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知識とデジカメに関するhidetozのブックマーク (19)

  • ITmedia +D LifeStyle:第64回 ポートレートと構図の関係 (1/3)

    顔を撮ろう デートの際に彼女を撮る、というシチュエーションはよくあるもの。彼女でも奥さんでもそれに近くて遠い微妙な存在の人でもいいけれども、そういうときに撮りたいのはやはり顔ではないかと思う。全身写真よりは顔がしっかり写っている写真。ちょっと離れて観光地を背景に全身を、というよりは、手が触れそうな、1~2歩踏み出せば触れあえそうな距離から撮るポートレートであろう。 顔にピントを合わせてシャッターを切ればいいのだけれども、せっかくだから少しはきれいに撮りたいもの。 普通に顔を撮るとこんな風になる。一般に「日の丸構図」なんて言われる。構図のど真ん中に顔があるから。ダメというわけじゃないけど、頭の上や顔の左右にある無駄な空間が……そこに意図して背景を入れてるのなら別だけど、なんとも間が抜けてる。 例えばほんのちょっとずらしてやる。そうすると肩まで入るから、バランスがよくなる。 いわゆる「バストア

    ITmedia +D LifeStyle:第64回 ポートレートと構図の関係 (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:第63回 クリスマスとイルミネーションの関係 (1/3)

    あっという間にクリスマス。クリスマスといえばデートで、デートといえばイルミネーション……デートじゃなくてもいいけど、この時期に外出すると繁華街はイルミネーションだらけで、みんながケータイやデジカメを向けてる。そんなところで撮ってみようという話。 大きなイルミネーションをバックに撮る とりあえず大きなイルミネーションを見たら、それをバックに写真を撮りたいもの。といって、ついつい、イルミネーションの下に立っちゃうと……。

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  • 第60回 秋の花とデジカメの関係

    春や秋は花がきれいな季節。そこで花の写真をあれこれ撮りに行ってみた。 花の写真を撮るのが趣味の人じゃなくても、艶やかな花がそこかしこに見られると、ちょっと撮ってみようと思うのが人情というもの。あまり凝らずに軽く撮ってみるべし。 バラと露出 バラというと普通は5~6月の初夏に咲くものだけど、バラ園では秋にもう一度開花させるのが普通のようで、秋にもいろんな品種を楽しめるのである。 というわけで最初は華やかなバラから。 おおざっぱにいって、花を撮るときはマクロモードで近寄って花自体を撮るか、背景も考えて花のある写真を撮るか。どちらからアプローチするかは撮る人の「まなざし」次第。 まずは花をマクロモードで大きく撮ってみよう。 バラにしろ何にしろ、まず「どちらの方向から撮るか」を考える。花びらの開き方を見て、どの角度から撮るといいか(もちろん感じ方は人それぞれだが)、どの方向から撮ると光がきれいにみ

    第60回 秋の花とデジカメの関係
  • 第59回 デジカメと動画の関係

    小さな子どもがいる人から「最初はDVカメラとデジカメの両方を使い分けていたけど、最近は動画も静止画もデジカメで済ますようになってきた」という声をよく聞く。 昔に比べてデジカメ動画のクオリティが上がってきたこともあるけど、やはりデジカメの方が、動画も撮りたい瞬間にすぐ撮れるから、と見るのがいいだろう。今回はそんな動画機能にスポットを当ててみた。まずは基礎編。 静止画と動画の使い分けとコツ 1台で静止画も動画も撮り分けられる。これはデジカメの大きなメリット。普段は写真を撮っているカメラでも、スイッチひとつで動画を撮ることができる。旅行に行ったときでも散歩の時でも、「ここは動画で撮っておきたい」と思うシーンに出くわすことはあるはず。そんなときは迷わず動画で押さえておきたい。 どんなときに動画がいいか。普通に考えて、動きを残したいときと音を残したいときだ。音も一緒に撮れるというのはなかなか重要なの

