PyCon JP 2022 2022-10-15 13:50-14:20 #pyconjp_5
火葬場を持つ全国の自治体で、遺骨を骨つぼに納めた後に残った「残骨灰(ざんこつばい)」から金や銀などの貴金属を抽出して換金する取り組みが広がっている。危機的な財政状況にある京都市も今年初めて実施し、約1億2千万円の収入を見込む。市は「財源目的ではない」とするが、財政難で自主財源を確保したいとの狙いも見え隠れする。残骨灰の取り扱いに明確な定めはなく、各自治体に委ねられているのが現状だが、故人の尊厳を理由に実施しない自治体も。「多死社会」を迎える中で、直面する新たな課題として注目される。 【表でみる】20政令市の残骨灰や含有貴金属の取り扱い方法 「故人が最期に残されたものなので大切に活用させていただく」。残骨灰から貴金属を抽出・精錬して売却する取り組みを今秋から始めた京都市の担当者はこう話す。 残骨灰は火葬後に残る細かい骨や灰で、中には治療した歯や人工関節、ペースメーカーなどの貴金属が含まれてい
dlit.hatenadiary.com 感想を一番初めに書きたかったのですが、読書スピードが遅くて出遅れてしまいました。この記事の筆者は電子版で読んだ模様で(電子版が出てるのを知らなかった😅)そこについて書いてくれていました。僕は普通に書店で買いました。 自民党大国の広島の書店でもなんとか取り扱ってくれていて助かりました。 HBOLで連載してくれていた時はよく読んでいたのだけれど、その記事か、他媒体の記事で教団から訴訟を起こされていたりで本当に大変だっただろうなぁと感じました。この書籍自体は確かに、電子の方が前の項を参照しながら読むのに適しているので電子の方が読みやすいだろうな、と感じました。紙の方を読む方は付箋を用意して気になった箇所に付箋を付けて後で読み返す、といった読み方がいいと思います。また広島で住んでいる自分にとって自民党大国の広島で、この本を裸で読む勇気がなくブックカバーを
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