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hardwareに関するhideokiのブックマーク (12)

  • 米Google、メモリストレスをテストする「Stressful Application Test」を公開 | OSDN Magazine

    Googleがオープンソースのハードウェアテスト「Stressful Application Test(stressapptest) 1.0.0」を公開した。メモリへのランダムなトラフィックを最大化させるテストツールで、Google社内でも利用しているという。 Stressful Application Testは、プロセッサやデバイスからメモリへのランダムなトラフィックを最大化することを目的に開発したハードウェアテスト。メモリストレス・テスト、ハードウェアの認証とデバッグ、メモリインターフェイスのテストなどの用途に利用できるという。 同ソフトウェアはユーザー空間で動作し、メモリコピーとI/Oディスクの読み込み/書き出しを行うスレッドで構成される。メモリ内部ではなく、メモリのインターフェイスとコネクションのテストにフォーカスしており、通常のメモリテストでは検出されないエラーも検出できると

    米Google、メモリストレスをテストする「Stressful Application Test」を公開 | OSDN Magazine
  • Petabytes on a Budget: How to Build Cheap Cloud Storage

    When we started Backblaze, our goal was to provide unlimited computer backup for $5 a month, so we had to figure out how to store hundreds of petabytes of customer data in a reliable, scalable way—and keep our costs low. After looking at several overpriced commercial solutions, we decided to build our own custom Backblaze Storage Pods: 67 terabyte 4U servers for $7,867. What we actually provide fo

    Petabytes on a Budget: How to Build Cheap Cloud Storage
  • HPがブレード向けSSD発表、PCI Express接続で700MB/秒

    ヒューレット・パッカード(HP)は3月16日、同社のブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」用のSSD「HP StorageWorks IOアクセラレータ 高速半導体ストレージ」を発表した。ブレードサーバのPCI Expressに直接接続することで、最大700MB/秒のスループットを実現するという。 SAS/SATA接続のSSDはすでにあるが、HPによるとPCI Expressに接続することでより高速なIOパフォーマンスを得られるという。特にランダムアクセス性能に優れていて、ランダムRead/Writeは最大10万IOPSを実現。これはSASインターフェイスのハードディスクドライブと比べて約300倍の性能という。Read時の遅延は50マイクロ秒以下。 ランダムアクセス性能が期待できるため、HPではWebサービスにおけるデータベースのキャッシュ用ストレージとして性能

    HPがブレード向けSSD発表、PCI Express接続で700MB/秒
  • ソニー、“PS3構成”の1Uラックマウントサーバー

    ソニーは、Cell Broadband Engine(Cell/B.E.)を搭載する1Uラックマウントサーバー「BCU-100」を発表した。同社は、マルチコア・プロセッシング・プラットフォーム「ZEGO」シリーズと呼称している。 CPUにCell/B.E.、GPUにRSXを搭載するPLAYSTATION 3と同じ構成のサーバー。GPUローカルのビデオメモリは256MBでPS3と同容量だが、システムメモリはECC対応のXDR 1GBに強化されているほか、Cell/B.E.と接続されるI/Oコントローラの「SCC」(Super Companion Chip)経由でもDDR2 1GBを搭載。また、オプションでPCI Express接続のメモリ拡張アダプタを用意し、最大8GBを追加できる。 ストレージは160GBの3.5インチHDDを搭載。OSはインストールされておらず、別途必要になる。動作確認済

  • ぷらっとホーム、4Uに10台収納できる「完全独立型」の高密度サーバー

    ぷらっとホーム株式会社は12月4日、高密度サーバー「CloudStation A」を発表した。ブレードサーバーと異なり、各サーバーユニットが完全に独立しているのが特徴。価格は1サーバーユニットあたり18万8000円からで、12月下旬の出荷開始を予定する。 CloudStation Aは、4Uサイズの筐体に最大10台のサーバーユニットを搭載できる高密度実装サーバー。バックプレーン構造や共通電源などを採用するブレードサーバーと異なるのは、1つのサーバーユニットが、CPU、メモリ、ストレージ、電源、冷却ファンなど、一般的なサーバーが備えるコンポーネントをすべて搭載する点で、各サーバーユニットは筐体に収納しない状態でも単独で動作するようになっている。 ぷらっとホームによれば、こうした構造を採用したのは、「バックプレーンが落ちるとネットワークがすべて使えなくなるなど、障害時の影響が心配」「各社の独自

  • 「組み込みソフトウェア」とは何か 〜PC系ソフトウェアとの違い〜 - キャズムを超えろ!