    第59回 デジカメと動画の関係
  • 第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS

    編 うちはを2匹飼ってたんだけど、そのうち1匹が4月にガンで死んじゃったのである。およそ14歳(もとがノラだったので正確な年が分からん)。そこで1996年から2006年までの10年間で撮り溜めたのデジカメ写真(それ以前はフィルムだったので……パソコンの中に入ってない)を集めて写真集を作ってみた。 もちろん、パソコンのハードディスクに入ってる大量のデジカメ写真からそのの写真をピックアップし、そこからお気に入りを集めて、オンラインの「フォトブック作成サービス」に依頼したのである。約10年分の写真を集めてインターネットを使ってアップロードして写真集を注文……という作業がパソコンの前から動かずにでき、待っていれば数日から数週間でハードカバーのしっかりした写真集が送られてくる。 これはフィルムの時代では非常に難しかったこと。古いネガフィルムから写真をピックアップするだけで一騒動だ。 デジカ

    第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS
  • 第57回 野球とピントとタイミングの関係

    ピッチャーを撮る 野球はスポーツの中では比較的撮りやすい方だ。とりあえず、一番の主役であるピッチャーとバッターのいる場所が決まっているから。 だからといって、欲張ってはだめ。ピッチャーを撮ってすぐバッターを撮って、打ったら守備を撮って……というのはダメ。まず間に合わなくてどれも中途半端になっちゃう。投げかけのピッチャー、バットを振り終わったバッター、ボールを捕ってファーストに投げたあとのショートって感じ。 それではしょうがないので、そのときどきで撮る選手を絞ろう。普通は「自分の息子」だろうけど。 まずはピッチャーから。 普通、自分の息子が試合に出てたら、自分たちのベンチ裏あたりに陣取ることになると思う。大望遠ならアップで、そうじゃなくてもデジタルズームをちょっと使えば十分撮れる距離だ。そんなイメージで狙ってみた。 一番重要なのは、ピントとタイミング。余裕をもって、ピントが合うまでに1秒くら

    第57回 野球とピントとタイミングの関係
  • 第55回 記録と観察の関係

    写真の役割にはいろいろあるけれども、その中で大きな位置を占めるのが「記録」。なんてことない写真でも記録しておけば新しいことが発見できたり、何年もあとで懐かしがったりすることもある。今回はそんな「観察・記録」系の話を。 定点観測で世の中の移り変わりを記録する デジカメ時代になって便利になったのはなんといっても「記録」。フィルムだと「もったいない」と思って撮らなかったものも撮れるし、写真を全部パソコンのハードディスクに入れておけば何年もたってから現在と見比べることもできる。 ただ、「記録」といっても幅が広すぎる。子供の成長記録も自分が作ったべ物の記録も愛車の写真も記録といえば記録。買った服やコレクションを記録して写真に残しておけばあとでデータベースのように扱える。 今回はもうちょっと趣向を変えた記録をあれこれ残してみよう。 まずは「定点観測」。文字通り、同じ場所をずっと撮り続けること。いつも

    第55回 記録と観察の関係
  • ITmedia D LifeStyle:第53回 川遊びと水着の関係 (1/3)

    グラビア風のカッコつけた写真に挑戦 海や川へ行ったら是非とも撮りたい水着写真。でも何も考えずに撮るとこんな風になりがち。 ポイントは2点。ひとつめは撮る人の目の高さで撮っちゃったこと。身長差にもよるけど、女子を男子が撮る。男子の方が背が高いとカメラの高さが彼女の頭くらいにきちゃう。そうなると見下ろした感じになっちゃうしスタイルもヘンな遠近感が出てきれいに出ない。 もうひとつはポーズ。「気をつけ」で真正面から撮ると平面的に見えちゃう。それはよくない。 そこでちょっと気をつけてみた。カメラの高さをお腹から胸あたりに下げる。液晶モニターを見ながら撮れるから撮る方は無理にかがまなくてもいい。続いて手を後ろで組んでもらった。これならポーズをつけなれてない人手も抵抗無くできる。

