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第57回 野球とピントとタイミングの関係
ピッチャーを撮る 野球はスポーツの中では比較的撮りやすい方だ。とりあえず、一番の主役であるピッチャ... ピッチャーを撮る 野球はスポーツの中では比較的撮りやすい方だ。とりあえず、一番の主役であるピッチャーとバッターのいる場所が決まっているから。 だからといって、欲張ってはだめ。ピッチャーを撮ってすぐバッターを撮って、打ったら守備を撮って……というのはダメ。まず間に合わなくてどれも中途半端になっちゃう。投げかけのピッチャー、バットを振り終わったバッター、ボールを捕ってファーストに投げたあとのショートって感じ。 それではしょうがないので、そのときどきで撮る選手を絞ろう。普通は「自分の息子」だろうけど。 まずはピッチャーから。 普通、自分の息子が試合に出てたら、自分たちのベンチ裏あたりに陣取ることになると思う。大望遠ならアップで、そうじゃなくてもデジタルズームをちょっと使えば十分撮れる距離だ。そんなイメージで狙ってみた。 一番重要なのは、ピントとタイミング。余裕をもって、ピントが合うまでに1秒くら