    Web業界の方に「組み込み系ソフトウェア」「家電系ソフトウェア」という話しをすると途端に表情に?マークが浮かび、会話がかみ合わなくなることがある。先日id:amachangと飲みながらそんな話しをしていたので、組み込みソフトの世界について、Web業界・PC業界の方にもわかりやすく説明してみたい。折しも就職活動が激化する時期でもあるので、組み込みソフトウェア業界ってものがいったい何を指すのかよくわからん、という学生の諸君の参考にでもなればと思う。 そんなものにもOSが 自宅にあるルーターやDVDレコーダー、テレビ、カーナビ。普段なんの気なしに使っているけど、実は中をあけてみると、WindowsだのLinuxだのといったOSが入っていることがほとんど。でも起動するときにWindowsのロゴマークとか出ないのは、単に出ないようにしているだけ。ものすごい極端に言えば、メディアプレイヤーしか使えない

    「組み込みソフトウェア」とは何か 〜PC系ソフトウェアとの違い〜 - キャズムを超えろ!
  • IEEE-SA - Registration Authority(MACアドレスからメーカーを調べる)

    Please note that the annual 3% price increase will go into effect for all registries on 29 December 2023 at 1:00 pm ET. IEEE offers Registration Authority programs or registries which maintain lists of unique identifiers under standards and issue unique identifiers to those wishing to register them. The IEEE Registration Authority assigns unambiguous names to objects in a way which makes the assig

    IEEE-SA - Registration Authority(MACアドレスからメーカーを調べる)
  • http://www.daw-pc.info/hard/memory/basicknowledge.htm

  • GIGABYTE、ソフトウェアで電圧などを制御できる電源ユニット

  • PCI ExpressデバイスをEthernetで接続 NECが次世代インタフェース

    NECは12月6日、PCI ExpressとEthernetを統合する次世代インタフェース「ExpEther」(エクスプレスイーサ)を開発したと発表した。PCI ExpressのデータをEthernetに載せ替えて転送できるのが特徴で、内部バス接続をLAN接続した他の装置に延長でき、システムの拡張性を高めることができるという。 PCなどの内部システムバスとして使われているPCI ExpressをEthernet(1Gbps/10Gbps)に載せ替えて転送するブリッジエンジンを開発した。 EthernetによるPCI Expressデバイスの接続が可能なトンネリング機能では、Ethernet上の転送遅延を隠ぺいする技術により、LAN上でも利用可能という。PCI Expressデバイスのホットプラグにも対応し、負荷に応じて機器の追加が可能になっている。 内部バスとして使われるPCI Expre

    PCI ExpressデバイスをEthernetで接続 NECが次世代インタフェース
  • ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)

    最初のPentiumが登場したのは1993年。Pentiumの名を冠したCPUは、それから12年間進化を続けましたが、2005年発表のPentium Dがシリーズの最後のCPUとなり、2006年にはPC向けプロセッサの主力はCoreシリーズにバトンタッチすることになりました。これまでのPentium 4とは大きく異なるアーキテクチャを採用することで、高性能と低消費電力を両立させたのがCoreシリーズです。2回連続で、Coreシリーズのアーキテクチャの秘密に迫ります。 Pentium 4やPentium Dは、NetBurst(ネットバースト)と呼ばれるマイクロアーキテクチャを採用してきました。最大3.8GHzという動作周波数を実現し、PC用のハイエンドCPUとして数多くのパソコンに採用されてきました。しかし、NetBurstには、電力効率が悪いという大きな弱点があったのです。Pentium

    ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)
  • なんと8テラバイト--HDD16基を搭載したデスクトップPC、まもなく発売へ

    文:Michael Kanellos(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、河部恭紀(編集部)2006年03月01日 11時40分 お金はどれほどたくさんあっても困りはしない。PCのハードディスクの容量についても同じことがいえると、VoodooPCは考えている。 ゲーマー用PCを専門に扱うVoodooPCは、16基のハードディスクを搭載したデスクトップPCを2006年後半に発売する予定だと、同社社長のRaul Soodが述べた。 このシステムには合計8T(テラ)バイトのデータを保存できる。カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)の研究によれば、8テラバイトの情報を紙に印刷しようとすると、40万分相当の樹木が原料として必要になるという。学術研究系の図書館が保有する情報量はふつう2テラバイト程度になる。 VoodooPCがこれほど大容量のハードディスクをPCに搭載す

    なんと8テラバイト--HDD16基を搭載したデスクトップPC、まもなく発売へ
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