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linuxとserverに関するhidex7777のブックマーク (29)

  • sslh でport443 を有効活用して、sshもhttpsも同時に待ち受けする。 - それマグで!

    443ポート以外が絶滅しそうです あちこちでポートは閉じられています。ssh や sftp もプロキシ利用も、各種ポートでは、全く外部に出れず、接続できないネットワークが多いです。 TCP/IPなのにIPとポートを使った通信ができない、壊れたネットワークが当然になりました。 これらの接続制限にとても不便を感じることが多いです。 サーバー管理者の気分一つでポートが空いたり閉じたり、私が触ってたネットワークではポリシーが統一されず、クソネットワーク管理者に振り回されて、動くはずのものが動かず、不便なことが多かったのです。そこで仕方なく443を使っています。 私達が利用する端末では80/443 のポートの外部接続が閉じられることは少なく、443であれば通信できます。 そのため、443ポートに様々なアプリケーションを起動していると思います。 443 ポートとIPアドレスが枯渇する・・・ よほどのG

    sslh でport443 を有効活用して、sshもhttpsも同時に待ち受けする。 - それマグで!
  • 現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠

    RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした

    現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • 「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響

    ほとんどのLinuxアプリケーションに使われているGNU Cライブラリの「glibc」に深刻な脆弱性が見つかり、米GoogleとRed Hatの研究者が開発したパッチが2月16日に公開された。 脆弱性は2008年5月にリリースされたglibc 2.9以降のバージョンに存在する。Googleによると、glibcで「getaddrinfo()」ライブラリ機能が使われた際に、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が誘発されることが判明。この機能を使っているソフトウェアは、攻撃者が制御するドメイン名やDNSサーバ、あるいは中間者攻撃を通じて脆弱性を悪用される恐れがあるという。 Googleの研究者は、先にこの問題を発見していたRed Hatの研究者と共同で調査を進め、脆弱性を突くコードの開発に成功したとしている。パッチの公開に合わせて、攻撃には利用できないコンセプト実証コードも公開した。こ

    「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響
  • そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita

    先日「サーバーのセキュリティ設定がなにすればいいかわからない」と相談をうけまして。 自分も初心者の時どこまでやればいいかわからず手当たりしだいにやって沼に入っていたのを思い出しながら自鯖構築したときのメモを元にまとめてみました。 注意 セキュリティ対策は用途や場合などによって違います。 自分で理解したうえで自己責任でおねがいします。 対象読者 Linuxのサーバーを建て慣れていない人 Linuxはある程度さわれる人(自分でパッケージを入れたり、サービスを止めたりできる) ラインナップ ☆は導入の重要度と導入の容易さから個人的偏見からつけた値です。 4つ以上が"最低限やること"だと思ってください。 sshd

    そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita
  • 時刻同期サービス「ntpd」に重大脆弱性、細工パケット一撃でサーバー乗っ取りも

    情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が共同で運営する脆弱性関連情報ポータルサイト「JVN(Japan Valnerability Notes)」は2014年12月22日、IT機器の時刻合わせに広く使われているサーバーソフト(デーモン)の「Network Time Protocol daemon(ntpd)」に複数の脆弱性が見つかったことを伝えた。発見された脆弱性の中には、不正に細工されたNTPパケットを一つ受け取るだけで、サーバーがいきなり乗っ取られる危険性があるものも含まれている。 見つかった脆弱性は四つ。(1)設定ファイルntp.conf中でauth keyを設定していない場合に、暗号強度が低いデフォルト鍵が生成される問題、(2)古いバージョンのntp-keygenが、弱いシード値を使って乱数を発生し、これを基に暗号強度の低い対称鍵を

    時刻同期サービス「ntpd」に重大脆弱性、細工パケット一撃でサーバー乗っ取りも
  • 20年前の公開FTPサーバーのよみがえらせ方

    IIJ Technical WEEK 2014」の会場に、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現した。20年前に同社が提供していたアノニマスFTPサーバーはどんな姿だったのだろうか。 20年前のサーバーの姿を、そしてインターネットの姿を覚えているだろうか? インターネットイニシアティブ(IIJ)が2014年11月26日から28日にかけて開催している「IIJ Technical WEEK 2014」の会場には、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現し、世界初のグラフィカルなWebブラウザー「NCSA Mosaic」上で約20年前のIIJのWebページ(いわゆる「ホームページ」)を表示した。 11月27日に行われたセッション「てくろぐ・せ

