イギリスのcable.co.ukの「Worldwide broadband speed league 2023」によると、世界トップのブロードバンド速度を誇るのは台湾で、ダウンロードが153.51Mbpsだったそうです。
Hide 『Overwatch』 ベータテストをプレイしてみた 本年度最高に楽しみにしているタイトル『Overwatch』を初プレイ! ベータテストの感想まとめです。...read more 皆さんRaptrってご存知ですか?私はつい最近まで知りませんでした。 Raptrはゲームに特化したインスタントメッセンジャー兼SNSのようなもので、これを使うことでXbox360/PS3のコンソールゲームからPCゲームまで様々なゲームのプレイ時間や実績情報を一元管理することができるようなるWebサービスだそうです。 Raptrに登録を済ませると、プロフィールの画面にステータスが表示されます。何のゲームを何時間プレイしたか、何の実績を解除したか等、自分のゲームプレイ履歴のデータが収集されて表示されるようになります。この履歴に自分でメモを書いたりフレンドがコメントを投稿することも出来るのでプチブログ的な使
ソニーマーケティングが2008年11月に正式スタートさせた「Life-X」は、写真や動画、ニュースクリップをウェブ上に保存し、友人と共有できるウェブ上のライフログサービスだ。 「友人とコンテンツを共有できる」と聞くと、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)と同様に感じられるが、Life-Xにはソニーが考える「新しい付加価値」が数多く取り入れられている。 テレビ、ゲーム機、パソコンと数多くの情報家電を開発・販売するソニーが生み出したネットサービスは、情報家電をどう変えていくのか?また、SNSとは異なる新しい付加価値とは何か?をソニーマーケティングインテグレーテッドビジネス推進部のビジネスプランニングマネジャー 湯原真司氏とマーケティングプロデューサー 北川英氏に伺った。 パーソナルコンテンツのプラットホーム的役割を果たす ――ベータ版を含めるとサービススタートから約1年が経過しましたが
ハイパーネットワーク社会研究所は、ネットいじめや闇サイトなどの「情報公害」問題を考えるワークショップを大分県別府市で19日・20日に開催した。 19日は「今、ネット社会で起きている問題」と題したセッションが開かれ、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が「ITがリアルに進出していく」と題する講演を行った。Googleマップの「ストリートビュー」やライフログサービスを引き合いに出し、現実世界の情報がネット上に反映されることに伴うプライバシーの問題について語った。 ● ストリートビューとプライバシーと利便性 ストリートビューは、道路上で撮影した360度のパノラマ写真を地図上で見ることができる機能で、Googleマップで「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応地点では道路が青く縁取りされ、見たい地点を指定するとその場所の道路沿いの写真が閲覧できる。この機能について佐々木氏は「リアル空間をインターネット
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