ゴールデンウイーク中に東京都や福岡市で行われた「肉フェス」(4月28日~5月8日)をめぐり、混乱が広がっている。都や福岡市は16日、肉フェスで販売された鶏肉を食べた157人が食中毒にかかったと発表した。 157人が共通して食べたのはイベント運営会社「AATJ」が提供して… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り679文字/全文819文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
![肉フェスで157人食中毒 食い違う店側と保健所の“言い分”|日刊ゲンダイDIGITAL](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/150ae28e7a378aecaccfd3f87e9334e44617c591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp%2Fimg%2Farticle%2F000%2F181%2F485%2F39dd47c1e70b514ea3be2eb70ddbe0e920160517131931109.jpg)
「芸能界は、いわば永遠の日雇い労働。だからオレは早く使われる側から使う側に、いつかメディアを利用する立場になりたい、そう思っていました」 田中義剛 1958年生まれ。青森県出身。80年、歌手としてデビュー。87年に東京進出。バラエティ番組で人気を得る。35歳で北海道に移住。同時に牧場経営をスタート。「花畑牧場」ブランドを北海道を代表するブランドへと育て上げた。 田中義剛、49歳。テレビ、ラジオで5本のレギュラー番組を抱え、タレントとして活躍しながら、十勝で酪農を営んでいる。現在、自ら経営する「花畑牧場」ブランドで生キャラメルが大ヒット。今期は約20億円の売り上げをめざす。 「手づくり商品だけで、これだけ売り上げを出す企業はなかなかないよ。新千歳空港で95%ものシェアを独占している六花亭、石屋製菓、ロイズの牙城を切り崩すことがいまの目標」と不敵に笑う。 芸能界に身を置きながらも、その間ずっと
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