    20年前の公開FTPサーバーのよみがえらせ方
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
  • サーバの適切な名前の付け方 | POSTD

    現在、 MNX ではクラウドホスティングサービスの新しいデータセンタを立ち上げているところで、とてもバタバタしています。クラウドホスティングサービスは、今の私たちの主な業務ですが、この会社が始まった当初は、Linux管理のコンサルティングサービスを中心としていました。そのサービスを通じて、たくさんの顧客環境を目の当たりにしましたし、それと同じ数だけの、顧客ごとに異なるデバイス名の指定方法も見てきました。そしてもちろん、その全ての指定方法をいいなと思ったわけではありません。名前の付け方は、コンピュータ草創期からの問題ですよね。おのおのがホスト名の指定方法について一家言持っていました。でも、それらの方法は最初のうちはうまくいっても、時を経てシステムインフラが拡大し、状況に応じて変更を余儀なくされるようになると、すぐに扱いにくくなってしまうものがほとんどでした。 そこで今回は、先述した私たちのデ

    サーバの適切な名前の付け方 | POSTD
  • ログ収集や可視化で話題のFluentd、Elasticsearch、Kibanaを徹底解説したムック本が発売となります - Y-Ken Studio

    2014年8月8日、ログ収集や可視化を始めたいエンジニア必携の書籍が技術評論社より刊行されます。 邦初公開となる、全編書き下ろしの特集で構成された書を読むことで、ログ解析の有用性からログ収集、保存、可視化手法を習得できます。 私はこの第2特集「ログ収集ミドルウェアFluentd徹底攻略」の執筆を担当しました。 サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集~可視化編 [現場主導のデータ分析環境を構築!] (Software Design plus) それでは、それぞれの特集について簡単に紹介したいと思います。 サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集〜可視化編 特集1 ログ解析からはじめるサービス改善 (鈴木 健太) 第1特集では、ログを蓄積して解析する意義とは何か、コーヒーショップのECサイトを例に、データ分析のケーススタディと共に解説されています。 第1章 はじめに 第2章 サー

    ログ収集や可視化で話題のFluentd、Elasticsearch、Kibanaを徹底解説したムック本が発売となります - Y-Ken Studio
  • サーバの負荷や使用率などを見るコマンドの一覧 - [Linux [Red Hat/CentOSなど]/サーバー] ぺんたん info

    サーバの負荷などの監視に使うコマンドいろいろ [参考記事] ログをリアルタイムに表示させて監視する方法 [参考記事] PHPでロードアベレージを表示させる方法 [参考記事] Cacti RRDToolを利用したサーバ監視ツール ロードアベレージ(CPU負荷状態) w または uptime ディスク使用率 df メモリ使用状況 free 起動中のタスク ps aux ロードアベレージ、メモリ使用状況、タスク(負荷順) top ディスクI/O iostat リアルタイムで見るには watch iostat iostatを利用するにはsysstatのインストールが必要です。 yum install sysstat その他いろいろ sar -u 3 10 sarとはSystem Admin Reporterの略です。 CPUやネットワーク、メモリ、ディスクなどの情報を見ることができます。 ログは日

  • Hello, systemd

    8. SIGKILLしたらどうなるか # systemctl status httpd httpd.service - The Apache HTTP Server Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/httpd.service; enabled) Active: active (running) since Thu 2014-07-24 03:57:50 JST; 1min 21s ago Main PID: 1311 (httpd) Status: "Total requests: 0; Current requests/sec: 0; Current traffic: 0 B/sec" CGroup: /system.slice/httpd.service ├─1311 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND ├─1451

    Hello, systemd
  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
  • サーバをメンテする時に便利な Linux コマンド 3つ - bekkou68 の日記

