを押さないといけない新しい仕様が若干煩わしいです。 ※ ちなみに自分のiPhoneはiPhone 6です。 前置きはさておき本題です。 iOS 10にしてから普段通りクリックイベントの計測をしていたところ... 「あれ!?クリックイベントが正しく計測されてない」という事に気づきました。 前に書いた記事でiPhoneなんて怖くない!と思っていたのですが再び、調査しなきゃいけないのかと少し青ざめました、、、がなんとか計測できるようになったので覚書きです。 iOS 10からclickの処理の仕様が変わった? 詳しくはわからないですが前に書いた記事の中でクリックイベント計測がうまく取れない理由として“リンク先に飛ぶ処理の方が埋め込んだ
iOS 9.2アップデートにより、iPhoneもアップル純正の「Lightning-SDカードカメラリーダー」をサポート。デジカメなどで撮影した写真をiPhoneで見るのが容易になった。しかし、iPadでの使用時と同じく、リードオンリーなのは変わっていない。 iPhone/iPadでは撮影できない高倍率ズーム写真や、コツが必要な背景がキレイにボケた花の接写など、デジカメならではの写真を取り込めるだけでもうれしいところだが、読み込みだけでなく、書き込みにも対応するLightning接続のカードリーダーがある。 それがADATAから昨年末登場した「Lightning Card Reader-Two-Way Transfer」(型番:AMFICRWH)だ。 読み書きに対応し、既存のLightning接続カードリーダーで唯一microSDおよびSDカードに対応しているADATA「Lightning
楽器を始めた人の多くが通る難関の1つが、耳で聴いた曲のコードを自分で判定する「耳コピ」の作業です。コードの勉強になるのでぜひともマスターしたいものですが、そんな耳コピの強力な助っ人になってくれそうなアプリがヤマハが無料でリリースしている「Chord Tracker」です。 Chord Tracker - スマートデバイスアプリケーション - ヤマハ株式会社 http://jp.yamaha.com/products/apps/chord_tracker/ iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 Chord Tracker https://itunes.apple.com/jp/app/chord-tracker/id975438908 実際にChord Trackerでコード譜を作成してみた様子は以下のムービーで見ることが可能。曲
車を運転中に事故を起こした時に強い味方になってくれるのがドライブレコーダーだ。事故前後の状況を動画で記録してあると、いざというときに証拠になるので安心。実際に裁判でも証拠になることもある。とは言え、本物のドラレコはなかなかのお値段。そこで今回は、無料アプリでiPhoneをドライブレコーダーとして活用する技を紹介しよう。 事故の衝撃を感知してその前後を録画してくれる 車を運転しているとすごい景色や事故に遭遇することがある。もちろん、運転していてはスマホで撮影したりすることはできない。特に事故の瞬間の映像は、トラブル時に重要な証拠になる。信号が青か赤かも言った言わないの水掛け論になることも多い。そんな時に役立つのがドライブレコーダーだ。だが、ほとんど活躍する場がないのに、1~2万円の出費も痛い。そこでお勧めするのがiPhoneのドラレコアプリ。今回は無料の2本を利用した。なお、どちらもナビ機能
EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。 Swift と Xcode を使っての iOS 開発で、ToDo アプリを作ってみる開発のチュートリアルです。ちょっと長いですが、スクリーンショット付きで Xcode の操作方法を解説して、必要となる Swift のソースコードも全て掲載しています。以下画像のような、オーソドックスな ToDo アプリを作っていきます。 Todo アプリを操作するデモ動画を YouTube に上げました。以下から確認できます。 Swift/iOS Todo App demo | YouTube 私は Swift と Xcode に取り組み始めて1ヶ月程度の iOS 開発の入門者です(記事公開時の2015年6月当時)。iOS 開
ども!ともぞうです。 仕事の予定や友達との約束などスケジュールの管理に欠かせないのが、カレンダーアプリですよね。 サードパーティー製のアプリも多数リリースされているのですが、忘れちゃいけないのが標準のカレンダーアプリ。そんなカレンダーアプリを使いこなすために、覚えておくと便利なテクニックを10個ご紹介します。 他社製カレンダーアプリを使っている方も、ベースとなるデータは標準カレンダーになるので必見ですよ! 1. iCloudの家族共有で予定を共有 同じ家に住んでいたとしても、うっかり忘れることがあるのが家族での予定。 すっかり忘れて怒られないように、家族で共有するカレンダーを作ってしまいましょう。設定は簡単で設定のiCloudで家族共有を設定するだけ。 そうするとカレンダーにFamilyというカレンダーが追加されて、このカレンダーに予定を追加すれば家族全員で共有することができますよ。 iC
