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rbenv は RVM と違ってシェルにコマンドをロードしない → 代わりに $PATH を追加するだけで使えるrbenv は RVM と違ってシェルコマンドを上書きしない(RVM は cd などを RVM 独自のものに置き換える)rbenv は RVM と違って設定ファイルが無い → どのバージョンを使うかの指定のみrbenv は RVM と違って Ruby をインストールしない(rvm install 相当の機能が無い) ... 代わりに自分で好きに Ruby をインストールできるし、rvm install 相当の ruby-build を使うこともできるrbenv は RVM と違って gemset の概念がない ... 代わりにアプリケーション毎の Bundler を使ったほうがいいよrbenv は RVM と違って他の gem を変更する必要がない(RVM は Bundler や
デプロイ先のRubyがRVMだと、そのままだとRubyをCapistranoが見つけてくれないので、うぐっとなります。 しかし、デプロイする側のローカル環境でもRVMを使っている場合には、rvm-capistranoというgemをインストールして使うと、ちょこっと設定を付け足すだけで、うまいこと処理してくれるようになります。 では、デプロイする側にRVMが入ってなかった場合はどうするのかというと、deploy.rbに:default_environmentを設定してやればOKです。 自分の場合はこのようにしました。 #deploy.rb #remote rvm path set :rvm_base_path, "/home/deploy_user/.rvm" set :rvm_rb_version, "ruby-1.9.3-p194" set :rvm_rb_path, rvm_base_
現象 RVMで構築した環境でHerokuを起動させようとしたのだが、以下のようなエラーが発生。 $ heroku create redmine_hands_on /home/hoge/.rvm/rubies/ruby-1.8.7-p302/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `gem_original_require': no such file to load -- readline (LoadError) どうやらreadlineライブラリがRVM環境のパスに存在しないことが原因ぽい。 以前opensslライブラリでも同様の現象が発生したが、その時は以下のようにRVMの環境の構築し直しという面倒くさい対応を行った。 $ rvm remove 1.8.7 $ rvm install 1.8.7 --with-op
こんな感じで データベースは mysql ruby は rvm で導入する web サーバは apache + unicorn http://example.jp でバーチャルホスト redmine 専用ユーザで実行 以下の手順の前提条件 redmine の実行ユーザ名は redmine MySQL について root ユーザのパスワードは P@ssword 実際には redmine が接続する DB ユーザ redmine を作成する。パスワードは $ecret ドメイン名は http://example.jp redmine へセッション等のためのシークレットフェーズを設定する必要がある シークレットフェーズは VeryVeryVeryVeryVerySecretPhase に設定している redmine ユーザの作成 redmine は、このユーザで実行させる [root@www20
uninitialized constant ActiveSupport::Dependencies::Mutex (NameError) rvmを再インストールしたのに伴い、ruby 1.8.7を再インストールしたらRails 2.3.8でuninitialized constant ActiveSupport::Dependencies::Mutex (NameError)というエラーが出るようになった場合の解決策。 ruby on rails - uninitialized constant ActiveSupport::Dependencies::Mutex (NameError) - Stack Overflowを見ると、Rails2.3.8と最近のRubyGemsで起こるエラーらしい。 RubyGemsのバージョンを確認gem -v 1.6.2rvmのrubyを再インストールし
RVMを使っていてgemsetの切り替えは手動だから面倒だなと思っていたら、 使用するgemsetを記述した .rvmrc ファイルをフォルダに置いて、 そのフォルダへ移動すると自動で記述したgemsetに切り替わるとは・・・便利! gemsetをrails3に自動で切り替えたいとき、 毎回 rvm gemset use rails3 と入力していましたが $ rvm gemset list gemsets for ruby-1.8.7-p302 (found in /Users/*****/.rvm/gems/ruby-1.8.7-p302) global rails2 rails3 $ rvm gemset use rails3 Now using gemset 'rails3' もう、そんなことしなくてもいい! フォルダを作って $ mkdir test 以下の内容のファイル .rv
rvm ではrubyのバージョンだけではなく,gemの組合せも管理できるのです. sinatraで開発するセット,rails 3を使うセット,...etc 開発内容にあわせて切り分けられるってわけですね. 前回のエントリ に引き続き Snow Leopard でrubyの環境を整えるついでに rvmのgemset についておさらいしておこうと思います. やってみる ruby 1.9.2 を例に使ってみます. $ rvm use 1.9.2 最近お気に入りのnanoc用のセットを作ってみます. $ rvm gemset create nanoc できたセットを見てみると.... $ rvm gemset list global nanoc globalというのが最初からあります. このセットは共通して使うgemをインストールするために使うようです. ではとりあえずglobalを利用してみます
Apache と Passenger と RVM を利用して、複数の gemset の環境の アプリケーションを動かす手順のメモです。 例えば、Rails2 のアプリと Rails3 のアプリを同一の Passenger 上に 共存させることなどができます。 文中の # で始まるプロンプトは root ユーザーでの作業を表し、 $ で始まるプロンプトは一般ユーザー(ここではwebappという名前のユーザー)での作業を 表します。 例えば、ruby-1.8.7-p334 しか利用しない(ruby-1.9.2などは混在させない)場合です。 Apache に Passenger モジュールをインストールすることで、 Apache と Passenger を連携させます。 ユーザー作る まずはWebアプリケーションを動かすためのユーザーを作成します。 #useradd -s /bin/bash -
ハチネンさんのエントリー RVMで複数のRubyを管理 を読んで、Rails3をインストールしてみました。 今回、以下のことをやっています。 ■ RVMのインストール ■ Rubyのインストール ■ gemsetの作成 ■ Rails3、Rails2のインストール ■ RVMのインストール [tomonori@localhost]~% cd # RVMのダウンロード # gitをインストールしている方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori@localhost]~% http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head # gitをインストールしていない方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori
CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた (Born Too Late) [git][scm][tig] tig を使ってみた (do_akiの徒然想記) Twitter Trackbacks () とべとべ夏祭り2010電設部に参加した #tobesetu (key-cc) EC-CUBE LC_Page::sendRedirect()に引数を渡せない (弱小PHPerの憂鬱) [densetu][勉強会][学校]電設部IT勉強会#3やりますた(随時追記 (学内IT勉強会のススメ - atcorp) 電設部IT勉強会#3に参加したっ! (Curious) GLT #24 (懇親会)に乱入してきた! (Curious) GLT (Genesis Lightning Talks) Vol.24に参加しました (key-cc) GLT (Genesis Lightning Talks
注意!!このエントリは賞味期限切れています。 Rails3がリリースされているけど、まだまだ、Rails2系でうごいているアプリケーションも多い。 RVMに備わっているgemsetという機能を使って、rails2系とrails3系の環境を整えてみた。 こういうことができるようになるよ。 #ruby1.8.7 + rails2 rvm use 1.8.7 rvm gemset use rails2 #ruby1.8.7 + rails3 rvm use 1.8.7 rvm gemset use rails3 #ruby1.9.2 + rails3 rvm use 1.9.2 rvm gemset rails3 #RVMじゃなくて、/usr/bin/ruby(自分の環境だと)を使いたいとき rvm use system #RVMじゃないgemを使いたいとき rvm gemset use glo
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