    はじめに サーバを運用したり環境を構築したりしていて「あれ。あのプロセスで吐いてるログどこだっけ・・」など困るときがあります。 そんなときに頼りになるかもしれないコマンドを 3つご紹介します。 @madeth 師匠に教えていただきました。 1. proc でプロセスが使っているファイルを見る 困ったこと プロセスの吐くログのパスがどうしても分からない・・。 解決法 (編集 2014/09/10) 知りたいプロセスの ID を調べます。 $ ps aux | grep unicorn deploy 3335 xxx xxx xxx xxx X XX 15:14 0:07 unicorn master -c /var/www/myproject/unicorn/staging.rb -E staging -D プロセスID (この場合は 3335) をもとに root 権限でファイルディスクリ

    サーバをメンテする時に便利な Linux コマンド 3つ - bekkou68 の日記
    hidex7777
    hidex7777 2014/07/01
    lsof, proc
  • 今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2

    今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2 コンテナ型仮想化の技術として注目されているDockerの勉強会「Docker Meetup Tokyo #2」が4月11日にグーグル東京オフィスで開催されました。 この勉強会には定員100名のところへ400名を超える申し込みがあり、参加できなかった方も多かったと思います。記事では、最初のセッションとして行われた森和之氏による「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要」をダイジェストで紹介しましょう。 参考記事 2013年のDocker登場から現在(2018年)までを振り返り、その次の段階を展望した記事もご参照ください。 Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など 今からでも間に合うDocker基礎 株式会社トップゲー

    今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2
  • rrdtoolは癒し - 桝原翔市の日記

    この頃はGraphiteやらInfluxDBがrrdtoolに取って代わられつつあるんでしょうが、rrdtoolのコマンド引数はいじってみると意外と楽しいものです(人によりますが)。このあいだ "rrdtool 誰が一番かっこいいグラフ描けるか選手権"— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) April 4, 2014 とか思いつきで言いましたが、とりあえず序の口というか前座というか、とりあえずやって見るだけやってみようと思います MRTG とりあえず書くならこんな感じ MRTGのグラフを彷彿とさせますね。コマンドラインはこちら rrdtool graph shoichi.example.com_loadavg5_1.png \ --title "load average 5 of shoichi.example.com" \ --start end-1w --end now \

    rrdtoolは癒し - 桝原翔市の日記
  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
  • サーバのトラブルシューティングにsysdigが使えそう - $web->{note};

    sysdig とは? Sysdig is open source, system-level exploration: capture system state and activity from a running Linux instance, then save, filter and analyze. Think of it as strace + tcpdump + lsof + awesome sauce. With a little Lua cherry on top. http://www.sysdig.org/ 上に書いてある通り、一言で言うと strace + tcpdump + lsof + α。tcpdumpのように-wで書き出して-rで読み込めるのがありがたい。 高機能過ぎてまだ全然使いこなせてないけど、ぱっと触った感じ使えそうだなと思ったものを紹介。 1. プロ

    サーバのトラブルシューティングにsysdigが使えそう - $web->{note};
  • 18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server

    Network monitoring on Linux This post mentions some linux command line tools that can be used to monitor the network usage. These tools monitor the traffic flowing through network interfaces and measure the speed at which data is currently being transferred. Incoming and outgoing traffic is shown separately. Some of the commands, show the bandwidth used by individual processes. This makes it easy

    18 Commands to Monitor Network Bandwidth on Linux server
  • cron 設定ファイル (crontab ファイル) の置き場所と書式について - ひだまりソケットは壊れない

    cron周りのベストプラクティス読んだ - $shibayu36->blog; 上の記事を読んで興味を惹かれたので、『WEB+DB PRESS Vol.79』 の 「cron 周りのベストプラクティス」 を読んだ。 Web 上でも公開されている。 (2014-06-23 追記。) 第25回 cron周りのベストプラクティス(1):Perl Hackers Hub|gihyo.jp … 技術評論社 そこでは cron 設定 (crontab) ファイルの記述方法として crontab コマンドを使用する方法が書かれていた *1。 で、記事を見てるうちに、以前 crontab コマンドやら /etc/cron.d やらの違いがよくわからずに調べて社内日記に書き残しておいたことを思いだしたのでブログで公開しておこうと思う。 ちなみに man の内容などは Debian 7 で見てるので、別ディス

    cron 設定ファイル (crontab ファイル) の置き場所と書式について - ひだまりソケットは壊れない