    ITmedia D LifeStyle:第53回 川遊びと水着の関係 (1/3)
  • http://it.jeita.or.jp/document/publica/standard/exif/japanese/jeida49ja.htm

    JEIDA-49-1998 デジタルスチルカメラ用画像ファイルフォーマット規格 (Exif)Ver 2.1 Exifj.pdf(964KB) Exifj.zip(824KB) 発  刊 平成10年7月 規格改訂概要 Version 1.1からVersion 2.1への改訂において、追加・変更した内容は次の通りです。 [追加点] 1. 音声ファイル規定の追加 2. 圧縮サムネイル規定の追加 3. 色差サンプリング方式4:2:0の追加 4. FlashPix変換用タグの追加 5. 各種撮影情報タグの追加 6. FlashPix拡張データ用にAPP2マーカセグメント規定の追加 7. 色空間情報の定義 8. Interoperability IFDの追加 (Version 2.1) 9. 「付録D.1 推奨互換性細則ExifR98について」の追加 (Version 2.1) [変更点] 1

    hidetoz
    hidetoz 2006/07/07
    JEITAのEXIF規格
  • 第52回 暑中見舞いと夏らしさの関係

    夏っぽい写真を撮ろう 真夏になる前に夏っぽい写真を撮ってみる。ポイントは「夏のアイテム」だ。夏のアイテムというといろいろ思いつく。砂浜……これは真夏じゃないと無理だしいちいち撮りに行くのも大変。ビーチボールや浮き輪も同じ理由で却下。 スイカ。スイカは夏らしいアイテム。同様に、かき氷なんかもそう。アイスクリームはもう年中べるものだからいまひとつ季節感がない。昭和っぽいテイストを狙うなら、ラムネや団扇もいいかも。あとは風鈴か。 基は「真夏のアイテムだけど、見ると涼しげなもの」だ。見てるだけで暑くなるような写真はちょっとね。てなわけで、全部やっていては大変なのでまずはかき氷から。 かき氷をべるのである。夏のアイテムとしてかき氷を出すのだから、かき氷だけがはっきり写るように撮るべし。それも溶ける前に。 縦と横の2パターンを撮ってみた。場所は単なる公園の池の前。立ち入り禁止ロープ用の支柱にかき

    第52回 暑中見舞いと夏らしさの関係
  • 第50回 夕焼けと雲の関係

    夕焼けは雲の具合が大事 きれいな夕焼けは狙って撮れるもんじゃない。何しろ相手は天候。曇ってて太陽が出てなければダメ。逆に快晴でもきれいな夕焼けは出ない。適度に雲があってはじめて空に複雑な表情が現れ、太陽に下から照らされた雲が真っ赤に燃えるのだ。 しかも、そのとき夕焼けがきれいに見えるポイントに自分がいなきゃいけない。 注意すべきポイントは3つだ。 ひとつめはピント。無限遠に合わせればいいから簡単、って感じなのだが、特に晴れている空はのっぺりとしていてピントが合いづらいので意外にピンボケになりやすいのだ。カメラに風景モードや無限遠モードがあればそれを使いたいし、ない場合はカメラの角度を変えてピントがうまく合う方向を見つけてそこでフォーカスロックしたい。ただ、ちょっとボケてるくらいの方が幻想的でいいってこともある。 次は色。最近のデジカメは優秀なので夕焼けをきれいに赤く撮ってくれるが、ちょっと