Viewport の指定 スマートフォンの多くは「Viewport」と呼ばれる仮想ウィンドウサイズが設定されていて、設定された Viewport サイズに Web ページを縮小して表示する。 Viewport ブラウザの表示領域のことで、デバイスごとに異なる。(デバイス幅や解像度とは別)「Viewport」にはブラウザの表示領域をピクセル単位(何px X 何px)での値が設定されている。 デバイスの解像度(device-width や device-height) デバイスの解像度は、デバイスピクセル比を持つスマートフォンなどではデバイスピクセル比から求められた解像度の値を指す。これは「デバイスの画面解像度 ÷ デバイスピクセル比」で求められる。 画面解像度が 320px X 480px、デバイスピクセル比「1」の iPhone 3GS では 320px X 480px。 画面解像度が 6
※今回の記事を読んで欲しい人 ・iPhone6+登場で今後を予想しているWEB屋さん ・iPhone6+登場で今後の変化を感じるWEBデザイナーさん ・その他Apple製品に興味がある人 に送ります。 おれなりの結論を先に書いておきます。 iPhone6+の登場でPhotoshopは従来の画像加工は廃れ、 インブラウザデザイン・SVGがメジャーになる。 さていきます。 今回の記事はラジオねこきっくかみじょーの親友で「ウェブに明るい男」と話をしていてのことです。 WEB視点でiPhone6+ 9月10日深夜iPhone6+の発表がAppleよりありました。 サイト制作をしていて、デザインなどと同様に意識しなきゃアならない点が「解像度」です。 今まではモバイルサイト向けのサイトを作る時にiPhoneを基準に作っていて 640PXで作ることが多かった。 Androidデバイスの解像度は端末依存で
「そういえば最近iPhoneアプリ開発について何もやってないなー」と思いつつ「ほとんど忘れてしまったから改めて基本から学びたいなー」とか思いつつ「そうだ、最近は良い動画とかあるんじゃないかな」とか思ったので、YouTubeでObjective-Cを勉強できる入門動画を探してみました。 iPhoneアプリ開発動画の目次 1. iOSアプリ開発講座 2. Objective-C入門 3. iPhoneアプリ開発Objective-C+Xcode入門講座 4. なんとなく分かった気になるiPhoneアプリ制作 5. 誰でもできるiPhoneアプリの作り方 6. 小学生から始めるiPhoneアプリ開発 7. iPhoneカウンターアプリの作り方 8. ドットインストール「iPhoneアプリ開発入門」 9. iphoneアプリ開発 1. iOSアプリ開発講座 iOSアプリ開発講座 第1回 – You
みなさん新しいプログラミング言語を習得しようとした際に、どんな形で勉強を始めますか?私はとりあえずチュートリアルをやってみて外観をつかんでからリファレンスなどを漁っていくタイプのようです。ということで、iOSアプリ開発を勉強するためにウェブから無料でできるiOS7のチュートリアルをいくつかピックアップしてきました。これで最新のiOSの開発事情を知りつつアプリ作れるようになりましょう! iPhoneアプリ開発入門 (全14回) Dotinstall:iPhoneアプリ開発入門 (全14回) まずはDotinstallのチュートリアル。とりあえず触って動かしてみていろいろなUIパーツを使って見るまで。日本語+動画で理解するアプリ開発入門。 iOS 7 Best Practices; A Weather App Case Study iOS 7 Best Practices; A Weather
Windows7でPPTPサーバーを設定して、外部ネットワークから接続できるようします。 外出先からでもiPhoneでWindowsのリモートデスクトップ接続が可能になって少し便利です。 Windows7の設定、ルーターの設定、iPhoneの設定が必要となります。 1. Windows7でPPTPサーバーの設定をする(着信接続の追加) コントロールパネル –> ネットワークと共有センター –> [アダプターの設定の変更] を開く ネットワークと共有センター [アダプターの設定の変更]で「ネットワーク接続」ウィンドウが開くので、[ファイル]から[新しい着信接続]を選択。 接続に使用するアカウントを選択。(アカウントはパスワード設定されている必要があります) インターネット経由(I) にチェックを入れる。 ネットワークソフトウェアの設定はデフォルトのままで「アクセス許可」を押すと完了。 「ネッ
はじめに Ruby on Railsサーバーアプリと連権するiPhoneアプリを超簡単に書けるObjectiveResourceに付いて書かせて頂きます吉田裕美です、宜しくお願いいたします。 この記事は、iPhoneアプリを開発には詳しくないWebアプリを主に開発しているプログラマーと、Webアプリの開発には詳しくないiPhoneアプリのプログラマー両方の方に読んでいただけるよな構成になっています。 iPhone開発経験者の方は iPhone編(本稿)は「ObjectiveResourceとは」を読んだら「iPhone開発入門は」さっと目を通し、 Ruby on Rails編はじっくりと読んでください。 Ruby on Rails開発経験者の方は iPhone編(本稿)はじっくりと読んでください。 Ruby on Rails編はRuby on Railsとは」と「Ruby on Rails
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く