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2016年12月2日のブックマーク (6件)

  • サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ

    こんにちは! 株式会社LITALICO CTOの岸田崇志です。 記念すべき『LITALICO Engineers Advent Calendar 2016』1日目の記事となります! LITALICOでは現在『教育×テクノロジー』での可能性を広げるべく、チャレンジを広げています。 今回は、サービスを組み立てる話をしたいと思います。 1.はじめに タイプ別にみる失敗パターン 2.基を理解しよう! AARRR - Pirate Metrics(海賊モデル) 3. サービスのコンセプトを設計しよう リーンキャンバスを知る リーンキャンバスについて リーンキャンバスの使い方 (おまけ)KPIを設定しよう まとめ 5.次回は… 1.はじめに サービスを立ち上げの現場では戸惑うことが多いと思います。 特に初めての場合ははなおさらです。 サービスの企画を初めてやるときに、 どうやっていいかわからない。

    サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ
  • Forward Universal WebApps

    ubb.jp で発表した Forward Universal WebApps の覚悟のトークです。

    Forward Universal WebApps
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • リクルートテクノロジーズのフロントエンド開発 2016 - from scratch

    前書き このエントリーは Recruit Engineers Advent Calendar の 1日目の記事です。 www.adventar.org リクルートテクノロジーズのフロントエンド開発 リクルートテクノロジーズではいくつもの並行するタスクが走っていて、プラットフォーム基盤と呼ばれる基盤技術開発とインフラソリューションと呼ばれるインフラ開発、後はアプリケーション開発支援などのタスクが存在します。 アプリケーション開発支援の中でもウェブフロントエンド開発は目下のところ重要タスクとされており、色んなやり方をトライアルしています。 基的には、 React Redux Node.js という組み合わせでフロントエンド開発をしています。 主には以前 ubb.jp というイベントで発表したこの資料に記載されている内容でやっていますが、諸々補足します。 リッチなウェブアプリケーションを作るた

    リクルートテクノロジーズのフロントエンド開発 2016 - from scratch
    higed
    higed 2016/12/02
  • [1日目] Cerevo流ハードウェア量産術 2016年編

    伊藤です。Cerevo製品の製造・生産・調達関連を担当しています。 昨日、弊社代表のゆるすぎるエントリと共にアナウンスさせていただいたとおり、今年もアドベントTechBlogが始まります。 初日となる私は真面目なエントリをということで、ハードウェアスタートアップっぽいテーマにしてみました。Cerevoがハードウェアを量産するうえでのポイントは何なのかっていう話で、これからハードウェアをつくりたいっていう方の参考になればいいかなと思ってます。タイトルに『2016年編』とつけたのですが、やはり1年前とはやり方は変わっています。それもそのはず、弊社は今年だけで10製品以上を量産しており、その製品カテゴリはDOMINATOR、Tipron、7-Magic、LiveShell Xなど多岐にわたります。ってことを踏まえて、量産までのポイントを時系列的に書いていくことにします。 工場を探す いきなりです

    [1日目] Cerevo流ハードウェア量産術 2016年編
    higed
    higed 2016/12/02
  • H.264の秘密 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (2016/12/11、いただきましたフィードバックをもとに翻訳を修正いたしました。) H.264は、動画圧縮コーデックの標準規格です。ネット上の動画、Blu-ray、スマホ、セキュリティカメラ、ドローンなどなど、今やあらゆるところでH.264が使われています。 H.264は注目すべき技術のひとつです。たったひとつの目標、つまりフルモーションビデオの送信に要するネットワーク帯域を削減することを目指した30年以上の努力の結晶なのです。 技術的な面でも、H.264はとても興味深い規格です。この記事では、その一部について概要レベルでの知識を得られることでしょう。あまり複雑だと感じさせないようにするつもりです。今回おはなしする概念の多くは動画圧縮全般にあてはまるものであり、H.264に限ったものではありません

    H.264の秘密 | POSTD