    第50回 夕焼けと雲の関係
  • 第49回 雨と水滴とシャッタースピードの関係

    やけに雨が多い昨今、皆さまいかがおすごしでしょうか。まもなく梅雨。梅雨といえばじとじとじっとりな季節。とても写真を撮る気にならない季節なわけだが、雨の日だって写真は楽しいのである。 雨を撮る 雨の中にカメラを持ち出すのはあまりよくない。濡れたら壊れちゃうかもしれないし、レンズに水滴がついちゃったりするし。でも自分が濡れない場所にいればいいのだ。ヒサシの下でも窓の中でも問題はない。 では雨を撮ってみよう。雨を撮るなら、大雨。小雨ではなかなかうまく写らない。このくらい大雨だとすごい迫力で撮れる。 雨の動き……雨は水が上から下に動いているものだから、雨の動きを出すならシャッタースピードは遅めがいい。同じ時にちょっとISO感度を下げて撮ってみた。

    第49回 雨と水滴とシャッタースピードの関係
  • 第48回 新緑と日差しの関係

    厳しかった冬も終わり、普段より寒かった春も過ぎていよいよ「初夏」。花が咲き始め、新緑がきれいな季節である。真夏ほど暑くないので5月から梅雨直前までの季節は自然に親しむのに最適。というわけで、今回はちょっと山の方へ行ってみた。 森や渓流で撮影しよう 自然といえば山と川。“どぅわー”っと森が広がったり連なる山々が見えたりすると撮りたくなるのが人情。 山間部の村とその向こうにややかすんで新緑に囲まれた山、という写真だ。何の変哲もない写真だが、ひとつだけポイントがある。「マイナス0.7の露出補正」をしているということ。 露出補正しないとこうなる。 全体に白っぽくて緑の艶やかさが出てないでしょ。 カメラは構図全体を観て、暗いなと思ったら明るく撮ろうとする。で、深い森は結構色が暗いのでカメラ任せでは思ったより明るく撮れちゃうのだ。 極端にいうとこんな感じ。実際にデジカメで空と山の割合を変えながら撮った

    第48回 新緑と日差しの関係
  • 第47回 ペットと飼い主の関係~犬編

    おうちで犬を撮る まずは気軽に室内から。昔は犬といえば庭で鎖につないでペット兼番犬として飼うものだったけど、最近は……庭が狭いとかマンションだとか小型犬が人気だとかそんな事情もあるんだろうけど、普段は室内で飼って、毎日散歩のために外へおでかけという飼い方も多いかと思う。 うちの犬もそんな感じ。だから室内で撮りたいものだが、難点が2つある。 ひとつは、なかなかじっとしててくれないこと。眠ってるときはともかく、起きてるときは落ち着かない。だいたい小型犬は落ち着きがない。 もうひとつは室内は意外に暗いこと。昼間でも、止まってる動物や人を撮るには問題なくても、動く犬となるとなかなか思い通りになってくれない。 それをなんとか撮ってみよう。 まず最初に気にするべきは「距離」。意外かもしれないけど、愛犬って飼い主が見てるとタタタッと近寄ってくるのね。で、だいたい飼い主にくっつくくらいまでくる。腕を伸ばす

    第47回 ペットと飼い主の関係~犬編
  • 第46回 観光写真と楽しさの関係

    どこに行ったのか分かるような写真が基 まずはオーソドックスな写真からいこう。 観光写真で重要なのは、「あとで見返したときいつどこで撮ったのか」が分かるようにポイントを逃さないことと、その場の「撮る行為」自体を楽しむこと。 見返すときのポイントはいろいろあるけど、まず「入口」は押さえておこう。観光ってことは観光な場所へ行くってことで、入口の写真と、その観光地のポイントとなる場所は忘れずに撮っておきたい。 それもあまり近くへ行きすぎるとかえって撮りづらくなるので、何メートルも手前の、観光ポイントが背景全体に写る位置で一発撮っちゃおうというのがいい。 今回は鶴岡八幡宮から。近づきすぎると鳥居全体が入らなくなっちゃうから交差点の手前、信号待ちの時間を利用して撮ってみた。 そして人は左か右にちょっと寄ってもらって、背景がきれいに写るように。 また、大きさの差を考えるのも大事。鳥居は非常にでかい。そ

