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今回ご紹介するアプリは『OpenWnnフリック入力対応版』。『Simeji』と人気を二分する、使い勝手の良いフリック入力アプリです。とても便利なアプリなので、フリック入力を利用されていない方には、この機会に是非ダウンロードしてもらいたいアプリの一つです。 フリック入力の基本 そもそもフリック入力とは。iPhoneの入力方式として導入されたもので、タッチパネルを使った入力方式です。例えば「あ」を押すと周囲に、十字型に「あ行」の他4文字(い、う、え、お)が、配置されます。「あ」のキーを押したまま、目的の文字の方向に指をスライドさせることで、文字を入力できます。 通常、携帯電話での入力といえば、それぞれの文字列に対応したボタンを2度、3度と押さなければ目的の文字はでてきませんよね? しかし、このフリック入力を使えばワンアクションで文字を呼び出せるので非常に便利です。 設定をしてみよう! 使用言語
スマホはAndroidだけ音楽の管理は「iTunes」 パソコンに保存されている音楽は「iTunes」で管理しているんだけど、Androidのスマートフォンに転送する方法がいまいちわからない…接続しても認識してくれないし。ということありませんか? 今回は、そんな方のために「iTunes」からAndroidのスマホ(端末)に音楽を転送する方法をレクチャーします。 転送用のアプリやソフトを利用する方法もありますが、今回はWindowsの標準機能だけの最も簡単な方法で転送しようと思います。 目次 1 転送の前に下準備2 「iTunes」は立ち上げなくても大丈夫!3 応用編:ライブラリーを活用する場合4 まとめ 転送の前に下準備 それでは転送…の前に下準備からおこないます。まずスマホとPCをUSBケーブルで接続します。続いてスマホの通知領域の「Androidシステム」から接続用途を「ファイルを転送
ランニング好きのみなさんにオススメしたいアプリ『JogTracker』。目指せ!フルマラソン3時間台のはぎぞーから、ご紹介します。ランニングだけではなく、ウォーキングを楽しみたい方にもおススメのアプリです。 ランニングを始めて早2年、だんだん長距離を走るのが楽しくなってきた今日この頃ですが、走るのが楽しくなってくると、自分のランニングデータをちゃんと残したくなりますよね。ちゃんとデータを残さないと、自分の成長度合いもわかりませんしね。 ランナーのための便利な機能搭載! 『JogTracker』の機能は以下のとおり。 ランニングコースのGoogleマップへのマッピング ランニング距離、時間の測定とAndroid端末への保存 PCサイトへのアップロード PCサイト上でのアップロードしたランニングデータの確認 使い方もすごく簡単! 1.準備 デフォルトではマイル設定になっているため、メニューのP
『Bump』は、iPhoneやAndroid端末同士をぶつけるだけで簡単に情報交換ができる便利なアプリ。 アカウント登録やログインなど面倒な作業なしで、『Bump』を持っている同士がBump!と端末をぶつけあうだけで簡単にメアド、写真、アプリ情報を交換することができます! そんな『Bump』に新しい機能が追加されました。スマホ同士でしかできなかった情報交換が、なんと!PCともできるようになりました。 友人のPCへ写真を送るといったスポット的なファイル転送に非常に有効です。 ※更新:2013年4月11日に記事を更新しました。 『Bump』ってどう使うの? 例えば、合コンでの連絡先交換のシーンを想像してみましょう。『Bump』がないAndroid端末での連絡先交換は… まずは勇気を振り絞って、気に入った異性に「連絡先を交換しよう」と声をかける QRコード生成アプリなどで連絡先のQRコードを表示
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