朝日新聞出版は、同社が発行する週刊朝日の小境郁也編集長(53)=朝日新聞社から出向=に重大な就業規則違反があったとして編集長を解任し、朝日新聞社は8日付で小境編集長を懲戒解雇処分にした。併せて朝日新聞出版は上司の監督責任を問い、9日付で青木康晋(やすゆき)社長を役員報酬減額、尾木和晴雑誌本部長を減給処分とする。 小境編集長は昨年12月、週刊朝日が橋下徹・大阪市長を記事で取り上げた問題の後に起用された。 朝日新聞出版・管理部と朝日新聞社広報部は「週刊朝日を立て直す重責を担う立場でありながら、こうした事態を招いたことは誠に遺憾です」とし、就業規則違反の内容については「関係者のプライバシーにかかわるため、公表は差し控えます。今後、さらに社内のコンプライアンス意識の徹底を図ります」とのコメントを発表した。 後任の編集長には朝日新聞東京本社写真部の長友佐波子・フィーチャー写真担当部長が9日付で
神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野
月額課金というスタイルで、突如食べログアプリユーザーの機能制限をし、その機能を有料化した食べログ。 今回食べログアプリがやらかした事は、多くのユーザーに嫌われ、アプリを消してしまう人まで増やす結果となった。 一体何が起こったのでしょうか? 9月の食べログアップデート炎上事件 もはや有名な事件なので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、食べログがやらかした事で報道されている内容は次の一点。 お店検索の検索結果を点数順、人気順にソートできていたが、それを月額315円支払ってくれるプレミアムユーザー限定の機能にするため、利用できなくなります。 というものだ。 これがきっかけで鎮火不能のレビュー炎上となった。 もはやこのアプリすごく良いという声は何処からも聞こえてきません。 実際に使って見るとわかりますが、これまで使えた機能が奪われたので「iPhoneアプリ」としてはかなりいらないアプリにまで落
一つの画像ファイル全体の縁、つまり画像の周囲をぼかす方法の質問として回答します。 まず、画像を開きます。 [選択範囲]→[全てを選択]で画像全体が範囲設定されます。 つぎに[選択範囲]→[変更]→[縮小]で縮小するドットを指定します。ここでは30とか50とか適当に入れて、最終的な出来がいまいちだったらまた違う数値で試して下さい。 [選択範囲]→[変更]→[境界をぼかす]で上記の数値と同じ数値を入れて下さい。 [選択範囲]→[反転]を実行します。 [マスク]→[新規作成]→[すべて表示]を実行します。 [レイヤー]→[新しい調整レイヤー]→[明るさ/コントラスト]を選び[レイヤーのプロパティ]で[明るさ]を100にして実行。 以上で画像の周囲がぼかせると思います。
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