    第46回 観光写真と楽しさの関係
  • --DIGISCO.COM(デジスコドットコム)--スコープとデジタルカメラで楽しむ、超望遠撮影「デジスコ」の専門情報サイト

    フィールドスコープとデジタルカメラで楽しむ超望遠撮影「デジスコ」の専門サイトです。

  • ITmedia D LifeStyle:第45回 動物園と想い出の関係 (1/3)

    春だ、行楽だっ! ということで動物園へ行ってきた。動物園といってもまあたくさんあるけれども、子どもと一緒に行くなら多少不便な場所にあっても、広くて動物と触れあえて、おおらかに遊べるところがいい。そしてできたら、望遠系デジカメがひとつあるとなおよい。 子どもと動物園に行った記念の写真を残すだけじゃなくて、せっかく行ったんだから、後で「この動物はなんだった?」とか「この動物は、ここがこんな風になってたんだね」と、子どもと写真を見返しながらそのときの話ができたりすると、なお楽しいのである。 動物と一緒に撮ろう 動物園で撮るときの一番のポイントは、動物と一緒に撮ること。当たり前だけど、やっぱ動物が入ってるだけでどこで何をしてるかがすぐ分かってとても楽しい。 男の子が池のカモに興味を持って身を乗り出したので、さっと移動して横から縦位置で撮る。こうすれば、男の子とカモと両方とを収められるので何に対して

    ITmedia D LifeStyle:第45回 動物園と想い出の関係 (1/3)
  • ITmedia D LifeStyle:第44回 人物の撮り方と写り方の関係 (1/3)

    たった3倍ズームでも全然違うのが分かるかと思う。ポイントは2点。まずは背景。背景の写る範囲がギュっと狭くなっているのに注目。広角だと背景全体が写っているけど、望遠だと背景の一部しか写ってない。それに背景のボケ方も大きい。 もっと重要なのが「顔の形」。広角側だとなんとなく顔の真ん中が飛び出て丸く写ってるでしょ。これは広角側の特徴で、遠近感が強く出るのだ。比べるとおでこが広く見えたり顔が髪が少し後ろに回ってたりするでしょ。よくポートレートは望遠気味で撮ろうと言われるけど、理由はこんなところにあるのだ。 特に広角だと左右上下の端が極端に写りやすい。だから、4~5人並んで集合写真を撮るときは、顔が歪んで写りやすい端っこじゃなくて、きれいに写る真ん中で写ることにしてる、という人もいるらしいです。賢い。 試しにもっと望遠(6倍くらい)で離れて撮ると写りはこう変わる。 顔の立体感が減ってくるけど、その分

    ITmedia D LifeStyle:第44回 人物の撮り方と写り方の関係 (1/3)
  • 第43回 桜と景色の関係

    毎年3月下旬から4月初頭……年によって微妙に開花日が違う上、満開の時期が当に短いという「旬」っぷりと、その淡くほのかではかない咲きっぷりが魅了して止まないのが「桜」。同時に人が桜を観るときって、「桜」だけを観てるわけじゃない。それこそ桜に「はかなさ」を観る人もあれば「華やかさ」を観る人もいるし、「桜の木の下に死体が埋まってる」と書いたのは坂口安吾だ(注1:)。そういう存在を写真に残すのはとても難しい。だから毎年ああでもないこうでもないと桜の写真に挑戦する人があとを断たない。 (注1:と、思いこんでいたけど、最初にそれを書いたのは梶井基次郎「桜の樹の下には」では、と指摘を受けた。確かにその通りのようだ。ここに訂正します) でも考えてみると、我々は桜の花びらや木、というより桜がある風景を通じて桜を感じているのだ(と思う)。そこで今回は、桜のある風景をテーマに撮ってみたい。 桜と建物 桜のある

    第43回 桜と景色の関係
    hidetoz
    hidetoz 2006/03/09
    デジカメ撮影術。役に立ちます。
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